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【1670975】食事についてと、癇癪について

投稿者: 寒い日   (ID:84mstDAEsmo) 投稿日時:2010年 03月 24日 21:24

公立小1の娘です。(一人っ子)

2つのことについて毎日のようにバトルです。


1つは食事です。
好き嫌いの多い子で、自分の好きじゃない夕飯が出ると、「これ嫌い。食べない。」といつも言います。
最近は私も「せっかく一生懸命作ったのに、そういうこと言われたらどんな気がする?」「食べたくないなら、食べなくていいよ。」と言うと、仕方なく食べているようです。(私はさっさと済ませて、部屋に入ってしまうので。)


最近、こういうことが続いたので、今夜は「明日からもうあなたの夕飯は作らない。お弁当買ってくるから。私のまずい食事よりいいでしょ。」と言いました。
明日は本当にそうしようと思っていますが、やりすぎでしょうか?

もし同じような経験をされている方がいらっしゃったら、アドバイスをいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。


もう1つ、娘はほんの少し気に入らないことがあるとすぐキレて、「うるせえ!ばか!」「~たら、お母さんのせいだからね!」(全く私と関係ないことで)など暴言を吐きます。これは毎日です。暴力を振るうときもあります。
あまりにひどいので、直るまで、テレビは見せないことにしました。もう1ヶ月以上になります。(風邪で学校を休んだときは、ビデオを見せましたが。)
言い聞かせると、「直す。」と言うのですが、その5分後にまた暴言です。
もうどうすればいいのか、どうやれば直るのか、わかりません。


何か良い方法があったら、教えていただけないでしょうか。

長くなってすみませんが、よろしくお願いいたします。

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  1. 【1686924】 投稿者: 勇気を持って  (ID:cfihhaPyCvE) 投稿日時:2010年 04月 09日 09:02

    私も専門機関に相談するに一票。
    ただ単に癇癪持ち、わがままな子と判断してしまうのは危険です。
    自分の意思ではない気持ちが作用している可能性ありますよ。
    世の中にはいろいろな病気があります。
    まだまだ解明されていない病と闘っている方も大勢いるのです。


    あと、お母さんご自身の幼少時代を振り返ってみてください。
    からまっているものが少しほどけないかな。
    穏やかな日が訪れますように・・

  2. 【1686946】 投稿者: 私も専門家をすすめます  (ID:chF4KzKmqb.) 投稿日時:2010年 04月 09日 09:23

    もちろん、何もなければそれで良いのですし・・・
    アスペという事も考えられます
    もし、本当にそうであれば、高学年になってから大変なことになります
    姪がそうでしたが、低学年の間は対処出来ることが、高学年になると対処しきれなくなります
    そうなると自分の居場所を失って彷徨いはじめます
    不登校にもなります
    早め早めの対策をお奨めします
    重ねて申し上げますが、何事もなければよろしいのですから、専門家にご相談されてみた方が良いと思います

  3. 【1688123】 投稿者: かわいいじゃないですか。  (ID:AMUnhC.Y5hA) 投稿日時:2010年 04月 10日 11:06

    最初のほうでレスしたものですが、これほどレスが続いているのに
    正直びっくりしました。

    確かに専門家にかかるというのも一つの手かもしれません。
    ですが、私は逆に専門家の十把一絡げな一般的な判断は、逆に
    危険だと思います。
    最近は何かというとすぐ専門家…となりすぎだと思います。
    普段の社会生活(学校など)で、他人に迷惑をかけるような状態ならば、
    それも必要かもしれませんが、そうではないですよね。

    スレ主さんからの書き込みでは伝わってこないのですが、お嬢さんは
    お稽古事はされているんでしょうか?学校生活(お友達関係)はいかがでしょうか?
    思いっきり身体を使うスポーツ系のお稽古事とかされていないなら、何かやりたいことをさせてみる、
    もし学校でトラブルがあるなら、それにからめて先生に相談してみる、
    そういうことも目先の変わるきっかけにはなると思います。

    今回スレ主さんはご自分のやり方に疑問を感じられて、こちらに相談されたわけですよね。
    それで十分だと思います。色々な経験を参考にされて、他の意見もきかれて
    視野を広げながらお子さんを見守っていかれたら、それでいいのではと思います。

  4. 【1688217】 投稿者: う~んう~ん  (ID:lFnFIXplr7A) 投稿日時:2010年 04月 10日 13:33

    こういうケースは、かわいいことなのか・・・
    うちは、中学生以上なので、小学生は はるか昔のことで・・
    時代は かわったのかな・・

    これから、受験や思春期・・と、いろんな方と関わって、いろんな出来事があります。
    今は、お母様も試行錯誤で大変かもしれませんが、
    家族がほっとして 明日へのパワーを充電できる家庭になるといいですね。

  5. 【1688442】 投稿者: えぇっとですね・・・  (ID:t8HQ1KKkARs) 投稿日時:2010年 04月 10日 19:16

    かわいいもの・・・かもしれませんね。


    専門家にかかっても、何もなければそれが一番じゃないですか???
    何もない子を「障害です」「アスペです」なんて専門家は言いませんよ(笑)
    ただでさえ、最近は、「アスペルガーになりたい症候群」なんて流行語ができるくらいですから、
    診断はとても慎重に行なわれます。


    こういう話になるとすぐ かわいいものじゃないですか様 のような反応をなさる方がいらっしゃいます。
    そのリスクをよく分かって書き込んで欲しいです。
    もし何かあるのであれば???その責任を、取れますか?
    最初に書いたように、何もなければ、それが一番です。
    専門家に相談するという、つまり戸を叩くことが、なぜ、そんなに避けることなのか?
    専門家に相談して、何もなければ笑い話で終わるだけです。
    だけど相談する機会を逸して二次障害になってしまったら、とても大変なんです。
    周囲のそのような一言が、スレ主様とお嬢様のせっかくの気づきのきっかけを奪うことになるのです。
    特に発達障害に関することについて、「見守りましょう」は禁句ですよ。
    きちんと障害を分かったうえでの「見守りましょう」はとても大切なことですが、
    その前段階での「見守りましょう」「そのくらい子どもなら当たり前」が、
    多くのきっかけを奪っています。

  6. 【1688451】 投稿者: えぇっとですね・・・  (ID:t8HQ1KKkARs) 投稿日時:2010年 04月 10日 19:21

    > 普段の社会生活(学校など)で、他人に迷惑をかけるような状態ならば、
    > それも必要かもしれませんが、そうではないですよね。


    発達障害でも知能が高くて順応性が高い子の場合は、↑のようなことはよくあります。
    だけど、そのなかでの本人のストレスはとてつもないものです。
    本人がとてもとてもとてもとても頑張って、頑張らないでいいことまで頑張って、
    とてもとてもとても疲れている場合が多いのです。
    その疲れから、家庭で暴力的になったり、鬱になったりする二次障害が出ることがあります。
    周囲が気づいてあげることで、これは、うんと楽になりますし、サポートしてあげることができます。
    また、本人が思考錯誤しながら自己流で周囲と順応しているために、
    小さな誤解などが本人のなかに蓄積されていったりします。
    親がその子の考え方のクセを知っていれば、そういう面でもフォローしていけます。
    学年が上がるに従って、人間関係が複雑になり周囲の子の社会性も高くなってくるので、
    急に問題化したりもします。


    もちろんスレ主様のお嬢さんがそうだと言っているわけではありません。
    私には、何の判断もできませんから・・・


    社会で迷惑をかけていないから問題ない、
    という意見に対しての意見です。

  7. 【1688721】 投稿者: 私も…  (ID:8CcKWGg9Jm2) 投稿日時:2010年 04月 10日 23:30

    専門家にみていただいたら…という意見に賛同します。

    専門家に相談するってそんなに危険なことでしょうか?
    えぇっとですね・・・様も書かれていますがいくつも症例を診ている専門家は何もない子に病名をつけたりはしません。
    専門家が診察して何もなければ「良かった~!」で終わる話ですし。

    むしろ何らかの発達障害があった場合、早期の診断と療育をすればかなりの改善が期待できます。
    もし発達障害であった場合、苦しい思いを抱えているのはその子供自身です。
    親なり周りの理解がなければ発達の凹凸を持っている子供は茨の道を突き進まなければならなくなります。
    少しでも親が疑いを感じるのであれば早めのご相談をお勧めいたします。

  8. 【1689249】 投稿者: 根気  (ID:JOSCG.aNxnU) 投稿日時:2010年 04月 11日 15:17

    偏食の子供と付き合うのは、根気のいる作業ですよね。
    食べない子供にむかって、食事作りの大変さを伝えたところで、すんなりわかってもらえません。
    「食事作りなんて、面倒で大変なものだ」と、教えてるようなものです。


    「お母さんのせいだからね!」と切れるのは、「ご飯作らないのは、あなたが食べないせいだからね!」とお母さんが切れている、そのマネのようでもあります。


    無理強いはせず、けれど、毅然とした態度で接することです。
    「これ嫌い!」と言っても、「そう?お母さんは好きよ」と、おいしく食べていればいいのです。


    間食は決められた時間に決められた量だけにします。
    時間を作って、一緒にバトミントンやボール投げなど、身体も動かしましょう。
    前出のように、野菜作りや買い物、料理を一緒にするのもいいですね。


    岩村暢子著「家族の勝手でしょ!」読んでみてください。
    驚き伊の食卓風景が広がっている恐ろしさ。
    こんな風にならないように、がんばってくださいね。

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