在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
横国より慶応って本当ですか?
大学受験が終わり、慶応・商に合格。横国・経営の発表を待っています。
国立大を目指して勉強してきた息子ですが、
ここに来て慶応に進学したい気持ちが芽生えているようです。
いわく、「同級生が慶応蹴るのはもったいないと言う」「慶応の方が就職がよい」。
慶応・商は一学年1000人もいて、本当にそんなに就職がいいのですか?
息子は体育会系でもなく、華やかさもない、ごく普通のまじめな子です。
家は普通のサラリーマンで学費は出せますが、資産やコネはありません。
慶応と横国で世間的な評価があまり変わらないのであれば、
学費は半分・人数は4分の1の横国でしっかり勉強してほしいのです。
夫は「慶応蹴るのはもったいないが商学部だし、横国でもいいと思う。
本人に選ばせて」と言います。
私は早稲田の文系学部出身ですが、国立にとてもあこがれを持っており、
横国オシです。
ランキングから来ましたが、他人事とは思えない内容でしたので・・・
だいぶ前のことですが、私の場合、東京都立大学(現在の首都大学)と慶應でものすごく迷いました。
親からは都立大を強く強く勧められ、慶應との学費の差額で二年間留学したらよいとも言われました。
(ちなみに両親は地方出身、国公立の出身。頑固に、公立>私立派です)。
高校の担任の親への強い説得と、周りのさまざまな意見により、慶應に進学しました。
結果、正解だったと思ってます。
文学部で、資格も何もなかったので就職はものすごく苦労しましたが、会社に入ってからが違いました。
社内はもちろん、取引先のあちこちで、慶應の人に会います。
都立大の人には会ったことがまだありません。
先輩たちのおかげで、いろいろと助けられましたし、これからは私も後輩たちにお返ししようと思っています。
ここからは、個人的な分析ですが、
慶應には屈折した人や斜に構えた人が少ないような気がします。
うちは地味なサラリーマン家庭に育ったので、なんとなく慶應に対して、僻み半分で、裕福でチャラい印象を持っていました。
が、入ってみると、高校の時よりよっぽど気のいい人が多いことに驚きました。
高校は都内屈指の進学校でしたが、俺はみんなと違うというようなオーラを出してる人や、ちょっと皮肉っぽい人、斜に構えた感じの人は、だいたい東大か早稲田に行きました。
慶應に集まってくる人たちというのは、いい意味で無邪気で朗らかな感じがします。
「裕福でチャラい印象」に素直に憧れていたり、そういう印象をあまり気にしないような人というか・・・
そういうすこやかさが、社会に出てからも後輩や同輩を守ろう育てようという思いへ自然に繋がるんだろうと思います。
私も高校の頃はもう少しひねくれてましたが、慶應に入ってからは素直に後輩を応援しようと思えるようになりました。
ちなみに早稲田や東大は、同じ大学の出身といってもそこまで仲間意識、先輩後輩のつながりを持とうとしないようです。個人の力が強いからでもあり、プライドが高いからでもあると思います。
慶應の朗らかさは、本当にありがたいです。
慶応の面白いのは年を取るほど学校の良さがわかってくること。
たとえば卒後20年、30年のイベントや、卒後50年の卒業式列席などもそうですし
若いころは気に留めていなかった、塾生のつながりなんかも
中年以降はすごく効いてきます。
仕事だけでなく趣味の会でも「慶応出身です!」とわかるとかわいがってもらえる
ので、ありがたいです。
東工大第一志望(我が家の場合 浪人せず前提)
理科大センター利用⇒早慶理工⇒前期東工大⇒後期横国理工
結果
理科大センター利用〇⇒早慶理工〇⇒前期東工大◎⇒後期横国理工パス
東工大×の場合は早慶の何れかに進学、早慶東工大×の場合は横国受験、〇なら進学
理科大センター利用が滑り止め。上智マーチは想定外。
横国も悪い大学じゃないけど、慶應を蹴ってまで行く価値はないなぁ。
しかも文系なら、学費もそれほど違わないしね。
学校の先生になることに決めているとか、余程の理由がない限り、
問答無用で慶応進学でしょ。
逆に、ここで横国にしたら一生後悔しそう。




































