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韓国サムスンが日本人技術者の引き抜きを加速
韓国サムスンが日本人技術者の引き抜きを加速
曽我周作氏ブログ転載
ロイター通信が、表題のとおり、韓国企業による
日本人技術者の引き抜きを加速していると報じています。
昨日渡部昇一先生の講演を拝聴したのですが、
その講演でも韓国企業による
日本人技術者の引き抜きが非常に問題で、
今、特に重電部門、原子力技術者の引き抜きが非常に問題であり、
日本で「脱原発」を叫んでいる間に、
韓国が日本から技術を引き抜き、海外輸出攻勢を
かけようとしていることを指摘されておられました。
ロイターの記事によると、年収10倍の提示もあるようです。
日本企業も優秀な技術者を確保しなければ、
競争力を失い、技術立国日本の地位が脅かされます。
これは危機です。
日本企業も優秀な人材にはさらなる待遇を
与えなければならなくなるではないでしょうか。
日本では「格差」が問題にされたりしますが、
海外の「格差」はもっと凄まじいものがあります。
グローバル経済の中では、その影響が日本にも少なからず
影響をあたえることになるかもしれません。
転載、させていただいた記事です
http://ameblo.jp/water-heaven23/entry-11237278570.html
関連ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国サムスンが日本人技術者引き抜き加速、人材戦略弱い国内勢
[東京 23日 ロイター] 韓国サムスングループが
日本人技術者の引き抜き攻勢を強めている。
巨額の赤字に苦しむ国内電機各社による事業縮小と人員削減。
開発環境や処遇が悪化すれば優秀な技術者が
自ら会社を離れても不思議はない。
日本が先行する技術が人材とともに流出すれば、
大きな競争力格差が生じかねず、逆境の今こそ
持ち前の技術をビジネスに活かす人材戦略が必要だ。
<年収10倍の提示も>
「ここ半年、人事担当役員が直接、コンタクトしてくる」――。
某大手ヘッドハンターがサムスン電子
(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)などサムスングループに
よる日本人技術者引き抜きの様子を打ち明ける。
これまでは日本に常駐するヘッドハンティング専門部隊が打診
してきたが、最近は給与を即決できる役員からの「一本釣り」も
多いと語る。
ハイテク業界で10年以上のキャリアを持つこのヘッドハンターに
よると、普段は東京、横浜、大阪に常駐している各10人前後の
サムスンのヘッドハンティング部隊が独自に作成した人材候補リスト
を手に定期的に電話をかけてくる。だが、このところは役員が
直々にヘッドハンターに働きかけ、年収の交渉に応じるなど
採用のスピードを早めているという。
以下、
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE83M01520120423
2チャンネルの反応( ̄▽ ̄;)
http://alfalfalfa.com/archives/5443766.html
サムスンが引き抜き
「技術者には年収1億払いますよ。そんな糞会社早く見限りなさい」」
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東芝だけで1000億円以上の損害ということは…
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■東芝、ハイニックスを提訴 情報漏洩事件巡り
2014/3/13 23:22 日経新聞
東芝の主力製品である半導体メモリーの研究データを
韓国半導体大手「ハイニックス半導体(現・SKハイニックス)」に流出させたとして、
警視庁捜査2課は13日、東芝の提携先である米半導体メーカー「サンディスク」の日本法人の
元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで
逮捕した。
これを受けて東芝は同日、ハイニックスに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
杉田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
捜査2課は同日夜、杉田容疑者を北九州市から東京都内に移送。
データを流出させた動機や詳しい手口などの解明を急ぐ。
逮捕容疑は、サンディスクの技術者として東芝の四日市工場(三重県)に勤務していた
2007年4月~08年5月、自らのIDを使って東芝のサーバーコンピューターにアクセスし、
営業秘密であるNAND型フラッシュメモリーの研究データを記録媒体に無断でコピー。
同年7月ごろ、転職先のハイニックスに提供した疑い。
東芝が昨年7月、杉田容疑者を警視庁に同容疑で告訴していた。
東芝は情報漏洩により、本来得られたはずの1000億円以上の利益を損なったとして提訴。
NAND型フラッシュメモリー事業は同社の収益源の一つで、
13年10~12月期に約500億円の営業利益を計上している。
東芝とハイニックスは次世代半導体の開発で提携しており
「提携関係は維持する意思がある」(東芝)としている。
杉田容疑者は事件当時、四日市工場で研究開発部門に所属。
故障の原因を解析する業務を担当していた。
持ち出したのは大手各社の競合が激しいメモリーの小型化や大容量化に関する検査データなど。
持ち出し後、ハイニックス社のコンピューターの共有フォルダーに保管していたという。
NAND型フラッシュメモリーは1980年代に東芝が開発した。
米IHSグローバルによると、13年のメーカー別シェアで
東芝はサムスン電子(韓国)に次ぐ2位。
SKハイニックスは4位となっている。
東芝の話
最善の情報漏洩防止体制の構築を図るとともに、不正競争行為に対して断固たる措置を講じる。
サンディスクの話
元社員に情報漏洩の疑いがかけられていることは遺憾。警視庁の捜査に全面的に協力する。
日本は、技術者の評価が低い。
出世に必要なのは、世渡り力。
リストラされたら、自分のの能力を評価してくれる企業に移るのは問題ない。
韓国だろうが、中国だろうが、アメリカだろうが、関係ない。
技術者の賃金を抑えるのが、有能な経営者。
グローバル経済の影響ではなく単純に中国、韓国の影響でしかない。
欧米企業は非常にコンプライアンスに厳しく、他社の情報をかすめとるようなマネはしない。
単に韓国のモラルのなさからくる問題である。
3年で日本の技術に追いつくと言っているそうだが、それは3年間、どんどん情報を盗むということ。
企業側も今回の例のように、中国、韓国には対応せざるを得なくなっている。
韓国企業から引き抜きにあい、日本企業から技術を盗んでいっても
相手の狙いは技術者本人というより日本企業の技術なので
技術さえ手に入れてしまえば、あとは用済みでポイとなる人がほとんど。
「日本は技術者を大切にしないから」などと言って
韓国企業に転職しようと考える人は
日本と韓国、どちらが最終的に技術者を大切にしているか
よく考えたほうがいいですね。
そして日本企業は記事中に出てくる「秘密保持契約」というものを
技術者と結んでしっかり対策しないといけないと思います。
それにしても、東芝の技術を盗んだ杉田吉隆容疑者の子供や親は
自分の父親や息子が犯罪者だという事実を知って
どんな気持ちでしょうね。
●「狙いは技術」使い捨ての韓国企業 危うい引き抜きの実態 東芝技術流出事件
2014.3.27 15:57
東芝の半導体の研究データが韓国のライバル企業に不正流出した事件で、半導体メーカーの元技術者、杉田吉隆容疑者(52)は転職先の韓国企業をわずか3年足らずで事実上、解雇されていた。海外企業が求める人材は二極化し、末端の技術者では技術だけを吸い取られ、“使い捨て”にされる実態が浮かぶ。日本企業の大量リストラの余波で、解雇を覚悟で転職する技術者も出始め、今後も日本の国益を損なう技術漏洩が相次ぐ危険性をはらむ。
・一致する利害
杉田容疑者は平成20年5月に半導体メーカー「サンディスク」を辞め、同7月に韓国の同「SKハイニックス」に転職。直後に東芝から盗み出した「NAND型」フラッシュメモリーの研究データを渡し、その後も研究部門で働いていたが、23年6月に退職した。サン社の2倍以上の給与を受け取っていたが、事実上の解雇だったという。
技術者の海外移転に詳しい関係者によると、給与などの条件面で好待遇をうたって引き抜いても、技術を吸収してしまえば、数年後の契約更新で延長しないこともある。技術者側にも数年で大金を稼ぐ狙いがあり、使い捨てを了解している場合が多く、両者の利害が一致しているという。
関係者は「最新技術といっても2、3年たてば、役に立たなくなるといわれる。企業側には必要な技術者をその期間だけ雇い、技術を吸収しては次の技術者に乗り換えるといった側面がある」と打ち明ける。
(中略)
・自ら売り込み
日本企業からの技術流出が顕在化したのは、20年以上前にさかのぼる。90年代には、週末のソウル行きの航空機に日本人技術者が大量に搭乗し、韓国のサムスン電子などで技術を伝授する見返りに高額の報酬や接待を受けていたという。
「日本型モノづくりの敗北」の著書がある元半導体技術者の湯之上隆さん(52)も知人経由で勧誘を受けたことがあり、「サムスンは次の技術開発に何が必要かを検討し、あらかじめリストアップした日本人技術者の中から適任者を探し、高額な年俸で引き抜いていた」と振り返る。
ヘッドハンティングを手がける会社関係者によると、日本人技術者の流出は日本企業でリストが相次いだ約2年前がピーク。自ら海外企業に売り込む技術者も出始め、雇用条件は一時よりも下がっている。
一方で、マネジメント能力も備えた技術者には「年収は前職の2、3倍。車やマンション、通訳に、家族が訪れる際の往復航空券」といった好条件が用意されており、求められる人材は二極化しているという。
・新興国も参戦
近年はインドや東南アジアなど新興国の企業も日本人技術者の獲得に乗り出しているほか、大気汚染対策などの新たな研究分野のニーズが高まるなど、多様化が進んでいる。
経済産業省が平成24年に約1万社を対象に技術流出の実態を調べたアンケートでは、過去5年間で「営業秘密」の漏洩や漏洩の可能性がある事例があったとした企業が約15%に上った。明らかに漏洩があった事例の半分は中途退職者によるものだった。一方で、秘密保持契約を結んでいるのは役員で40%、従業員では55・5%にとどまった。
シャープの元技術者で、立命館アジア太平洋大学の中田行彦教授は「役職や権限が変わるたびに社員と契約を結び、何が秘密なのかを何度もすり込む必要がある」とした上で、「技術が進歩し、次世代の技術に移り変わる2、3年の間は社員を辞めさせないなどし、秘密を囲い込む手段を考えるべきだ」としている。
(産経新聞)
>東芝の技術を流出か 提携先の元社員逮捕
危ない橋を渡ってスパイしたわりに
年俸千数百万円ってやけに少ないですね。
◆東芝漏えい、容疑者が転職前に韓国側役員と面談
2014年04月03日 19時27分 読売新聞
東芝の研究データ流出事件で、警視庁に不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で逮捕された杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が、東芝のライバル企業である韓国・半導体大手「SKハイニックス」への転職前、韓国でSK社の役員と面談していたことが捜査関係者への取材でわかった。
転職後の待遇交渉が行われ、同庁では、この場でデータ提供が約束された可能性があるとみている。
捜査関係者によると、杉田容疑者がSK社役員と面談したのは、東芝と業務提携している米・半導体メーカー「サンディスク」日本法人を2008年5月に退職する直前。面談では、経営方針に関する決定権はないものの、年俸千数百万円の役員待遇として迎え入れられ、SK社の工場近くの高級マンションや専用車の貸与、役員とほぼ同額の経費が認められたという。
このスレで話題になっていたこの事件。
東芝の情報を盗んだ韓国企業が330億円を東芝に支払うことで和解したそうです。
◆東芝情報流出 韓国企業330億円余支払いで和解
12月19日 18時43分 NHKニュース
大手電機メーカー「東芝」の半導体に関する研究データが不正に持ち出され、韓国の企業に提供されたとされる事件で、東芝が巨額の損害賠償を求めた裁判について東芝は19日、「韓国企業が日本円にして330億円余りの和解金を支払うことで和解に合意した」と発表しました。
この事件は東芝の提携先の半導体メーカー、「サンディスク」の元社員が6年前、東芝のフラッシュメモリーに関する研究データをコピーして持ち出し、転職先の韓国の半導体大手、「SKハイニックス」に提供したとして、不正競争防止法違反の罪に問われているものです。
この事件を巡って東芝はSKハイニックスと元社員に対して1090億円余りの巨額の賠償などを求める訴えを起こし、先月開かれた裁判でSKハイニックスは「元社員が不正に入手した東芝のデータを使って製品の製造や販売をしているという事実はない」と争う方針を示していました。
この裁判について東芝は19日夕方、「SKハイニックスが2億7800万ドル、日本円にして330億余りの和解金を東芝に支払うことで和解に合意した」と発表しました。
両社は裁判外で解決に向けた交渉を続けていたということで、この和解を契機として次世代の記録用半導体の製造技術を共同で開発していくことなどでも合意したということです。
東芝は今後、SKハイニックスへの訴えを取り下げ、元社員に対する裁判だけ続けていくということです。
・東芝社長「協業が利益にかなうと判断」
これについて東芝の田中久雄社長は「機密情報が不正に使用されたことは遺憾であるが、合理的な和解金の支払いを受けるとともに、半導体事業の拡大につながる形で協業を行うことが当社の利益にかなうと総合的に判断した。今後も技術の先進性を確保するため情報漏洩を防止するとともに、不正競争行為に対しては断固たる措置を講じていく」とコメントしています。
私もこのニュース、NHKで知って、裁判請求の3分の1の金額で和解たことに少し驚きました。
また、東芝社長が「協業が利益にかなうと判断」としたという事に非常に興味を持ちました。
1位と競う体制を作るために、業界2位と4位が手を組むのは、1980年代位から見られる国際戦略提携のセオリー通りですが、
機密漏えい事件の被害者と加害者が、その立場を超えてでも、協業に利益ありと被害者側のトップが判断したという点に、業界の現状の複雑さを感じてしまいました。
で、初めて、このスレの2014年のものだけ読ませていただきましたが、この杉田容疑者、「サンディスク」をやめる前に漏えい先のSK社と待遇交渉をしていたなんて、東芝への入社は、機密を盗むのが目的だったとしか思えませんね。
東芝ががSKとは和解しても杉田容疑者との裁判を続行するのは、納得です。
(スレタイについては、もう旬な話題ではないので、触れません)




































