女子美の中高大連携授業
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放射能汚染と食物の安全性2
スレッド:放射性物質と食物の危険度
が終了とのことなので、その2として作成しました。
民主党が国を滅ぼす等の大雑把な話しは横にして、
水道水、農産物、海産物等の安全性、それに対する政府の対応
に関する意見、情報を中心にお話ししましょう。
「チェルノブイリ放射能汚染の傷跡」Ameba
http://ameblo.jp/tomoching2/entry-10836303934.html
政府が大丈夫といっても、これから結婚出産をする娘を持つ親として
怖すぎます。
基準値より低いとはいえ、今までよりは高いのですよね?
毎日浴び続けるなんて・・・
「がん患者3・2%は診断被ばくが原因」(読売新聞2004/02/10)
「国内でがんにかかる人の3・2%は、医療機関での放射線診断による被ばくが原因の 発がんと推定されることが、英・オックスフォード大グループが行った初の国際的な 研究で明らかになった。
調査が行われた英米など15か国の中でも(日本が)最も高かった。CT(コンピューター断層 撮影法)装置の普及などが背景とみられ、検査のあり方を巡り波紋を広げそうだ。 この研究は英国の医学誌「ランセット」で報告された。
研究は、各国のエックス線、CTなど放射線検査の頻度や、検査による被ばく量、 さらに年齢、性別、臓器ごとに示した放射線の被ばく量と発がん率の関係についての データなどを基に、検査に伴う75歳までの発がん者数を推定した。 日本は年間7587件で、がん発症者の3・2%としている。日本以外では、英国、 ポーランドがともに0・6%で最も低く、米国0・9%、最も高いクロアチアでも1・8%だった。
日本は、1000人あたりの年間検査回数が最多の1477回で、15か国の平均の 1・8倍。発がん率は平均の2・7倍で、1回の検査での被ばく量が他国より高いことが うかがえる。」
「厚労省胸部エックス線の法的義務廃止検討」(毎日新聞2005/7/17)
「胸の病気の早期発見を名目に毎年1回、職場の健康診断で実施されている 胸のエックス線検査について、厚生労働省は法的義務付け廃止の検討に入った。 検査の有効性を示す証拠がないためだ。すでに専門家による検討会(座長・工藤 翔二日本医大教授)を設置しており、結論次第で来年度にも廃止する。しかし 廃止で1000億円規模の影響が出るとみられる業界は、検討会で「有効だとの証拠はないが、有効でないとの立証もない」と猛反発。日本医師会の委員も同調しており、最終調整は難航しそうだ。
エックス線検査は労働安全衛生法の規則が定める職場健診の1項目。同法は 72年の施行以来、事業者に対し年1回の実施、労働者には受診を義務付けており、 罰則もある。受診対象者は現在、約5900万人に上る。
結核予防法も年1回の検査を義務付けていたが今年4月に義務は廃止された。 見つかる結核患者が受診者1万人に1人未満と少なく、発見の利益よりエックス線 被ばくの害が心配されるためだ。
同省は当初、労働安全衛生法での義務も同時に廃止する考えだった。同省の 阿部重一・労働衛生課長は今年1月、業界団体の「全国労働衛生団体連合会」 (事務局・東京都港区)の幹部らに「4月から廃止したい」と明言。だが連合会の 反対などで4月の廃止を見送り、検討会を設置した。
検討会では矢野栄二委員(帝京大医学部教授=公衆衛生学)が、職場健診での 肺がんの発見率は低く見落としが多い▽他の病気も検査以前に症状が出るなどで 健診で探す意義は薄い▽エックス線被ばくの影響で発がんする人が延べ数万回から 10万回の受診に1人出ると推計される――と指摘。利益と危険のバランスを考え、 義務を廃して特に必要な人だけを検査すべきだと主張している。
一方、連合会副会長の柚木孝士委員は、検討会に出した資料「(個々の病気の 発見法としては)優れた検査法とする根拠は乏しい」と認めながら「有効性が低いとする根拠は確立されていない」と存続を訴えている。
職場健診の費用は全国で年間3000億円から4000億円と推定される。連合会の 梶川清専務理事は「廃止は健診料金の大幅値下げや受診者の急減につながりかねず、死活問題だ」と言う。
阿部課長は「従来は、とにかく検査するのは良いことだとやってきたが、今は有効性の 証拠が求められる時代だ」と話している。」
上記のような記事もあります。御参考までに・・
上記のLancetの論文に対しては
日本放射線医学会は以下のようなコメントを出しています。
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=106
>「厚労省胸部エックス線の法的義務廃止検討」(毎日新聞2005/7/17)
「胸の病気の早期発見を名目に毎年1回、職場の健康診断で実施されている 胸のエックス線検査について、厚生労働省は法的義務付け廃止の検討に入った。 検査の有効性を示す証拠がないためだ。すでに専門家による検討会(座長・工藤 翔二日本医大教授)を設置しており、結論次第で来年度にも廃止する。
結局廃止されていないですね。毎年受けるのはやめようか・・・
>職場健診の費用は全国で年間3000億円から4000億円と推定される。連合会の 梶川清専務理事は「廃止は>健診料金の大幅値下げや受診者の急減につながりかねず、死活問題だ」と言う。
たまげました。
会社をやめて独立して10年。もう職場検診は受けませんが、こういう実態があったのですか!
なんというか、日本的というか、 こういうこと聞いても、日本人は怒る人すくないのでしょうか!
タバコを吸うわけでなく、家族も吸わないので、X線はずっと受けていません。よかったです。
上にも貼っていますが、
東大の早野先生のツイッターは非常にデータが豊富です。
http://twitter.com/#!/hayano
そこからの拾いもの。
Natureのブログページで行われたQ6Aライブ
http://blogs.nature.com/news/thegreatbeyond/2011/04/japans_nuclear_disaster_live_q.html?WT.mc_id=TWT_NatureNews
日本語訳
http://yokofurukawa.wordpress.com/2011/04/06/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%9C%8F%E3%81%AE%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AA%8C%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B/
今後の原子力政策などにも言及していて非常に興味深いです。
早野先生と同じく、私も大いに同意します。




































