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【1466264】映画「沈まぬ太陽」みました。

投稿者: 一足お先に。   (ID:F5fzZiYOJJI) 投稿日時:2009年 10月 14日 22:46

試写会の件が運良く当たって、「沈まぬ太陽」見てきました。

ものすごく感動しました。
回りの人も、女の人だけでなく、結構年配の男性の方も、すすり泣いていたり、私自身も思わず涙がほおを伝ってしまうことがたびたびありました。

改めて、ものすごく深いものがありますね。
出演者の俳優さんたちも主役級の顔ぶればかりでしたが、決していやみでなく、本当にすばらしい作品で見ることができてよかったと心から思いました。
一言、感動の余韻に浸って思わず、書き込みしました。

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  1. 【1507558】 投稿者: 笑  (ID:AhqO1GvzlTI) 投稿日時:2009年 11月 16日 10:22

    別に悪いとは言ってません(笑)
    これ映画のスレですよ?
    この映画がフィクションだということは、ここに書き込む皆さんがわかっていること。
    あなたがフィクション話をどうとらえようと勝手ですが、あなたの描くもう1つのお話もここでは単なるフィクションとしかとらえられませんよと言ってるんです、残念ですが(笑)

  2. 【1507710】 投稿者: 私も記事を  (ID:H.wnswaHLxE) 投稿日時:2009年 11月 16日 12:51

     「むかしむかし」様のおっしゃる週刊誌の記事、私も読みました。
    興味深かったので、実は切り抜いて持っています。

    2000年の週刊朝日で、-「モデル」たちの怒り爆発-というサブタイトルがついています。
    記事によると「行天四朗」に「モデルはいません。企業の社内悪の象徴として描いた」。 

    日航側の人の弁として「会社にも悪いところがなかったわけじゃないが、組合にだって悪いところがあった。
    世の中はそういう幅があるもの。それを一方的に書くのはどうか。
    小倉君(恩地のモデル)がいちばん面映ゆいんじゃないか」というのがありました。

    山崎豊子さんは「大地の子と私」という本の中で、「・・・陸一新という真摯に生きる男と、
    フオン長幸という卑劣漢が好対照をなす。・・・
    最高と最低を描くわけてアクセントをつけると人物がみな動いて
    くれるのです。」と書いています。

    小説の手法として、善玉、悪玉をはっきりさせているんですね。

     私も映画をみて、これは**、これは**がモデルと思いましたが、
    描かれていることすべてが事実とは思いませんでした。フィクションとして楽しみ、感動しました。

  3. 【1507854】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 16日 15:01

    昭和生まれさん


    私が生まれ育った時代はちょうど「三丁目の夕日」の世界のような時代でした。
    私の父は戦争に行ったのです。そこからして、私が決して若い世代ではないと
    お察し下さい。


    父は終戦後も戦犯として収容所に入れられていましたので、日本に帰国する
    のが遅かったのです。それから結婚しましたので、私が生まれた時には戦後
    10年以上経っていました。


    私の家には、父の戦友がよく遊びに来ました。大人達がお酒を飲みながら
    旧交を温める席に、私も同席するのが大好きでした。本当に良き思い出です。
    しかし、私はもはや古い人間ですね。昭和は遠くなりにけり、です。


    私が学生になる頃には学生運動もすっかり治まっていましたが、まだその
    名残りはあちこちに残っていました。ですから、左翼闘争の激しかった時代の
    空気感はわかります。


    ただ、私は戦後の全てを今ふりかえってみて、あの時に「左翼の活動は息を
    止めた」のではなくて「息をひそめた」のだろうな、と推量しています。


    日本を社会主義化する為の工作活動は、あの頃から地下に潜ったのだろうと。
    激しい革命闘争的やり方は日本の風土に合わず、日本人には受け入れられない、
    もっと穏やかでばれにくい巧妙なやり方でやろう・・・と方針転換したのだろうなと。


    そういう視点で戦後のニュースを見直してみると、全てが今までとは違って
    見えてくるのです。私は、日航機が御巣鷹山に落ちたのは、整備不良による
    事故ではなくて、誰かが計画的に起こしたものだと見ています。


    そして、坂本九さんが飛行機事故で亡くなったのも、向田邦子さんが飛行機
    事故でなくなったのも、決して偶然ではなく、仕組まれたのだと思っています。
    日本のテレビ業界を反日組織が牛耳る為に、その二人が邪魔な存在だったから。

  4. 【1507922】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 16日 15:59

    どうでもいいですがさん
    笑さん
    私も記事をさん


    私がもし脚本を書けるような才能があって、スポンサーもついてくれるなら
    「もう一つの『沈まぬ太陽』」という映画を作りたいところです。実話をヒントに
    虚実ないまぜのフィクション・・・という事でも許されるんですよね?


    そこでは、私は日航機事故を「反日左翼組織が仕掛けた謀略事故」という設定に
    して、ストーリーを作っていきます。



    しかしそれよりも、もっと壮大なテーマの映画にした方が良いかもしれません。




    映画の冒頭は、第二次大戦末期のソ連首脳部達の秘密会議の場面から始まります。
    「イタリア、ドイツが降伏し、日本が降伏するのも後は時間の問題だ。さて、
    そこで我々がどうするか?だ。戦後の世界戦略を少しでも有利に進めるために
    今のうちに手を打っておかねばなるまい。」と誰かが口火を切ります。



    中国内部に社会主義革命を起こす工作活動も朝鮮半島に社会主義革命を起こす
    工作活動も、着々と進んでいました。後は、日本列島をどう攻略するかが最大の
    課題でした。



    というような秘密会議の場面から始まる映画です。ここから先は皆さんのご想像に
    お任せします。私は世界史もあまりきちんと学んでいませんし、脚本家の才能も
    なさそうですから。


    ただ、終戦直後の歴史で、私が素朴に疑問に思っている事が今二つあります。
    一つは、日ソ不可侵条約を破って大東亜共栄圏に軍を進めたソ連は、なぜ
    日本兵を殺戮しただけではなく、大勢生きたまま拉致して自国に連れ帰り、長期
    抑留させたのだろうか?という疑問です。もしかしたら、徹底的な「思想教育」を
    行い、スパイとして養成するつもりだったのか?と思っています。(その時「死んだ」
    事にされて、実は生きていてスパイ活動をした日本人がいたのかもしれません。)


    それから、日本がポツダム宣言を受諾したにも関わらず、そのソ連軍侵攻のせいで
    中国にいた一般日本人たちは悲劇の逃避行をしなければならず、大勢が中国の大地に
    露と消え、日本に帰国できなかったわけですが、一部の日本人は命からがら帰国する
    事ができました。中国残留孤児の問題もそこで生まれました。


    しかし、同じく大勢の日本人が居留していたはずの朝鮮半島ですが、そこから
    逃げ帰ってきた・・・という日本人の話を聞いた事がない気がするのは気のせい
    でしょうか?朝鮮残留孤児・・・という話も聞いた事がありません。朝鮮半島に
    居た日本人は、全員殺されてしまったのでしょうか?


    終戦直後に多くの一般日本人が残虐に殺されてしまったにも関わらず、朝鮮・韓国
    からずっと一方的に日本が「残虐非道な国」として非難され続けてきたのだとしたら、
    とっても「許せない」と私は思ってしまうのですが・・・。嘘・捏造が得意中の得意
    な民族とわかった今、「日本人はずっと騙されていたのか」との思いを強くするのです。


    また、朝鮮半島で日本軍と朝鮮軍との間に戦闘があったという話も聞いた事がありません。
    本当は、日本軍は朝鮮半島を武力で制圧したのではなく、合意の上で併合したのでは
    ないでしょうか?そしてそれは朝鮮半島を他国から守る事に繋がったのではないでしょうか?
    それなのに、朝鮮・韓国は、日本に「嘘の歴史を教えるな」と迫り、非難し続けます。
    嘘の歴史を教えているのはどちらなのでしょう?怒りがどうしても湧いてきます。


    それのみならず、戦後も多くの半島人が経済的豊かさを求めて日本に不法入国し、
    日本人から多くの物を盗み取り、騙し取りしたあげく、まだ在日特権やら日本人への
    逆差別やらを貪欲に求めています。もう本当にいい加減にしてほしいです。


    そして、そんな朝鮮人たちを、ソ連の策略家たちは日本攻略に利用しようと思いつき
    徹底的に利用してきたのでしょう。今、その集大成が行われようとしているのですね。
    民主党政権の下で。日本が社会主義の国になったら、日本にいる朝鮮人にとっても、
    半島の朝鮮人にとっても、不幸な事態になるとしか私には思えないのに。


    日本が中国の属国となったら(いつの間にか中国がソ連より強大になってしまった?
    それともそうと見せかけて本当はソ連が中国を裏で操っている?かわかりませんが)、
    在日朝鮮人の財産や人権なんて、あっという間に剥奪されてしまうでしょうに。そんなの
    権力握ったら簡単な事だから。中国人は平和ぼけ日本人のように甘く優しくはないはず。
    朝鮮人も日本人と一緒にこの国から逃げ出しますか?

  5. 【1507960】 投稿者: 笑  (ID:AhqO1GvzlTI) 投稿日時:2009年 11月 16日 16:29

    ソ連って・・・(笑)
    もう無いですよ、そんな国(笑)
    そして!!!
    ここ映画のスレですから、ね(笑)
    「もう一つの『沈まぬ太陽』」っていう別スレ作って、そちらでやってもらえませんか?
    純粋に映画を楽しむ方々に対して失礼じゃないですか?
    すごい興ざめ・・・(笑えない)

  6. 【1508105】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 16日 18:21

    笑さん


    ソ連がロシアと名前を変えても、社会主義(共産主義)の大国で、民主主義の
    自由な国になっていないことには変わりないでしょう?


    もっとも、北朝鮮の正式名称が「朝鮮民主主義人民共和国」とは皮肉な話です。
    日本もそろそろ「日本民主主義人民共和国」と名称を変えた方が良いのかも
    しれません。民主党の目指す国は、どうやら北朝鮮みたいな国のようなので。


    笑っている場合ではないし、純粋に映画を楽しんでいる場合ではないと、私は
    思っています。日本は今、有史以来最大最悪のピンチを迎えているのですから。
    それを分かって頂けないでしょうか?

  7. 【1508237】 投稿者: 昭和生まれ  (ID:8CoXN.sm21c) 投稿日時:2009年 11月 16日 20:21

    渾身の返信を有難うございました。

    然しながら、あの…
    前の書き込みよく読んで頂ければご理解いただけると思うのですが、左翼がとか社会主義が‥とかの事を言っているわけではなく、小説・映画の中でのスト決行について、

    >わかりませんでした。責任感のある人なら、賃金に不満があっても安全を心がけるはず
    >ですから。むしろ、ストでお客様にご迷惑おかけする事に心が痛むのではないでしょうか?

    とお書きになっておられたので、そういう時代じゃなかった(今ではお客様第一というのは当たり前になってますが、当時はストが普通・日常の事として受け入れられていた時代だった)から、物事のよしあしではなく、それが自然な流れだし、逆に『お客様の為、スト回避』なんてストーリーだったら時代考証ゼロになっちゃうんじゃないかしら‥という事だけです。

  8. 【1508347】 投稿者: 紅の梅  (ID:X4Dxhv6Whik) 投稿日時:2009年 11月 16日 21:47

    昭和生まれさん


    日本が中朝の属国にされそうだ、と必死に私が危機感を訴えている時に、
    「当時の空気感」だけにどうしてそんなにこだわるのでしょうか?と
    頑固で頭の悪い私にはわからなくて、どうもすみません。


    「時代の空気に合わせる」という意味では、小沢さん・鳩山さんが日本を
    中朝に売ろうとしているこの時代に、左翼のヒーローを主人公にした映画が
    作られるというのは、「自然な流れ」なのかもしれませんね。


    すみません、私の心はいま涙で一杯です。私が日本人だというだけで、
    この日本で、今までどれだけ多くの悪意に囲まれていたのか、はっきり
    気がついてしまって。神様を信じられなかったら、きっと気が狂っているか
    自殺していただろうと思います。もう今日は泣きながら寝てしまいます。

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