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【1947477】ノーベル平和賞に対抗して孔子平和賞だってさ

投稿者: ノベル   (ID:osjrPfZcXC2) 投稿日時:2010年 12月 09日 23:32

とても恰好悪い。

*******

ノーベル平和賞に対抗 “茶番劇”孔子平和賞に失笑


【北京=川越一】中国の民主活動家、劉暁波氏に対するノーベル平和賞授賞に対抗して、急遽設立された「孔子平和賞」の授賞式が9日、北京市内で行われた。初代受賞者に選ばれた台湾の連戦・中国国民党名誉主席は受賞を拒絶。本家と同様、受賞者不在というおまけがついた“茶番劇”に、報道陣から失笑がもれる一幕もあった。

「孔子平和賞は長い間準備してきたものだ」「連戦氏は当代の平和に貢献した」「(劉暁波の)3文字とは関係ない」-。選評委員会の譚長流委員長(北京師範大博士)が顔を真っ赤にして訴えた。

 孔子が論語の中で述べた「和をもって貴しとなす」の心を設立理由に挙げ、ノーベル平和賞への対抗措置であることを否定。だが、パンフレットには「ノーベル平和賞は世界中の人々に開放され、少数派の推薦で決めてはならない。同賞は多数派とは言い難く、不公平さ、誤謬は免れない」と明記されている。

 インターネットを通じた投票に基づいて選出したといいながら、サイト名や調査期間の公表を拒否。台湾メディアが連戦氏の受賞拒否についてただすと、「拒絶などできない…」としどろもどろに。同氏に正式に通知すらしていないことも明らかになり、最後は無関係の少女にトロフィーを渡してお茶を濁した。(産経新聞2010/12/09)

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  1. 【1972339】 投稿者: 再掲  (ID:w5yHRJ0YEUs) 投稿日時:2011年 01月 08日 12:32

    どうして削除されたんだろう?
     
    二俣川さん、いつも他人を「無知」だの「知性がない」だの蔑む発言をしている人が、よく言うな。あなたの優越意識と同じ心境だったんじゃないですか?
    当時の近代化に邁進する日本と朝鮮やシナとの文明・教育や生活水準・民度の格差は、そんな比ではないが、想像つきませんか?
     
    ところで、大隈内閣の「対華二十一カ条要求」には遅れた中国に対する蔑視感はなかったのですか? あなたは大隈重信には批判やお咎めはなしですか?笑

  2. 【1972342】 投稿者: 何故か  (ID:EyvNzAD3BLQ) 投稿日時:2011年 01月 08日 12:35

    二俣川さんの事を批判すると削除されます。
    以前、誤字を指摘したら削除されました。

  3. 【1972388】 投稿者: 二俣川  (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 08日 13:38

    >1972339】 投稿者: 再掲 (ID:OBo8elfrsbA)さんへ


    私が「無知」という表現を使用したときは、まともな反論をせず(できず)、
    その代わりに「外国人」・「反日」・「左翼」といった類のラベリング(これは刑事政策学上の用語だ。念のため)
    貼りに大わらわの連中に対してだけ。
    したがって、反対意見でもそれなりに根拠を示しておいでになる方々には、きちんと応対している。


    たしかに、明治以降の日本はアジアで初めて産業革命を起こすなど、各方面で周辺諸国をリードしてきた。
    しかし、それをもってあたかも世界の「一等国」になったと勘違いをしてしまったことは、識者の指摘するところ。
    とくに、日露戦争以降の日本は、本国面積の77%強の植民地を有するアジア唯一の植民地帝国となった。
    これが、当時の国民の優越意識や蔑視意識に拍車をかけてしまった。



    最後に、私は福澤は当時としては破格の大思想家であったと考えている。
    ときに、『文明論之概略』などは、内外の研究者からも高評価を得ている。
    しかし、その福澤とて、対外認識では今日的には批判を免れない。
    ましてや、大隈など論外だと私は考えている(この人物をアテにしたには、受験時に合格祈願で大隈像に触ったときだけ)。

  4. 【1972401】 投稿者: 二俣川  (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 08日 13:58

    1981年2月、日本を訪問したローマ法王ヨハネ=パウロ2世は広島でこう述べた。
    「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことである」と。


    1985年5月、ヴァイツゼッカ-西ドイツ大統領は、こう述べた。
    「過去に目を閉ざすものは、結局のところ現在にも盲目となる。
     非人間的な行為を心に刻もうとしないものは、またそうした危険に陥りやすいのだ」と。


    我々の祖先が犯した過ちを真摯に見つめることが、なぜ「反日」になるのであろうか。
    触れたくない問題であっても、これを直視し解決の道を探ることこそ、現在の我々の務めだ。
    まして、現在では、わが国のみがアジアを代表する国家ではない。
    そのようなとき、これまでのような姿勢では、日本に追いつき追い越そうとしつつある周辺諸国からも
    相手にされなくなってしまうことを懸念する。道義なき日本など、カネの切れ目は縁の切れ目とされるであろう。


    以上のことを、保守派とりわけ狂信的排外主義者の諸君に申し述べたい。
    君たちの姿勢は、けっしてこの国の利益にはならない。

  5. 【1972678】 投稿者: 提案  (ID:kJ8fXUpKbyA) 投稿日時:2011年 01月 08日 19:17

    <我々の祖先が犯した過ちを真摯に見つめることが、なぜ「反日」になるのであろうか。
    触れたくない問題であっても、これを直視し解決の道を探ることこそ、現在の我々の務めだ。
    まして、現在では、わが国のみがアジアを代表する国家ではない。
    そのようなとき、これまでのような姿勢では、日本に追いつき追い越そうとしつつある周辺諸国からも
    相手にされなくなってしまうことを懸念する。道義なき日本など、カネの切れ目は縁の切れ目とされるであろう。>



    解決の道は今までも探ってきたはず。
    謝罪に謝罪を重ねても、解決してこなかったでしょ?
    だって、中国にしても朝鮮半島にしても、要は国の内政を鎮圧するために「反日思想」を利用したいんですから。

    あなたこそシツコイですよ。

    だから、それでも気が済まないとおっしゃりたいのなら、
    日本人の代表して
    あなたの言葉で、反省の気持ちをここで発表されたらいかがですか?

  6. 【1972810】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2011年 01月 08日 21:46

    >だって、中国にしても朝鮮半島にしても、要は国の内政を鎮圧するために「反日思想」を利用したいんですから。


    そうでしょうね。中国、韓国にとってそういう意味で日本は必要なんでしょうねぇ。
    カネの切れ目は縁の切め・・・だけではないでしょうが、もしも中国、韓国での利用価値の無くなった日本はどうなるのでしょう?
    将来、日本は今のかたちのままで生き残っていられるのでしょうか?

  7. 【1972911】 投稿者: ??  (ID:UUrrXufq2xM) 投稿日時:2011年 01月 08日 23:48

    二俣川氏
    > まして、現在では、わが国のみがアジアを代表する国家ではない。
    そのようなとき、これまでのような姿勢では、日本に追いつき追い越そうとしつつある周辺諸国からも
    相手にされなくなってしまうことを懸念する。道義なき日本など、カネの切れ目は縁の切れ目とされるであろう。>
     
    中国は大国であり巨大な市場だが、周辺アジア各国にとっては(軍事や領土紛争など)脅威でもあり、日本の力に期待している。 
     
    歴史も分かってないが、経済も分かってない。
    相手にされなくなってしまう? カネの切れ目は縁の切れ目?
    中国・韓国とカネによる縁など切れば良い。まだODAなどしてるのか?
    日本が行ったODAの円借款に対する中国側の元利償還額(返済額)は年々増えている。
    日本は国連常任理事国にならない限り国連分担金も減らして、もっと中国や韓国に出させれば良い。
     
    韓国は、サムソンなどが世界シェアを高めて貿易黒字が拡大しているが、製造機械や先端部品を日本から輸入しているから、日本の対韓国貿易収支はずっと黒字で過去最高額を更新し続けている。 
    日本の対中国貿易収支は過去ずっと赤字だったが、近年急速に縮小して、2010年は黒字化し、今後も長期的な黒字化が見込まれる。
    実は、日本から香港への輸出は大きく、香港から中国に再輸出されていたから、それを含めた対中国貿易収支は圧倒的に黒字だった。
    従来の中国は低賃金生産拠点だったから、日本企業が進出して安価な製品を逆輸入してきたが、中国市場に成長して豊かな中国人の購買力が高まったから、香港並みに日本の自動車・家電など高額品やファッションや食品・日用品などの輸入がどんどん増えてきている。
    中国のCO2排出や公害・環境破壊にも日本の省エネ・環境技術は必須だ。
     
    日本政府は、企業の法人税を下げ(投資減税・雇用減税など)、企業の生産拠点の海外流出を防いで雇用を確保し、規制緩和して産業育成と経済成長を促進しなければならない。
    これからは、インドやベトナムやタイやインドネシアやモンゴルなどとも経済協力が拡大していくだろう。

  8. 【4642908】 投稿者: TOM  (ID:/t/b7Pwi/h6) 投稿日時:2017年 07月 15日 16:42

    三光作戦の「光」は中国語では「~しつくす」という意味だが、日本語の「光」は
    このような意味はないです。
    よってこれを日本の作戦というには無理がある。
    このような事実を知らないで教科書に載せたり、または掲示板とかで引用したり
    すること自体不勉強なのではないでしょうか?

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