女子美の中高大連携授業
海外を、見据えた子育て
かなりバクっとした質問になりますが海外も視野に入れているないし、すでに海外にいらっしゃる方もいるかと思いますのでご相談させてください。
将来的に成長性の観点から米国をはじめとした海外を拠点として、子供には活躍してほしいと思っており、そこに向けてどのような準備をしたらいいのか、親はどのような環境を与えればいいのかについて特に小学校の観点でまずは教えていただかないでしょうか。今の自分のプランとしては、現状通わせているバイリンガル幼児園で英語に対する課題感をなくすところまでは決めているのですが、その後インターなのか公立なのか、私立なのか私立なら大学まで一貫が、それとも中学受験特化型かについて考えあぐねております。
ただ、治安と、教育レベルの観点から高校くらいまでは日本にいて、大学ないし大学院から海外かなと思っています。なお、世帯年収は2000万円程度、都内在住、親は純ジャパで海外留学歴等はなし、強いて言うなら研究で論文を読みまくっていたのでtoeic900程度くらいあるイメージです。でも喋れない。。
ご存知かもしれませんが、豊橋市の八町小では公立小ながらイマ―ジョン教育がなされています。転居、通学可能なら、小学校インターで課金せずに、その分を大学進学に充てることもできますよね。(応募の際抽選があるみたいです。)
https://toyokeizai.net/articles/-/618866
うちも主様のように、子供たちには海外の選択肢を与えてあげたいと考えております。ただ世帯収入はさほど多くなく、お金のことを考えると頭が痛いです。
生まれた時からネイティブなら別ですが、語学も才能次第のところがあります。
知り合いの夫婦が海外赴任になって、子供2人も帯同(小学生の時でした)。
その後、日系企業から現地の会社に転職したので、日本に帰国せず、ずっと英語圏での生活を続けて、子供たちも大学生になったそうです。
ところが、家族それぞれの英語適性がかなり差があったようで、夫婦も一方はネイティブと遜色ないほど英語に堪能になったのに、もう一方は未だに片言英語。
2人とも同じような学歴ですし、英語のみを使って仕事をしていたので、適性・才能の問題だと言っていました。
さらに2人のお子さんも小学校時代から日本人学校などではなく、現地の小学校に入って育ったのですが、英語力には若干差があるようです(上の子がほぼネイティブ、下の子はネイティブにはなりきれない感じなのだとか)。
同じ親に育てられ、同じ教育環境で育っても差があるのは、英語に限ったことではなくあらゆる科目に見られますが、小学校時代から英語圏で暮らしたからと言っても、子供の個性によって状況は異なる訳です。
イマ―ジョン教育に興味を持つ方は多いと思いますが、イマ―ジョン教育がなくても英語が得意になる子もいれば、イマ―ジョン教育があってもそこまで得意にならない子もいます。
そのあたりは、才能の差ということで、最初から考えておく必要があると思います。
日本に来て数年の外国人で、イントネーションから文法まで、下手な日本人よりも正しい日本語を話している方もいますが。一方で、何年いてもたどたどしい方も。
語学も才能、センスによって到達点が違い、また、そこに至る時間も個々にまったく違うのだと思います。
従って、英語もまた、生まれつきの部分は大きいでしょう。
英語圏に生まれて、完全にネイティブな方でも、難しい文法や単語には対応できない方もいますからね。理解力、判断力、教養などが異なるのは、教育環境だけの問題ではありませんので。どんなにいい環境にいても、伸びきれない方も決して少なくありません。
世帯年収2000万円でも驚かれていたら、我が家なんぞは世帯年収1000万円未満ですよ。
金融資産も多くなく親からの援助など全くありません。
皆さんから見たら、バカにされるほどの家庭ですが、何とかなる場合もあるんです。
ちなみに、娘が進学したメルボルン大学は比較的留学生に対する奨学金支援があります。
DDカナダBC州の成績が評価されて授業料半額のオファーを頂きました。
IBDPスコアだったら42点位とらないと奨学金オファーの対象者にならないと聞いていましたので、やはり学校選択は子供のプログラム適正かつ英語資格上位をとること、GPAを高く保つことの3点が重要なんだと改めて認識した次第です。
一つ下の代のお子さんも高3の1学期終了時点でシドニー大学へアプライしコンディショナルオファーの段階で20%引きの奨学金オファーを頂いたと聞いています。さらに最終成績次第ではさらにオファーが上澄みされる可能性が残っています。
イギリス系の国の中でも豪州は奨学金が取りやすいのではないかと考えています。
参考になれば幸いです。
コメントいただきありがとうございます。豊橋の学校はできた時にこのスレッドで親切な方から教えていただきました。学校が軌道に乗って今どうなってるんだろうと思ったら、抽選とは。流石の人気ですね。私自身は今の自分の職場に愛着もありなかなか動けないのですが、この話題が出た帰国子女学級があるとか、多国籍な小学校を探したのを思い出しました。結局地価が高い!となったのですが笑
さて、お金の面は本当に気になりますよね。白川寧々さんのおっしゃっていた日本の私立に行く値段にあまり遜色なく行ける海外大学もある、や、将来年収は大学よりも専攻によるみたいなデータを出されていて、それはそれでありだなと思いつつ、学費が高いところももし子供が希望した時はなんとかしてあげたいとも思ってしまう自分がいます。半分親のエゴだとは思いますが。。
これから海外大学を目指す流れが本格化し、それに伴い奨学金や、安価なノウハウ、教育機関が出ることにも期待しています。
豊橋は既出でしたか。失礼いたしました。
東海地方の私立で加藤学園暁秀も、海外大学進学の実績を結構出しています。
国語以外は英語で授業のIBです。
三島でなく沼津というのが通いづらくて微妙なのと、小学校卒業時点で英検2級くらいの力が必要と聞き、我が家は断念しました。
今後良い方針が立てられるといいですね。
IBにご興味がある方もいらっしゃるようなので、ポイントをまとめてみましたので参考にしてください。
45点満点で評価され、そのスコアによってアプライや足切り基準がある。
学校により、我が国はパラレルIBやフルIBがありさらに実施科目も学校によりバラバラであることが難点。
ちなみに開智グループは、英語フルIBではなく英語と日本語の双方で進めるバイリンガルIB(パラレルIBというのが総称)
IBは基本的には英語フルIBが王道であるが、バイリンガルIBはわが国オリジナルなものとしてご認識ください。
IBコースを持つ学校を検討するポイントは①英語フルかバイリンガルIBか②過去のDP平均スコアが高いこと③履修科目が理系文系ともに幅広く網羅されているかの3つが学校選択の基本となります。
英語フルとバイリンガルIBの比較については、特に海外大学を希望するときに差が生まれますから、海外大学を目指しているのなら英語フルIBプログラムを持つ学校選択が望ましいと思います。もちろん、バイリンガルIBでも海外大学へアプライすることは可能ですが、英語で学んだ科目が多い方が有利であることは間違いありません。
以下はIBを利用して海外大学進学する場合
メリット
入学可能な大学が多い
応募要件が免除されることも(例えばIELTSやTOEFLを受けずにIB English B SL7/HL6以上で代用可能等)
IBをしていることが箔付けに
アプリケーションでアピールできる
IB生専用の奨学金がある
ファンデーションコースが不要
一部の大学では単位に変換可能
エッセイを書くのが楽に感じる
デメリット
コスパが悪い(例えばイギリスの大学進学の場合Aレベル3教科で受験可能、IBは科目数が多い)
CASやTOKの必要性(大学での勉強に結びつきを感じない)
海外主要大学の目標スコアについて
IVYリーグに属する大学(スコアは学部によって異なります)
ブラウン大学40点以上
コロンビア大学40点以上
コーネル大学38点以上
ダートマス大学37点以上
ハーバード大学42点以上
プリンストン大学42点以上
ペンシルベニア大学38点以上
イェール大学40点以上
MIT40点以上
カリフォルニア工科大学40点以上
ジョージア工科大学40点以上
UCLA37点以上
スタンフォード大学40点以上
ジョンホプキンズ大学37点以上
ニューヨーク大学37点以上
デューク大学40点以上
イギリス
ケンブリッジ大学40点位から42点以上
オックスフォード大学38点から40点以上
インペリアルカレッジロンドン38点から40点以上
ユニヴァーシティカレッジロンドン40点以上
エディンバラ大学37点以上
ちなみに早稲田大学国際教養学部国外入試(IBスコアでの受験可能)37点以上と意外と要求スコアが高いです。
KインターだったらIBDPスコア平均が40点以上を毎年たたきだしているので、
非常に優秀な学校であることがわかります。
それに比較して日本の1条校は、どこもIBDPスコア平均が未開示または開示されていても低くて話にならないところが多くて悩みどころですね。
主な奨学金情報について
JASSO奨学金、柳井正財団、孫正義育英財団、笹川平和記念財団
グルーバンクロフト奨学金(リベラルアーツ)
以下はIBを利用して国内大学進学する場合
メリット
受験者数が少なく、倍率が低いことが多い
共通テストが免除され、一般入試より易しい
併願可能であれば、志望大学を受験するチャンスが増える
早期日程で、一般生より早く受験を終えられる
IBコース出身者は、DP取得により帰国生と同様の扱いとなる。
そのため、国内大学受験時に、帰国生入試(IB入試を含む)、総合型選抜、一般入試と最大3回の入試機会が得られます。
デメリット
IB入試を実施する大学・学部が限られている
募集人数が少ない場合が多い
指定されたスコア以上ないと受験できない場合がある
提出書類の準備(スコア送付の手続きなど)に手間がかかる
IBプログラムと一般入試双方の勉強の両立は非常に難しい
2024年3月現在のIB入試実施大学一覧
北海道
北海道大学 国立、宮城県東北大学 国立、東北福祉大学 私立
秋田県秋田大学 国立、国際教養大学 公立、福島県会津大学 公立
茨城県筑波大学 国立、栃木県国際医療福祉大学 私立
群馬県群馬大学 国立、埼玉県浦和大学 私立、東京国際大学 私立
千葉県明海大学 私立、開智国際大学 私立
東京都青山学院大学 私立、お茶の水女子大学 国立、慶應義塾大学 私立
工学院大学 私立、国際基督教大学 私立、芝浦工業大学 私立、順天堂大学 私立
上智大学 私立、創価大学 私立、多摩美術大学 私立、中央大学 私立
東京医科歯科大学 国立、東京外国語大学 国立、東京学芸大学 国立
東京藝術大学 国立、東京大学 国立、東京都市大学 私立、東京都立大学 公立
東京理科大学 私立、東洋大学 私立、日本獣医生命科学大学 私立
日本体育大学 私立、ビジネス・ブレークスルー大学 私立、法政大学 私立
武蔵野大学 私立、明治学院大学 私立、明治大学 私立、立教大学 私立
早稲田大学 私立
神奈川県横浜市立大学 公立、石川県金沢大学 国立
山梨県都留文科大学 公立、愛知県愛知医科大学 私立、中京大学 私立、
名古屋大学 国立、名古屋商科大学 私立、豊田工業大学 私立
京都府京都外国語大学 私立、京都工芸繊維大学 国立、京都大学 国立
同志社大学 私立、立命館大学 私立
大阪府大阪公立大学 公立、大阪大学 国立、関西医科大学 私立、関西大学 私立
近畿大学 私立
兵庫県関西学院大学 私立、神戸女学院大学 私立、兵庫県立大学 県立
岡山県岡山大学 国立、倉敷芸術科学大学 私立、広島県叡啓大学 公立
広島修道大学 私立、広島大学 国立
香川県香川大学 国立、高知県高知大学 国立
福岡県九州大学 国立、九州工業大学 国立、西南学院大学 私立、福岡工業大学
長崎県長崎大学 国立、大分県立命館アジア太平洋大学 私立
鹿児島県鹿児島大学 国立、沖縄県琉球大学 国立
以前より、国公立・私立ともに増加傾向にあります。
IBで受験、総合型選抜で受験する形が多くなると思いますが、一番大切なのは、どのコースでも生徒さんのGPAと英語資格の向上が全てです。
わたしは、IBコースは海外大学を目指し十分授業に対峙できる英語運用能力を有する方が目指すべきコースであると思います。
そのような志がないようであれば、英検準1級以上を取得することに注力を注いで、国内大学受験をした方が、時間と労力の観点から賢明な選択となると思います。ちなみに、国内大学で皆さんが希望する学群GMARCHクラスは英検準1級以上ないと勝負にならないのが実情です。
国内・海外進学に役立つ各種説明会のスケジュール一覧をご紹介します。
娘の出身校は、国際併願する生徒さんが多かったので、国内・海外ともに入り混じっていますが、その辺はご容赦ください。
3月下旬 *BEO(イギリス等)、SI-UK(イギリス専門)
による「海外大学セミナー春」
*カナダ大使館後援による「カナダ留学フェア春」
5月下旬 *「東京12大学フェア」早稲田、上智、明治、立教、
法政、青学、中央等
(参加校数が12校のため比較的空いている)
6月上旬 *オーストラリア大使館主催による「オーストラリア留学フェア」
6月中旬 *ライオン企画主催による「大学フェア」(国内最大級)
(国内最大の参加校あり、大変混雑します)
7月中旬 *アゴス・ジャパン主催による「大学留学サマーフェスタ」
7月下旬 *JASSO海外留学フェア2024(奨学金の情報把握)
8月中旬 *「主要大学説明会2024」横浜会場(国内)
(参加校が多いため大変混雑します)
9月上旬 *Kanto Plain College Fair 海外大学フェア
9月中旬 *Education USA主催による「秋のアメリカ大学留学フェア」
10月下旬 *BEO(イギリス等)、SI-UK(イギリス専門)による
「海外大学セミナー秋」
*進学サミット IN SHIBUYA(国内大学合同説明会)
11月上旬 *カナダ大使館後援による「カナダ留学フェア秋」
*いずれの説明会は無料で参加が可能です。
*参加にあたり注意することは、早いもの順に個別相談していく形になりますの で、人気大学はすぐに長蛇の順番待ちが発生します。また、一人当たりの相談時間等の制限はありませんので、開始時間前に並ぶ覚悟が必要です。
*大学側の担当者は複数人おりますが、全ての情報を網羅している方ばかりではありません。したがって、もし生徒さんが希望の学部が決まっているのなら、説明会ブースにいったら、〇〇学部の担当者の方はいらっしゃいませんか?と声をかけてピンポイントでその学部の担当者から説明を受けるようにしてください。
(詳しくわかりませんなどと言われることが結構多いです)
*質問事項は事前にまとめて置き、家族で手分けして説明を受けると時間的効率が良いです。




































