インカレ系女子大は、なぜ執拗に叩かれるか｜掲示板スレッド

インカレはみっともないかな。いろいろ理由はあるんだろうけど、それにしても。他大学からくる女子もみっともないし、その大学の男子もみっともない。

男女、普通に入れるインカレは別。

難関大男子のみと、他大学女子のみのサークル、入っているだけで、その難関大学の女子には馬鹿にされるか、軽く見られそう。

あなたが、そう思うだけで、。
男子比率が高すぎる大学の子は特に女子に来てほしいと思います。いろんな文化祭を見ると、他大学生に入会やマネージャーの勧誘をしている現場とか目撃しますよ、結構な確率で。途中で辞めてしまう子の補充に勧誘しているのかしらね？

周りの話を聞いても、何十年も継続している伝統的サークルは、OBOGが多く運営元が大学だったりしますので、次の代へ繋げなければ会が存続できないわけですから、勧誘しないといけないのでしょうし。

むしろ男女誰でもどの大学でも専門でも入れるような（先日逮捕された日大生幹部のサークルのように）自由すぎる危険サークルの方が問題だと思っています。

イベントサークルこそチャラい子しか集まりませんね。

上智大学
男性 44.1％　女性 55.9％

立教大学
男性 47.9％　女性 52.1％

学習院大学
男性 51.5％　女性 49.5％

青山学院大学
男性 51.0％　女性 49.0％

早稲田大学
男性 63.6％　女性 36.4%

中央大学
男性 65.0％　女性 35.0％

法政大学
男性 65.3％　女性 34.7％

慶應義塾大学
男性 65.8％　女性 34.2%

明治大学
男性 67.7％　女性 32.3％

東京理科大学
男性 79.2％　女性 20.8％

一橋大学
男性 74.5％　女性 25.5％

東京大学
男性 81.3％　女性 18.7％

芝浦工業大学
男性 86.2％　女性 13.8％

東京工業大学
男性 88.9％　女性 11.1％

電気通信大学
男性 89.8％ 女性 10.2％

防衛大学校
男性 91.6％　女性 8.4％


早稲田大学詳細（女性の比率のみ記載）
59.0％ 国際教養学部
56.4％ 文化構想学部
54.2% 文学部
41.1％ 人間科学部
38.0% 教育学部
33.5% 法学部
31.9％ スポーツ科学部
30.3％ 政治経済学部
29.6％ 商学部
27.4％ 社会科学部
20.4％ 先進理工学部
20.2% 創造理工学部
15.0％ 基幹理工学部


慶應大学詳細（女性の比率のみ記載）
94.9％ 看護医療学部
64.0％ 文学部
53.1％ 薬学部
38.6％ 法学部
37.2％ 総合政策学部
35.5％ 環境情報学部
26.3％ 商学部
22.4％ 医学部
20.5％ 経済学部
17.2% 理工学部


東京大学詳細（女性の比率のみ記載）
32.1％ 教養学部
27.8％ 農学部
27.0％ 文学部
27.0％ 教育学部
25.5％ 薬学部
20.9％ 法学部
20.0％ 医学部
19.3％ 経済学部
9.9％ 工学部
9.4％ 理学部

そういうこと、ですね。
それにしても、最近の上智は女子比率高すぎるとか女子大のようだと他スレで書かれていたのは事実なのですね。

あと、どこも理系は男子比率が高すぎるので、世間がリケジョ押ししていた理由が理解できました。ここまで理系男子ばかりですとそれは来てほしいですものね、女子に。
優秀女子受験生の皆さん、早慶理系なら女子大歓迎で受験の穴場かもしれませんよ。

その他国立も女子に来てほしいでしょうから、穴場かもしれません。

あなた、という書き出しは上から目線ですね。

それがわからないようなので、
同じ言い方をしますね。
それがご不快でないようならそれならそれでけっこうだし。

あなたの意見は賛成できませんよ。
お子さんがいんかれにいるのかな。


必要性が認められるのは
社交ダンスなど、本当に異性パートナーがひつような活動でしよう。男女混声の合唱とか。

権力構造の認識がショーワのままであることへの不快感だと思います。
「男と年長者が正義」という考え方です。

インカレに肯定的な人の感覚は、結婚後の家庭も同様な権力構造を是としていると、どうしても判断してしまいます。男(優秀)が外で働き、女(優しく男を立てる)は家のことをして、権力を握るのは男で良いという考え方。

同等の学力のところで活動しないので、そう思うしかありません。嫌悪感を持つのも致し方ないのでは。インカレで、自分より学力の低い大学に活動内容に魅力を感じて行く女子なら、叩かれないです。

同感です。

実際、現在も成婚率が高いのは、混声アカペラサークルや社交ダンスですよね。

それに、恋愛を楽しみたいだけの男性に、頑張っているのに遊ばれて終わる女性を、女性として見たり聞いたりしたくありません。