生活保護は21歳健康体でもらえるのか？｜掲示板スレッド

生活保護費だけではありません。
あちらの方は参政権も恵んでほしいとおっしゃる。

現在訪韓中の公明党山口代表が、外国人参政権法案成立に向けて
努力する意向を李大統領に伝えたそうです。

先週の閣議でも民主党は、
「憲法上の国民主権の原理と必ずしも矛盾するものではない」
と日本国民の風上にもおけない解釈を堂々とおっしゃる。

いやあ (ID:40H7Gwi3CRQ)さん

＞いえいえ、私は日本人が好きですよ。
＞私が嫌いなのは犯罪者ですかね。
＞嫌だわさん、周りに嫌いな人が多くて、きっとストレス溜まっているのでしょうね。

いやあ様は、快適な日本での生活をお過ごしの様で、こちらといたしましては、
なんとも複雑でございます。

日本人が好き、とは嬉しい事をおっしゃる。
日本人は優しいですから。優しすぎますから。

私も嫌いです、犯罪者。
生活保護費を不正受給している日本人もどき、などの犯罪者が。

私も民主党には感謝しております。
こんなにも自分に愛国心にあると気付かせてくれたから。
日本を貶める勢力には、日本人として嫌悪を感じるようになりましたし、
ノンポリ日本人に危機感を持たせてくれた政党としては有り難いです。


それにしても国益を守りたいと思う当たり前の日本人の主張を
「差別」という便利且つ強力な伝家の宝刀で糾弾する層が
ここにも確実にいると言う事に暗鬱たる気分です。

嫌だわさん

＞いやあ様は、快適な日本での生活をお過ごしの様で、こちらといたしましては、
＞なんとも複雑でございます。

おかげさまで、暖かい家、美味しい食事、優しい家族に恵まれて、
こういうのを幸せと言うのだろうと、日々感謝の気持ちで生活しています。
「なんとも複雑」との事ですが、
幸せなんて気の持ちよう一つで変わるんじゃないでしょうか？
もっとも私も、文字通り食うに困る生活になったら、本当に同じ事を言えるか判りませんけどね。
それでも気持ちは明るく、綺麗な言葉遣いで生きていたいと常々思います。

＞日本人は優しいですから。優しすぎますから。
優しいというか「お人好し」、敢えて言えば「弱虫」なんだと思いますよ。
国際社会を大人の場と見ると、日本はまだそこに参加するには若すぎて
まともに相手をして貰えない子供のような印象も受けます。
安定した国家故なんでしょうが、
意見の対立や妥協を乗りきる知恵をまだ身につけておらず、
いつも相手の顔色をうかがい、対立を避け続けてここまで来てしまった、そんな気がします。

お幸せそうで何よりです。

＞優しいというか「お人好し」、敢えて言えば「弱虫」なんだと思いますよ。
＞国際社会を大人の場と見ると、日本はまだそこに参加するには若すぎて
＞まともに相手をして貰えない子供のような印象も受けます。

ごもっとも。深く頷いてしまいました。
幸せとは言いつつも、生活保護費だけでは飽き足らず、参政権もほしいと言えるような
荒唐無稽な図々しさ、厚かましさが今の日本人には必要なのかもしれませんね。

たしかに先日のAPEC日中首脳会談での首相の様子を見た限りでは
弱虫、お人好し、まともに相手にして貰えない子どものような印象、と言う
言葉がぴったりですね。

いやあさん、日本人や日本政府を罵倒ばかりせずに

＞意見の対立や妥協を乗りきる知恵を

ご一緒に考えてくださらないかしら。
日本人にはなかなか思いつかない奇想天外なご見解を
期待しています。

この妹さんは本当に気の毒ですよね。
彼女は何のために生きていたのか。何か楽しいことはあったのでしょうか。

私はこのニュースはちらっとしか見ていなく、詳しいことはわかりませんが、もう逃げ出せる年だっただろうし、警察に本当のことを言えば保護してもらえただろうに。

外国籍の方だとして、この姉と男友達も、なくなられた彼女もそのコミュニティーからは遠いところにいたんでしょうか。


彼女がどんな気持ちで、最期をむかえたのかと思うと、とてもかわいそうです。

＞ここまで問題提起をし、危機感をもたらして下さった民主党にはある意味感謝。10年後でなくて良かった。



民主党の功績はこれだけ、でしょうね。
ついでに、政権交代が起こったあたりから目立ち始めた反日の人の書き込みを読んで
中韓の反日教育がどういうものなのか分かったことも収穫だったかも。
手遅れになる前に分かってよかったと思います。

＞＞意見の対立や妥協を乗りきる知恵を
＞
＞ご一緒に考えてくださらないかしら。

まず、少し厳しい意見を言われると、それを「罵倒」と捉えるのは直した方がいいですね。

それから、そんなたいそうな話しではないのですが、
子供はある日突然、大人になることはありません。
赤ちゃんだって初めて立ち上がった、次の日から全力疾走はできません。
立って転んで、立って転んで・・・やがて歩いて走れるようになるのです。

日本は戦後、アメリカの庇護のもと、60年にわたる安定政権を気づき上げました。
そして奇跡とも思える経済復興を成し遂げましたが、その反面、
安定政権ゆえに、様々な意見の対立と、それを超える知恵を学ぶ機会を失ったとも言えます。
そのような国家が成熟した国家になり得るでしょうか？

今、政権が変わり、日本は未知の領域を学び始めています。
子供で言えば、ようやく立ち上がったところでしょうか。
しばらくすれば民主政権は終わるでしょうが、それは初めて立ちあがった赤ちゃんが転ぶようなもので、
ある意味、当たり前の事です。

話しを戻して、「意見の対立や妥協を乗りきる知恵」ですが、
ほっといても勝手に知恵は身につくでしょう。
まずは、野党（現与党）がしっかりとした力を身につけ、
まず与党に取って代われる政党に成長することが必要です。


ついでにもう一つ、
これはどちらかというと、国際社会における話しで、
実際に私が身近で感じていることです。
とはいっても政治ではなく、ビジネスの話しですが。

仕事柄、日本人のマネージャが世界で活動する場面はよく見かけます。
しかし残念ながら、世界では勿論、アジア地域ですらリーダーシップを「発揮できない」場に良く遭遇します。
理由は簡単で、「英語を話せない」からです。
他のアジア・欧米のマネージャが英語で意志疎通できるのに、その輪に日本人が入れない。
組織対組織の活動も、突き詰めれば１対１の信頼関係だと思うわけですが、
はたしてこんな状態で、信頼関係を築くことができるでしょうか。
意見の対立を乗り越え、時には説得して時には妥協する必要があるなら、
まず相手と話しができなくては、文字取り話になりません。

＞民主党の功績はこれだけ、でしょうね。

もう少し大きな視点で考えれば、政権交代したこと自体が大きな功績だと思います。
どんな優れた政党も長く続けば緊張感が無くなることは否めず、
やがて腐敗や硬直が始まります。これは日本の自民党が良い例です。

今後、民主党（じゃなくてもいいですが）が野党として力を付けて、
ちょうどアメリカやイギリスのように、数年おきに政党が入れ替わるのが良いと思います。
そうすれば互いに牽制し合うことで、適度な緊張感がうまれ、
ひいては国民を向いた国家運営が続くのではないでしょうか。