彼女らの集まりに参加したいのです｜掲示板スレッド

スレ主さん、洗顔フォームです
これまで色々と失礼の段お許しください。

言いたいことを言いたい放題に書き連ね、
お気を悪くされたことも数あったことと思いますが、
それでも一人ひとりに丁寧なコメントをいただいたりしたことで
失礼なことを言い放っていた自分を多少反省もいたしました。

レスにもメールにも
生真面目さからくる不器用さ（失礼！）が見受けられますが、
多くの皆さんがスレ主さんの今後を応援しています。

ご家族のことでも彼女らのことでも素敵なご報告を
お待ちしております。

お元気で。

スレ主さん、皆さん、長い間どうもありがとうございました。

一時はどうなる事かしら…(>_<)とヒヤヒヤしたこのスレでしたが、まさかこんなにあたたかい気持ちで終わりを迎えられるとは！
とっても嬉しいです！

彼女へのメールも、これからの事も、自身を持って頑張って下さいね。
今のスレ主さんなら大丈夫！

結果報告云々はスレ主さんが、その気になったらでOKですよ♪

もし話したくなる事が出てきたら、またいつでも話しに来て下さいね。

私達は、いつでも聞きますよ。

どうか、よい形で彼女達との再開が叶います様に…
これからも陰ながら応援しています！

スレ主様はじめ皆様お久しぶりです。お元気ですか？

このスレでもちらちらと登場した例の森口氏がTV出演するそうです。
びっくりですね。
　　　↓
ｉＰＳ細胞を使った世界初の治療をしたと発表した後、大半をうそと認める騒動を起こして昨年１１月に芸能事務所と契約したタレント森口尚史（４８）が、２６日放送のテレビ東京系「現状打破ＴＶ」（午後０時３０分）に出演することが２４日、分かった。騒動後、報道以外のテレビ番組では初出演となる。

　同番組は今、悩んだり、もがいたりしている芸能人らが「現状を打破」するにはどうしたら良いのかを、２０年ぶりに演出を務めるテリー伊藤と司会の爆笑問題が応援するバラエティー番組。関係者によると、騒動後、失業状態に陥った森口が、現状を打破するために、ＣＤリリースの権利を懸け、ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫの「ＧＥＴ　ＷＩＬＤ」を同グループの木根尚登に披露する内容という。

　ｉＰＳ細胞の実用化を待望する患者を混乱させた森口のテレビ出演をめぐっては、反対意見も多い。近い関係者によると、先に出演予定だった民放２番組の出演が取りやめになったという。１本は既に収録済みだったといい、今回の出演決定も物議をかもしそうだ。

　その一方で、森口は毎月トークライブ開催を予定するなどタレント活動を本格化する構え。他のバラエティー番組への出演を視野に入れているという。また、同番組では昨年、互いにお家騒動を起こした小林幸子と美川憲一が、同じステージに立つ企画なども放送される。

　［2013年1月25日7時14分　紙面から］

みなさん以前はお世話になりました。ご報告だけさせていただきたいと思い、書かせていただきます。
やはり話は流れてしまいそうです・・・・・。

僕が妻の母の還暦祝いのために出席できない事を、ここでアドバイスいただいたように短めにメールしました。

「せっかくですが義理母還暦祝いのため、その日程では出席できません。
誠に勝手ですが、また別の日程にお誘いいただきたいのです。
みなさんと会える日を心待ちにしていたので、とても残念でならないのです。
これを逃したら次はないでしょう。何とか貴女の力でお願いします。」と。
僕なりに考えた内容です。

そうしたら彼女からは
「ではみんなと相談したら、残念ですがまたの機会にしましょうとなりました。」このように返信が。

でも僕は諦めきれず、
「僕はいつまでも待ってます。次回の帰国はいつですか？このままにはしたくないのです。」
とメールしました。

するとまた返信があり
「私個人で申し上げたい事があります。
A子は水に流せないから不参加とメールがありましたが
あの時私がお願いした訳でもないのに
こんな不快になる事をわざわざ私に告げる事が意味不明です。

昔の仲間にちょっと会うだけが、全てが大げさ過ぎて疲れてしまいます。
事前に２人で会って打ち合わせなど
多忙であり、遠方に住む既婚の私の負担を考えた事がありますか？
ちょっと引いてしまいます。
「全責任を負う」と言いながら、連絡が遅れるなども私の中では有り得ません。

多分本当にみんなで集まれる時は、誰も不快な思いや過剰な緊張もせず
すんなり集まれるものではないでしょうか。
残念ですが、またしばらく時間を置いてから２人に相談してみます。 」

このように返信が来ました。さすがに僕もカッとなり切れてしまいました。こちらが下手に出ているのに、僕を無神経だ、なんだのだといくら彼女でも言いすぎではないでしょうか。だってこちらは連絡先も教えてはもらないのですよ？

また、最初から始めるおつもりでしょうか（笑）

だって悪い方ばかりに解釈して、未だに連絡先を教えてくれないから、すんなりいかないのではないですか？
だから僕も自分の気持ちをつい、ぶちまけてしまいました・・・・。

「私から何度もお伝えしてます通り皆さんとの空白の時間がありすぎて
皆さんの今の現状、過去の経緯を全て理解しておりません。

メールでの文面で全て感情が入った内容も伝わりません。
では、文面で伝わらない事をどう相手側に伝えたら良いのでしょうか？

私からの直接ｺﾝﾀｸﾄ取れる連絡先はお伝えしてる積りです。
無理にそちらから連絡をして欲しいとの要望はしておりません。

ご連絡を遅れましたが何時何時までに返信をすると期日を設けた覚えはないと思います。
連絡を取れる体勢であれば「ほうれんそう」は可能です。
期日さえ決めていない即座に連絡を取れない状態では「ほうれんそう」不可能です。


何処から何処までが近距離で遠方なのか範囲は解りませんが
新幹線や飛行機を使って経費や時間を掛けなきゃ逢えない距離に居るとは思えません。


既婚の立場である事はお互い理解はしております。
では、直接会うのは×でメール等のやり取りなら○との区別が私には解りません。
まったく知らない同士なら理解出来ます。

ご負担を掛ける事には違いはありませんが、私がそちらまで出向き
負担をなるべく掛けない様に配慮をしたいとは考えております。

全責任を負ってやってもいいですが、「お願いします」との連絡頂いておりません。　
それにそれをやるに当たり皆さんの連絡先さえ知らないのに
全責任を負える事は現時点で不可能ではないでしょうか？

彼らの事は、昔と変らず今でも信頼しております。
A子夫妻も私の事を気を使って頂いて、同窓会の件で話があれば出席したいとの意向を聞いております。


私の事を意味不明とか思うのはご自由にして頂いても結構です。

私からのお願いが可能か解りませんが、彼らのどちらでも構いませんが
直接ｺﾝﾀｸﾄ取れるか聞いて頂けると助かります。

最後にもう一度お伝えします。
メール等の文面では全て相手側に伝えるのは不可能です。
特に噛み合わない話は直接対話でしか伝わらないことがあります。
これは幕末などの歴史から見ても同じことが言えます。

コミュニケーションを取ることが無理、出来ない、嫌と言うならば
「同窓会」を開催する事すら、そもそも不可能かと思います。

私からは以上です、宜しくお願いします。」

そうしたら彼女からはまた返信がきました。

すみません、報告だけです。
彼女からの返信内容はこうのようなものでした。

「あなたを嫌ってるから会いたくない、と伝える必要ある？

あの時私は、A子に会いたいから話をしに行って欲しいとは
一言も頼んでもおりません。

また私が彼らに連絡先を教えて欲しいと言われている事を
全く伝えていない、私が意地悪で教えないと思ってますか？

この時点で２人から教えてもらえないのは何故なのか、考えてみてください。
私は彼ら以外、誰ともメールや電話のやり取りはしておりません。

日程決めて、その日に久しぶりに会うなど
友達ってもっと気軽に会えるものだと私達３人はそう考えてます。

・・・・今、彼らに電話してこのメールの内容を転送し話をしました。
もうここまで書かれたら会うのは無理との事です。


何か私一人が悪者のようにされてるけど
最初は同窓会が開かれず声をかけた貴方に対し、良かれと思ってやった事です。
申し訳ないけど、今までのメールは全て彼らに転送済みです。
むしろ彼らの方が、会う事を懸念してましたので
ほとぼりが冷めたら私から２人に話しをするつもりでした。

またの機会に、ではなくもう止めましょう。
こんなメールをもらったら怖いです。」

なぜわかってくれないのでしょうかね。連絡先を教えてくれたら、直接話したら済む事ばかりなのに。
残念でなりませんが、もう諦める事にいたします。
しかし彼女が彼らと僕との間を妨害しているような気がしてなりません。
今まで応援していただいた方々に、良い報告が出来なくて申し訳ございませんでした。

またまたあなたは同じことをする。彼女の言うとおり、まわりくどいしおおげさ。
とにかく、もう一度今までのレスをプリントアウトしてあなたのバイブルにしてください。

返事は短くのはずが次回を懇願するスレ主様はとにかくアウト。論外。
彼女からのメールの返信はもうよしましょう。

あなたが心配であなたを応援している私がはっきりいうのですからもうここで
おわりにしましょう。せっかくのあなたの価値がどんどん下がりそうです。

おもいっきり飛び出せないあなたが何か彼女に対していえばいうほど
どつぼにはまるっていうか、うまくいえませんが、天中殺とか大殺界かなって
思うほどとても残念な方向にいっていますよ。

この件は忘れてひとりカラオケでもして発散してわすれましょう。