井戸端議長　3｜掲示板スレッド

紀子さまってそんなに器用な方ではなく、かなり努力もご苦労もされたのではと思います。
上にも書いている方がいらっしゃるように、秋篠宮さまのご結婚は兄宮に先んじてでしたし、昭和天皇の喪中（厳密に喪中ではなかったかも知れませんがそれに近い時期）ということで、皇族の中からも非難する声があったと聞きます。佳子さまご懐妊の時も雅子さまをさしおいてという空気があったそうですし。美智子さまほどではないにしてもご結婚されてからずいぶんおやせになりましたよね。
第三子にしても、本当は上のお子さまとの年齢差やお体のことを考えたら、産むのならもっと早くお産みになりたかったのではと思います。
それに、もっと単純なことですが、ここでの会話と同じように紀子さまに接する方の中にも当然紀子さまをすごく好きな方もいればあまり快く思わない方もいるだろうし、何もかもが順風満帆ではなかったと思います。

秋篠宮ご夫妻のご結婚時も、皇太子ご夫妻のご結婚時も、まだ自分も若く（秋篠宮さまがご結婚された時は学生だった）ミーハーではありましたが、素直に「お二人とも良い方に出会われたんだな」と喜んでいました。雅子さまの過去の映像、今振り返ると皇太子妃にしてはややきついお顔、ご性格のように見えますが、当時はいかにも優秀な女性らしくてあこがれていました。
でも、今のように誰が見ても？？な行動ばかりされるようになるとは思ってもみませんでした。

ご結婚の順番が　さんへ

雅子さんを批判したいが為に、紀子様を必要以上に褒めたたえているわけじゃないですよ。
紀子様は、ご成婚以来、人から顰蹙を買うような行動をしていないからですよ。
与えられた公務はきちんとこなしていらっしゃいますし、
ご実家もご成婚以来、表に出てはいらっしゃいませんし、
ご実家のご親族と頻繁に行き来している様子もありません。
おそらく、ご自身の立場をわきまえていらっしゃるからだと思います。
人は、その生き様が顔に現れると言われますが、
紀子様は本当に皇室の方らしいお顔立ちになられたと思います。

　だから、もう側近のアドバイスも受け付けられない。常識も判断できないくらいご病気だと思うしかないでしょうね。
　宮内庁も「病名をやんわりと遠まわしにしか表現できない。国民よ察してくれ。」というところかもしれませんよ。


　

いかにも低俗で何度も削除の対象だったことを記憶しております。



ここに来て、真面目（？）な論争に思えますが、きっかけはedu
からぬものでした。
雅子様は、お綺麗ですし華もおありになります。
本当に、雅子様の今後を察し、皇室を思いここでレスをつけている方もいるでしょうけれど
それだけではないのでは？と思います。
雅子様だけならまだしも、愛子様に対しても向けられる、非難の目。
私には到底、理解しがたいです。


雅子様も少しずつ公務に復帰され始めの時に起きた愛子様の不登校の問題。
本当に、公務にも積極的になり始めの頃のことでした。
不運が続き、本当にお気の毒に思います。
ご静養が続いた今夏ですが、愛子様にも笑顔が戻り良かったと思います。
本当に、愛子様を思いの静養だと、多くの国民は思っているでしょう。
単なる子どもが楽しく思わず抱き合った一瞬をついて、また異常と騒ぎ立てる方も異常ではありませんか？



このスレが未だに削除されないeduも本当に異常に思います。

だから、擁護してる人、
雅子さまの容姿のことはいいけどさ、
この派手な遊び三昧はどう擁護してあげるの？
お慎みの日の行動については？
公務されないのに同じ日に遊びに行ってるのは？
そういう病気だから…、とか
そっとしてさしあげて…、とか
見守って…、とかはなしだよ。

もう随分前のことですが、どこか雪国に公務に行かれた秋篠宮ご夫妻。
スタジアム？に座られたお二人に雪がシンシン降り、紀子様の頭ばかりか睫毛にまで雪が降るシーン、ご存じありませんか？
紀子様、雪を振り払おうともしないで、競技を一生懸命御覧になってて感心しました。


雅子様もかなり前、やはりご公務中のシーンですが、こちらはコックリコックリ居眠りしてるものでした。
当事は「あ～、お疲れなんだなぁ～」と同情しました。


今にして思えばこそ、このお二人最初から「ご公務に対する姿勢」が違っていたのかも知れません。

なぜ、このスレが削除されないか。
それは、皇室の存在が、エデュのお子様の将来に無関係ではない・・・と漠然と感じるからです。
皆さまの関心の高さは、これに繋がると思います。
たとえば、この夏、佳子様がご公務をされたこと・・・これは何だか年の近い子供にも皇室の意義をやんわりと伝えるには十分でした。頑張ったね・・・と微笑ましくも感じました。
ですから、原爆の日の当日、日本が祈りの日と感じているその日に、皇太子一家がレストラン貸し切りでお友達一家をを招待してシェフを呼んでのディナーとか、その後のクルージング（結局キャンセルでしたが）などという報道を知ると、今後、若い子供達の世代が大人になったとき、天皇陛下や皇后様が象徴としてどのように振る舞われるかは、とても影響が大きいと感じるからです。
今の皇太子一家の振るまいからは、将来、心の拠り所と感じられるようなほのぼのとした皇室は全く望めないのです。

そのご公務のすぐ後でしたよね。眞子様御懐妊の発表があったのは・・・

あの寒空の下本当に真摯なお姿に感動しました。

私も妊娠中でしたのでとてもよく覚えています。