在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【インターエデュからのお知らせ】
旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
放射能汚染と食物の安全性2
スレッド:放射性物質と食物の危険度
が終了とのことなので、その2として作成しました。
民主党が国を滅ぼす等の大雑把な話しは横にして、
水道水、農産物、海産物等の安全性、それに対する政府の対応
に関する意見、情報を中心にお話ししましょう。
>>直線しきい値なし仮説ね。
>どの仮説に基づいても安全というのでなければ、
>「安全」とは言えませんよ。
どの仮説に基づいても安全と言えるものは存在しないのではないでしょうか?
ラドンの温泉のように比較的身近で実証が楽そうななものでさえ、ホルミシス効果での有効性と、被曝の危険性の両面の仮説が出ている訳ですから。
安全基準を明確にしたいと欲求は強くても、長い期間微量の放射線を浴び続けることの危険度を決めることは、今の時点では不可能に近いでしょう。
皆さんもお書きになっていますが、期間が長くなればなるほど、タバコ等の危険因子とは不可分になってしまいますし。
また、チェルノブイリ事故で高濃度照射を受けてしまった人にも、発病しなかったケースもあって、被曝と発病の関係性には個人差が大きいことも言われているために、その判断の難易度は極めて高くなっていると思います。
はっきりさせて欲しいというのは、当事者となった国民として当然の気持ちではあると思います。
しかし、はっきりさせたところで根拠がないのであれば、基準を明確化すること自体がデマになってしまう危険性すらあるのだと思います。
先手を打つという意味で、今大切なのは、原発30キロ圏以外で比較的高濃度の地域(岩舘村や福島市)の住民の追跡調査を行うことだと思います。
チェルノブイリの時は、ある程度データを集られる可能性があったのに、旧住民の転居などによって追跡調査が阻まれて、有益なデータを集められませんでした。
これから健康診断等をしっかり行い、引っ越した場合にも継続診察をしてもらえる体制を作るなどして、次の世代への橋渡しができないといけません。
ところで、このスレッドも科学的な思考が出来る方の参加が増えて、単なるアジテーターが書き込めない雰囲気になってきましたね。
落ち着いてきてよかったと思います。
政府の暫定基準は、基準上限値のものを成人平均摂取量だけ飲み食いしたときに
年間38ミリシーベルトの内部被曝を上限としたものだそうです。
一方、法律上限1ミリシーベルトは厳しすぎる。年間100ミリシーベルトまでは
一般人でも被曝させても構わないと唱える学者さんでも
妊婦や子供は感受性が高いので1/10くらいに制限したほうが良いと言います。
そうすると、政府の暫定基準では妊婦や子供は守れないことになるんですよね。
ですから、一般流通させる食材は基準を大幅に厳しくしないとダメです。
暫定基準以内で汚染された食品は、老人ホーム、ホームレスへの炊き出し、
刑務所、公務員食堂、社員食堂、など大人専用の施設でのみ使うべきでしょう。
産地偽装が心配なので、汚染地域では「作付も収穫も当面禁止」と宣言して欲しい。
暫定措置は「汚染されたものでも食べてやってくれ」という生産者側のものではなく、
「今年に限った、思い切った農作物廃棄」という消費者側のものであるべきです。
鳥インフルエンザや牛口蹄疫など、生産者への脅威は大胆な対応で取り除くのに
消費者への脅威は「まあまあ ただちに死にはしないから」というのでは
農家を応援する気持ちも失せます。
「市場に出回っている野菜は安全」といいますが
政府がどのような方法でサンプリング調査を行っているかご存知の方、
教えてください。
どのような方法で、また地域をどのような区分で調査しているのか、
国はきちんと国民に明示しないと風評被害は起こって当然だと
思います。
調査した野菜をロットで管理するなど、風評被害を防ぐ方法は
あると思います。
「福島を応援したくとも安心して買えない」のは政府の情報発信が
きちんとなされていないからでは?
風評被害ではなく、被害だと思います。
↑の方がいわれるように、どのくらい地域を細かく、どのくらいの頻度で、サンプル数はどのくらい?調査方法もきちんと示せば、安全なものへの信頼性は高まると思います。
はじめのころ、ほうれんそうには出たけれど、小松菜が出ていない県とかあって、不思議だなあと思いました。まったく同じ葉物野菜ではないですか。
統計を仕事にしていた私から見ると、ぎりぎり数値をクリアした「野菜」がたくさんあると思いたくもなります。
きちんと、検査方法を示した上で、結果についても、グラフで表示してほしい。ぎりぎりクリアしている野菜・・、食べたくありません。サンプル方法、調査方法がしっかりしていることが確認でき、かなり低いところに分布していることがわかれば、福島、茨城、千葉などの食べ物は全て拒否している私でも、農協別に確認し、安心して食べると思います。
>鳥インフルエンザや牛口蹄疫など、生産者への脅威は大胆な対応で取り除くのに
>消費者への脅威は「まあまあ ただちに死にはしないから」というのでは
日本人は優しすぎますよね。外国の方がおどろいているとか?
政府の主だった方が、30KMぎりぎり地点に対策本部を構え、地元野菜を毎日食べながら、対策活動していることが一番安全を表明したことになると思います。
大臣ひとりくらい派遣すべきです! 東電社長も倒れているなら、副社長レベルがいくべきです。
時間ができたので、ちょっと計算してみます。
この前貼った放医研のHPの放射線被ばく早見図を参考にしました。
(前回、末尾が消えていましたが放医研のHPから行けます)
排せつや減衰も含まれているものと考えます。
昨日の東京都の空間線量率 最大値が約0.1μGy/h
水道水 不検出なので 20Bq以下
ほうれん草の基準値は2000Bq/Kgなので最大でそうとしましょう。
で、
大気大地からの放射線1ヶ月で0.07mSv
水を毎日2リットル一か月飲み続けて27μSv=0.027mSv
ほうれん草は一日50g1ヶ月食べ続けて0.07mSv
とりあえずこの3つを足してX12とすると年間で0.167mSv。
これだけじゃないと言う方もいらっしゃるので、
ほうれん草と同程度のものを毎日3品目食べたとしても、0.3mSv。
日本の自然放射線の平均が1.5mSvですからそれに加えても1.8mSv。
世界の平均値2.4mSvよりは低いです。
世界の平均になるためには基準値最大限の食物をあと、10品目くらいは食べられます。
毎日1年間食べ続けるのですよ。世界の平均になるのは結構大変なのが分かると思います。
参考までに、私たち放射線取扱従事者の年間限度は50mSv、5年間累積で100mSvです。
恐らく飛行機の乗務員さんも同程度かと思います。
これはあくまで今の基準です。
再び爆発が起こると、また3/15くらいにはなるでしょうから、
その時はお子さんがいる方などは注意する必要はあると思います。
ちなみに先ほど乳児のいる同僚に確認したところ、
水が乳児の基準を超えたと聞いて、水買わなきゃなぁと思っているうちに、
基準値内に下がったので、結局買わずに水道水ですましてしまったとのこと。
ぜも、次回のために買っておかなきゃなぁとは思っていると言っていました。
上の計算、手計算なので、間違いあったら指摘してください。
日本政府の対応のまずさをあげるときに、やたら外国は外国はと持ち出される方がおられますが
そんなことはなく外国も同じ。
むしろ日本は戦後政府の力が弱くなったせいで、隠蔽が暴かれ安くなっている環境だと思いますよ。
例えば最近だとトヨタの問題。散々トヨタのせいにしておいて、裁判の判決が出そうになるととたんに
方向を変えて「私もトヨタに乗っている」とかのたまったアメリカの長官がいましたね。
結局トヨタの電子制御には異常なし。
あの騒動は何だったのか? というとGMやアメリカの自動車会社を助けるのに大いに役立った。
結局どこでもそんなものです。狂牛病の時もアメリカは大丈夫だと繰り返し、日本が輸入を止めたら
騒ぎになったのを覚えていますか?(吉野屋が牛丼を停止していた時)
結果的に狂牛病は問題なかったけれど、自国民と外人はこれぐらい違う。
唯一違うのは他国民は比較的自国を守ろうとするのに対して、日本人はいつも自虐的、舶来信仰が強いということ。
今回も気になるのは自虐的な日本人が、客観性を失って風評被害を拡大しているということ。
測定があてにならない!という方もいらっしゃるので、
上の計算を当てはめると、基準値の13倍までの食物を
毎日50g1年間食べても世界の平均くらいです、
と言っても心配な方は心配なのでしょうね…
私は今回自分で計算して、
もっと東北や北関東の食物を買おう!と思っちゃいました。
私の普段からの被曝量に比べれば誤差範囲です。
ちなみに内部被曝と外部被曝の影響は
線量が同じなら、生物学的には同じです。




































