大津の被害者の少年へ｜掲示板スレッド

頭の弱い大人が二人いる

頭の弱そうなやつをなんとかしてやりなさい。

頭の弱そうなやつに教えてやろう。


＞彼らの味わった辛さ、苦しさ、悲しみ、恐怖を味わっていない第三者
＞虐められている人間は明日も、明後日も来年になってもしつこくいじめを受けると想像し、絶望する。いじめは執拗であり、エスカレートし金品強要にまでいたり、家族の金に手をつけるまで追い込まれる。
＞正常でない精神状態になるまで、いじめで、追い詰められたのです。
いじめが、正常な精神状態を壊したのです。
いじめは、周りが思っている以上に、ダメージが大きいのです。




上記こそ第三者の勝手な想像であり、自殺した被害少年は辛くも苦しくも絶望も精神的に追い込まれてもいなかった可能性もある。
ただ高いところから飛び降りてみたかっただけ、死後の世界に興味があっただけとも考えられる。
中学生は様々なことに興味を示す時期なので、単純に死というものに関心があったと考えても不思議ではない。
自殺とは自分の命を奪う殺人だ。
殺人は他人であろうが自分であろうが許される理由はない。
いじめが自殺の原因と決めつけるのではなく、いろんな可能性を考慮しなければならない。

いじめっ子をカウンセリングとか少年院送致などというのは思考停止した頭の弱いお方と言わざるを得ない。

いじめはいけません。

いじめられた子は被害者です。

いじめた子は加害者。

被害者を守り加害者を罰するのは、世の中の基本です。

「悪いのは被害者」
千回言えばウソも真実になる。
どこかの週刊誌の見出しのようですね…

＞だから親が子供を守り、出席させなければこんなことにはならなかった。


子どもを加害者にさせないために、
いじめっ子の親は子供を学校に出席させなければよかったのだ、
と解釈します。

２ページまで落ちていました。あげて下さい。

加害生徒へ今は、出席停止の処置も出来ますよね。

積極的にそう言う制度を、学校側も活用するべきです。

＞子どもを加害者にさせないために、
いじめっ子の親は子供を学校に出席させなければよかったのだ、


加害少年も被害少年もボケっとした親や教員、学校の犠牲者である。

被害者は自分の身を守る為に、出席を見合わせるだろうが、
加害者は学校から言われるまでは自ら出席を見合わせることはないだろう。

いづれにしてもどっちかが欠席していればとりあえず事件は回避できるのだ。

その先をどうするかは回避してから考えても十分なのだよ。