映画「沈まぬ太陽」みました。｜掲示板スレッド

＞ひき さん


あなたが別に反省しなくても・・・（笑）
池田理代子さんがロシア革命を題材にした劇画を描いてるのは事実ですからね。
事実を書いただけですよ。
ただ、この事実を思わず書き込んだことで、誰かさんのイマジネーションの導火線に火をつけちゃった事にちょっと後悔してるんですよね（笑）

紅さん、


あなたのご心配が的中しているのなら、
まずなにより山崎豊子先生のことを心配して差し上げてね。
こんな掲示板とは比べ物にならないくらい大勢の人を相手に
何かを暗示しているのでしょう？


それにしても、凄いパワフルな人だなあ。
確か、息子さんがいらっしゃるのよね？
家族をしっかり支えながら日本を心配してこうして活動（？）なさっている。
息子さんの将来も御心配でしょうし。
私にはとてもできない。
頑張ってください。

山崎豊子さんの心配・・・ですか。私としては、悪人の「世界的陰謀」に手を貸した人を
絶対に許せない（その人なりに拒否できない理由があったのだろうと理解しても、それに
よって痛めつけられた人たちの無念を思うと）と思っていたのですが、どうやら神様は
どんな罪を犯した人でも決して見捨てるつもりはなく、最終的に罰して地獄に落とそうと
考えているのではなく、深い愛情で許してあげようと思っていらっしゃるようです。


と申しますのは、私も昨夜検索かけて、私なりに少し調べてみたのです。そうしたら
やはり「ユダ」とは「ユダヤ人」の事を示しているのだとわかりました。


しかし、こうも書いてありました。「ユダばかりが悪く言われるが、他の弟子も結局は
イエスを裏切ったのである。保身の為にイエスを見捨てた他の弟子にユダを責める資格は
ない。しかもユダは、自分のせいでキリストが十字架に架けられたのを見て、自責の念
から自殺してしまった。最後は自分の罪を深く悔い、神の赦しを求めたのだ。」


また、聖書の中の「放蕩息子のたとえ」の「放蕩息子」とは、ユダヤ人の事なのだそうです。
昔、私の親友が「この話はどうしても納得がいかない。どうして父の元で贅沢もせずに
真面目に働いてきた兄よりも、好き勝手な事をして落ちぶれた弟の方がご馳走でもてな
されなくてはいけないのか。」と憤慨していたので、この話はとても印象に残っています。
私の親友は真面目な努力家だったので、お兄さんが報われなくて損で可哀想だと
思ったのでしょう。怠け者の私はそんなに腹は立ちませんでしたが、確かに変な話だと
思いました。


しかし、今これらの事を全てつなぎあわせると、新約聖書は、「いずれユダヤ人が
神の子達である人類を裏切り、苦難にあわせるであろう。しかし、神様は最初から
それを知っており、それを哀れみ、いずれ深く反省して自分の元に戻ってくるのを
心待ちにしているのである。」という「予言の書」だったのだと思えてきます。


神様は人間が犯す罪を最初から知っていて、それを罰することよりも自ら悔い改めて
神の元に許しを乞いに来るのを待っているのだという事です。「善人なおもて往生を
とぐ、いわんや悪人をや」という親鸞の言葉も思い出しました。善人は最初からもう
救われる必要はないのでしょう。しかし、神様の愛情からはぐれて、迷子になって
しまった悪人こそ、神様は救いたい、より一層の愛情をかけて手元に取り戻したいと
思っているのではないでしょうか？


そう思ったら、悪人を憎み、「神様、悪人達に天罰をお与え下さい。」と願いたく
なっていた自分が恥ずかしくなってきました。


しかし、悪人達が自ら反省し、本気で行動を改めてくれない限り、私はやはり憎しみを解く
事は出来ません。神様ではない、凡人なので。生身の人間として、悪人から痛めつけ
られる事はとても苦しく耐え難い事なので。


十字架に架けられて一度死んだイエスが、その後復活するという話は、人類の未来に
希望がある、全ての悪人が神様の愛情に目覚めていく、という事の「予言」であれば
良いなあと思います。悲嘆と憤りにくれる毎日でしたが、少し希望がわいてきました。

「少し希望がわいてきました。」と書きましたが、やはり毎日テレビ報道などを
見ていますと、悲憤にくれる日々がどうしても続いてしまいます。


イエス・キリストが十字架に架かってから２０００年も絶てば、神様のお考えも
変わっているかもしれません。今神様は、罪人を許す事よりも罰する事の方を強く
お考えなのではないか？と思います。


「放蕩息子」のたとえで言えば、人類に多大な苦しみを与えている放蕩息子達は
落ちぶれてもいなければ反省もしていません。むしろ大成功して、世界中の富と
権力を手中に収めつつあり、立ちはだかる者は容赦なく叩き潰しています。


孝行息子の兄の経営するささやかな事業さえも潰しにかかっているような状態では
ないでしょうか。いえ、もう潰してしまったのかもしれません。兄の忠実な雇い人を
騙して兄を裏切らせ、兄から何もかも奪って自殺させ、兄の妻を犯し、女性の雇い人
達も犯し、男の雇い人は全て虐殺してしまったのではないでしょうか。父がこのような
息子を許そうと思うでしょうか？よくぞ大成功して立派になって戻ってきてくれたと
歓迎するでしょうか？殺された雇い人たちの為に血の涙を流し、兄の為に血の涙を流し、
我が子ながら弟を「絶対に許せない」と思うのではないでしょうか？


父である神は、このような非道の限りを尽くす放蕩息子（今、謀略と暴力によって
全世界を支配しようとしている人間達）に怒りを燃やし、これ以上の犠牲者を
出さないために立ち上がろうとして下さっているのでは？と思います。是非
そうであって欲しいです。


神様が、無念の犠牲者達を守る事よりも放蕩息子の非道を許す事に力を注ぐ事は
ないでしょう。神様が放蕩息子を許すためには、そこによほど深い心底からの懺悔が
なければならないはずです。今そういう段階にあるとはとても思えません。


神様の怒りが吹き荒れて、残虐非道の限りを尽くしている放蕩息子達をどうか罰して
下さいますように、痛めつけられて泣いている人達を救って下さいまうように、と
私は強く願います。

紅の梅さん、一度eduからの撤退を表明していたのですから、そのまま消えていた方がよかったと思います。
紅の梅さんの書き込みには、工作員の話がよく出てくるのですが、人間は自分の意図・信条とは関係なく、工作員になってしまっているケースがよくあります。とくに、掲示板では。
肩入れをして書くと、逆に肩入れをして書いた側に不利益を与える可能性があることにも注意を払った方がよいと思います（開成板などでは現にそうなってしまっていますし）。
逆に、自分では警告を発しているつもりなのに、その対象を利することも。
紅の梅さんはご自分が工作員だとは思っていないでしょう。でも、結果として工作員になってしまっている。そして、意図しない負の影響を生み出している。
この点をよくお考えの上、もう一度撤退を考えてみてください。

お勧めしますさん



実は、上の方にある【1527199】の記事を書いた後、「これで今度こそエデュから
完全撤退できる」と思ったのです。「もう後は全て神様にお任せしたい。私はもう
陰謀集団との戦いから降ろさせてもらって、楽隠居させてもらいたい。」と。


しかし、私の期待とは裏腹に、世の中の流れに少しも明るい兆しが見えてきません。
民主党は鳩山首相の献金問題などをつつかれても「どこ吹く風」。びくともせずに
その強権ぶりを見せ付けてきます。マスコミの異常さはもう「完全に開きなおった」
としか思えず、恥もためらいもなく偏向報道を繰り返しています。


私の友人知人に対しても、「もう身の危険について私が心配しなくても大丈夫かな。
とりあえず安心して良いかな。」と一時期ほっと肩の荷を降ろしたのですが、どうも
それは楽観的過ぎると思い直しています。政界・マスコミ界をここまでフリーズさせて
いる怖い集団が、私の友人への脅迫を諦めてくれたと思ったらお目出度過ぎるでしょう。


＞肩入れをして書くと、逆に肩入れをして書いた側に不利益を与える可能性があることにも注意を払った方がよいと思います（開成板などでは現にそうなってしまっていますし）。
＞逆に、自分では警告を発しているつもりなのに、その対象を利することも。
＞紅の梅さんはご自分が工作員だとは思っていないでしょう。でも、結果として工作員になってしまっている。そして、意図しない負の影響を生み出している。


そのご指摘に関して、もっと詳しく具体的に説明していただけないでしょうか？私も
闇雲に警告を発したくはないのです。しかし、私は暗闇の中で手探りで敵と味方を
判別しているような状態です。敵がいる事だけは確かなので、警告を発しないわけには
いきません。出来れば見当違いの事を言いたくありません。私のどこが見当違いなのか
おわかりになる範囲で全部教えて下さい。お願いします。

＞紅某
ここはあなたのスレッドではありません。
スレ主さんに失礼です。
世の中の悪を声高に叫ぶ割に、
ご自分がしているエチケット違反には気がつかないとは。
情けない。

これだけの巨悪を行っている世の「成功者」たちの倫理観欠如に比べたら、
私のしている小さなエチケット違反など問題にもならないことです。
と言いますか、あなたはこのまま人類が地獄に落ちても良いのですか？