夫婦別姓と外国人参政権に民主党としてはなるべく早く実現させたい｜掲示板スレッド

夫婦別姓、戸籍制度廃止、外国人参政権付与、二重戸籍容認、非嫡出子の身分保障、死刑制度廃止
民主党が法案化させようとしているものを見て、どう思いますか？

外国人や混血の人口が確実に増える上に、
彼らにとって都合の良い法律がこれで終わるわけでなく、これからも次々に決まっていくと思われるため、
各分野で継承されてきた日本古来からの文化や技術、
人間育成のために大切な道徳観など、確実にぶっ壊れていくものと思っています。


現在、日本は大変危険な水際にいる状態だと断言します。

今朝の新聞で民主党のマニフェストを見ましたが、
これらのことはどこにも書いてありません。
自民党は最後に夫婦～反対、外国人～反対と書いてあります。

民主党はどうして書かないのでしょうか？
正しいと思っているなら堂々と書くべきですし、
悪事と自覚してこそこそ推し進めているなら、
自民党は消費税よりこのことに焦点を当てて参院選を戦うべきです。

ＴＶ報道に期待してないものの、民主のずるさと自民ののろさに
イライラがつのる庶民です。

自民党は「外国人参政権」「夫婦別姓」の問題を争点にするのは辞めたようです。
月刊正論７月号、元民主党土屋都議の文には、そう書いてあります。
本当かどうか分かりませんが。

不可解な野党の民主追及

どうせ期待はしていなかったが、各政党出席の「討論」
まず、ディベートになっていない。
意見発表、意見交換。

それに、この選挙、「消費税」が争点なのか。
菅は、「超党派で協議」と言っている。ちゃんと逃げ場をつくっているではないか。
それを、野党は、具体的数字を挙げて消費税増税を言っているところもある。戦術としては最低。

そもそも、「偽装マニフェスト」の話が出てこない。
「民団」と約束し、選挙でいろいろとお世話になったと、赤松が公言しているのだから、外国人団体と「どんな」お世話になったのか突っ込めばいい。
それをしない。
インデックス22010を出さない。
私が本会議質問で追求したことが、民主のアキレス腱。それを持ち出せば、菅は答えに窮する話だ。
シンガンスの件も、菅はいやいや「認めた」が、千葉景子は知らん顔。
何故、追求しない。

拉致も同じ。

こう考えると、野党のなかに、リベラルサヨクが侵入しているとしか考えられない。

皆さんが、例えばある件で裁判をする。
相手の、瑕疵（問題点）を突くのが常識と言うものだ。
それをしなければ、裁判には勝てない。

夫婦別姓も、外国人参政権も圧倒的に国民は反対。
それが、民主の支持率に反映されていないのは、マスコミの世論操作と、野党のやる気のなさ、ピンボケな追求にある。

ヒットマンは、照準を合わせ、一発で敵を倒す。
その覚悟がないから、それに国家観が欠落しているから、こんなピンボケの討論？になる。
菅と小沢の「思う壺」
野党は、蛸じゃあないんだから、そんな「壺」に入るのは具の骨頂。

これでは、民主政治が泣いていると言うより、あきれてしまう。

野党の皆さんは選挙をしていると言う切迫感があるのか？
全く、理解が出来ない。

こうして、国家は崩壊する。
民主党は革命政党だが、保守を自認する政党が、肝心要のことを言わないで、「リベラルサヨク」に汚染されていては、その存在価値を疑われる。　　　　　　　　　（以上今日のつっちーより）


どうして参政権について追及しないのでしょうね。
そこを攻めれば勝てるのに。

もう駄目かも分からんねさん

web「正論」7月号のタイトルに
「参院選“裏”マニフェストを暴く」…土屋敬之
と出ていますが、その中に
”自民党は「外国人参政権」「夫婦別姓」の問題を争点にするのは辞めたようです　”
が、記されているんでしょうか？
だとしたら、心底自民党にはがっかりしました・・。


同じ号に
「民・みん」政権という悪夢…山村明義
と言うのも気になります。
やはり予想通りに選挙後は「民主」と「みんなの党」は
結託するのでしょうかね。

何かもうどうでも良くなりました・・。

＞何かもうどうでも良くなりました・・


その「諦め」が狙いだという場合もあるのでご注意ください。


ttp://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/143966563.html

情報リテラシー講座その3 『情報戦では「貴方の心」が攻撃目標 -洗脳だけが攻撃ではない- 』
情報戦は「武器を使わない戦争」です。
そして「戦争とは相手国に攻撃国の意志を力ずくで受け入れさせること」ですので、相手国全体の流れをコントロール出来れば情報戦による勝利と言えます。
守る側は「敵のコントロールを跳ね返し、入り込んだ敵性分子を排除」したら勝利。

攻撃側はあらゆる手段を駆使します。
それは必ずしも相手国の国民を味方に付けるだけではありません。
「相手国の全国民＝（1）攻撃国の味方国民＋（2）攻撃国の敵国民＋（3）無気力・無関心層」の構図があり、
攻撃側は（1）＞（2）の状態を作り出す事が目的です。
よって、（1）を増やす工作をすることもあれば、（2）を減らす工作に乗り出すこともあり、時には（3）を増やすことによってコントロールの効果を高める場合もあります。
つまり、攻撃側にとって「味方が増えた利敵が減ったら大成功、多くの国民が無気力や諦め、無力感に陥れば工作の成功」なのです。

大抵の方はこの部分の認識が欠けているために、その動きが工作である可能性に気がつきません。

現在で言うなら民主の擁護報道は非常に分かり易い（1）を増やす工作です。
自民をはじめとする野党を貶める報道等も（2）を減らす典型例。
ここまではすぐにわかります。

判りにくく乗せられやすいのは（3）を増やす工作です。

実例を出すなら、直近で言えば「子供手当ての強行採決」。
強行採決しなくても委員会を通る法案を、あえて「委員会レベルで強行採決」しました。
そしてさらに委員会レベルでは通るのが確定している件について「強行採決」と工作員が煽ります。
当然これを見た意識の高い人達は「強行採決なんて横暴な！」と拡散やビラまきに奔走します・・・が結果はすでに決まっているわけです。
自分たちが必死に声を上げたにもかかわらずなにも変わらないで、強引に採択された無力感は計り知れません。
そしてアクティブな人達が無力感にひしがれる中、一番荒れると困る本会議は16日にほとんど波風無く通過しました。
Twitter上でも、強行採決前後では異様な盛り上がりを見せていたにもかかわらず、本会議はほとんど事実を触れる発言が少しある程度まで発言量が低下しました。
これを見ても工作による煽りがあったのは明らかです。
日本が好きで大きな声を上げた人は、当分無力感から立ち直れないでしょう。

脱力感さん
そうです。小池百合子氏の反対で争点にはしなかった、と書いてあります。
予算委員会で赤松大臣を追及していた姿が、えらくかっこよかっただけに、本当ならがっかりです。
つっちーさんブログ、そんなことを書いていましたか。本当にその通りですよ。何故そこを追及しないのか不思議です。追及したくないか、ルーピーなんじゃないか、どっちかでしょう。
自民党、やる気あるのか無いのかよく分からない。
みんなの党、外国人参政権に反対です。
今朝、近所の自民党代議士にメールしました。「外国人参政権」に反対だと言って回らないと勝ち目はないですよ、と。実名出してメールしたので無視はされないと思います。