夫婦別姓と外国人参政権に民主党としてはなるべく早く実現させたい｜掲示板スレッド

脱力感さんへさん

＞その「諦め」が狙いだという場合もあるのでご注意ください。

そうですね。諦めてしまったらあちらの思う壺でしたね。
ただ、あまりにも自民党が「？」ではないですか？
自民党も当然一枚岩の保守一辺倒でないとは言え、せっかくのディベートで、
何故わざわざ論点をボカしているのか？
裏で手を結んでいるのでしょうか？
鳩山さんが辞める前に支持率（どこまで信憑性があるか？ですが）が20％を割ったあたりで
どうして内閣不信任案を出さなかったのか、そうしたら鳩山さんは辞められなかったのに、と
政治評論家の三宅さんが自民党の不甲斐なさを指摘してました。



もう駄目かも分からんねさん

＞小池百合子氏の反対で争点にはしなかった

どういうつもりなんでしょうね。
政界の渡り鳥と揶揄されている人ですからね。
稲田朋美さんのような保守とは違うと思います。

＞自民党、やる気あるのか無いのかよく分からない。

全くの同感です。消去法で保守勢力の自民しかないと支持してきましたが、
単にマスコミが「自民党の良い所を故意に流さないので、視聴者が分らないだけ」
ではないように最近思ってきています。


＞みんなの党、外国人参政権に反対です。

”2010年5月1日に党代表・渡辺よしみ氏から外国人参政権反対を党を挙げて反対という発言がでたが、
所属議員に左派系が多く、個人見解や党議拘束等が不明。”
と「国民の知らない反日の実態」の評価です。
民主党と政策が「ほとんど同じ」というのも気になります。
公務員改革と言っても、高級官僚と国家公務員にしか言及しないのも？？です。

脱力感さんへ
みんなの党への評価は、注意深くしなくてはならないですね。
なにしろ首班指名で「鳩山由紀夫」と書いた方々ですしね。
なんだか、脱力しそう。
これから先は、サッカーとお相撲モードになります。
そして、突入。
わたしも、この辺にします。

脱力感・無力感に負けてはだめ！ですよ、みなさん。
私は、今日初めて親に「民主にだまされちゃだめ！」と、
一から説明しました。
何か、年寄りが読みやすい文章でもあれば、実家に持参して見せもしたんですが・・

（↑何か、年寄りにも分かり易く信ぴょう性の高い文章、ありますかね？？）

ttp://ameblo.jp/londonline/image-10569267774-10601903544.html
「危険！外国人参政権」のちらしです。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/marukomu234/15603630.html

「賢い主婦は騙されない」というチラシです。

これはいかがでしょう？　様
または　様

ご紹介してくださり、有難うございました。
早速、印刷しました。分かり易く、これなら年寄りにもわかってもらえそうです

週末に、実家の父母や、叔父や叔母にも見せる予定です！

夫婦別姓も、外国人参政権もすでに導入されている国や地域が多いことを考えれば、なぜこれがサミットに参加している日本（先進国）で導入されていないのか不思議です。
基本的に、どちらも強制ではなく選択できるというものであるのだから、民主主義社会においてあたりまえのことだというのが現代社会の趨勢ではないでしょうか。

ちなみに、反対している国民新党などはどうして反対なのでしょうか。
世論調査でも結婚が対象となっている世代が選択的夫婦別姓導入を容認しているのだから、そのほうが婚姻率が増えて、少子化対策にもなるだろうし、人口が増えれば将来の労働力や税収の確保においても期待要素なのに。

サミット各国は外国人参政権について、どうなの？
他の諸外国でも、そんなに「多い」？
ＥＵ諸国や英連邦などは事情が違うし、一律には語れないでしょうから、
世界の趨勢とはいえないと思うけど。
それに、日本は日本の、東アジアは東アジアの事情というものもあるので、
現在の情勢から考えたら、何も「それが趨勢だから」という理由で
外国人参政権を付与することはないと思います。
実際、一切付与してない国もまだまだありますよね。
何歩か譲っても、
「相互主義」であるべきで、相手国と同等の条件のもとに付与すべきでしょう。