水嶋ヒロ引退｜掲示板スレッド

心臓が強そうだから大丈夫な気がします。
一作目みたいに爆発的に売れはしないだろうけど、ファンは買うだろうし。
私も二作目も読んでみたい…（ハードカバーでは買わないだろうけれど）

バンドをやってみたいそうですよ。
グループを組んだらまた売れるだろうなあ。

お塩先生みたいですね。

バンドがやりたいのかあ。
アメリカに行きたいとか言い出しそう。

お塩、赤にし、斎藤センセって。

絢香でてたけど、かなり太ったね・・・。
腕なんかめちゃめちゃたくましくなってた。
幸せ太り？歌はうまかったけど。

このスレを今日初めて見たので、全てのレスを読んではいないのですが、彼の小学校時代のいじめ（人種差別）や「英語も日本語も中途半端な自分に対する劣等感」という言葉にちょっと「？」を感じてしまいます。
別にいろいろな感じ方があるので、嘘だとは言わないけれど。
私と同じように、あの時代（水嶋ヒロさんと同時期）にスイスのチューリッヒに住んでいた方ならなんとなくわかると思います。
ちなみにチューリッヒはドイツ語圏で英語圏ではありません。

バセドー病は太りやすくて、痩せたり太ったりを繰り返すんじゃなかったかしら。
薬の影響で体重が変化しやすかったとおもいますよ。
そんな言い方されなくても。



スイスに住んだことはありませんが、
私も水嶋さんのいじめの告白話は疑問です。
いじめがあったとすると、人種じゃなくて、個人的になにかあったのかな、と。


スイスは親日的でした。というか、日本人観光客は「金づる」だとわかってるので、優しかった。
数年前に行ったら、日本人のためにつくられた「日本語表記」がほとんど「ハングル文字」に書き換えられていて、
観光客のターゲットもそちらへ移行してました。今はどうかな。


わが子も海外で幼少期をすごしましたが、あからさまな人種差別を
受け続けるというほどではないようにおもいます。
もちろん一部に差別はありましたけど・・・。

現地校じゃないなら、スイスじゃないし。
スイス在住の外国人の子弟が集まるインターナショナルスクールでしょ？

ヨーロッパで割と人種差別が激しいのは、もと貴族社会のあったフランスやイギリス、オーストリア。
ドイツも外国人労働者問題を抱えているけど、あまり日本人は差別されない。
全部が全部じゃないけど。

インターって特殊で狭い世界。
スイスの中じゃ、まあよそ者の集まりなわけだからイジメもあったかも。
ネイティヴばかりじゃないので、英語が中途半端でも仕方ないでしょう。

水嶋さんの行ってたのはインターだったんですね。私はまた現地校かと。
インターなら英語で勉強するので「日本語も英語も中途半端」なのは少しわかります。
（ただ、インターや現地校に通ってる日本人の子供のための日本語の補習校もあったと思いますけど、そこには行かなかったのかな？）

いじめに関しては、インターには現地のスイス人もいるでしょうが、それこそインターナショナルに様々な国のこどもが集まるので、人種差別とかあまりないのでは？
白人同士が自然と集まる、とかはあるかもしれないけど、日本人だからいじめられるというのはないと思います。
子供同士ですから、けんかした時にちょっと差別用語を言ってしまったとかはあるかもしれませんが、先生も気を使う部分でしょうし、それでずっといじめられるでしょうか。
当時インターに行っていた知り合いからも人種差別された話は聞いたことがありません。

今日、たまたま行った書店で水嶋さんの手記が載っている雑誌を見つけてパラパラと読んだのですが、確かにいじめと本人が感じるような辛い経験は多々あったようですけど、あくまで人種とかじゃなく、個人的なことのような気がしました。
クラスメートの親にも差別された、って話もあったけど、変な親ってどこにも1人2人いますしね。
彼のコミュニケーション能力のなさが原因で学校でうまくいかなかったのでは。
普通は親がフォローするんですけどね。

原因が何であれ、そういった過去を踏み台にして今の水嶋さんがあるからいいのでしょうが、あの手記を読んで親御さんはどう感じるのかな？って思ってしまいました。