横浜市の学校給食に福島県産の食材が｜掲示板スレッド

　お弁当にしないのですか？

食品？選び抜いてますよ。

　加工品皆無のお弁当ですが何か？

だいたい、なぜそんなに皆で同じものを

食べさせたがるのか、疑問です。

　給食が無いと困る子だけ給食にすればいいのです。

人間、同じものを食べてると同じような考え方になって

まとまりやすいのかしら？

　食育なんてくそ食らえです。

とあるブログから

2011年05月10日
福島県浪江町産の牛肉から放射性物質
新潟日報によると、
県は8日、県内で流通が確認された福島県産の牛肉から放射性物質を検出したと発表。
埼玉県で食肉解体された福島県浪江町産の牛肉で、放射性セシウム１キロ当たり
１１４ベクレルを検出。国の暫定基準値（５００ベクレル）は下回った。

で、どこが安全なんだ？？？
暫定基準値500Bqになる以前、つまり3/17までの基準値は10Bqだぞ。
50倍も基準上げて安全、安全強調するな！
50倍上げても、直ちに健康に悪影響を及ぼすことは無いが、すべては蓄積なんだよ！
皮膚等からの外部被爆、経口摂取や吸入摂取などの内部被爆、
これらをトータルで考えろ隠蔽国家！
例えば、この汚染牛肉を1年間、毎日200g食べて全部吸収した場合（経口摂取）の
内部被曝線量は、
22.8（Bq）×0.000013（mSv/Bq・実効線量係数）×365（日）≒0.108mSvだぞ！！
汚染された空気に触れて、呼吸して、水飲んで肉魚野菜食ってどんだけ被爆させれば
気が済むんだこの国は。



福島の牛肉は浪江町のものだったかもしれませんね。
この恐ろしい市長は
１０年後、横浜の子供たちがどうなろうと知ったことじゃないのでしょうか？？
確信犯です！！

断固、抗議するべきです！！

＞例えば、この汚染牛肉を1年間、毎日200g食べて全部吸収した場合


一般的にそんなに牛肉食べるんでしょうか？

牛200ｇだったら家族3人分で週に1回ってところです。

横浜のスーパーでも見かけたことのない福島産の牛肉・・・。

それも、人がいたら被爆するからと避難した場所に放置された被爆した牛達を
検査もしないで黙っていればわからないと思ってかあろうことにこれから日本を担う
子供の口に入れるとは、ほぼ確信犯、殺人行為としかいいようがありません・・・、

このことはきっと放送規制でマスコミは公表しないのでしょうね・・・。

声をあげて訴えたい！子供は国の宝ではないのか？子供の体で放射能廃棄処理をさせるな！

以下、横浜市議会員　太田正孝議員の掲示板より↓http://8005.teacup.com/ota/bbs

＜　悪質な給食会 ＞

給食食材・・・原発事故前には、肉などに、福島産は、ほとんど無し

原発後・福島産肉等は暴落･･･安い、業者はこれを買って、学校に納めて利幅を多くとる！

給食会は原発放射線危険区域の肉・野菜を業者の選択のままに子どもに食べさせることを容認

　　　　　　 横浜の子供がかわいそう！

　　　　　　　　　　　　　　　 今も改めず･･市長も教育委員会も黙認

茨城県鹿嶋市でさえ、県産食材の給食使用を見合わせているというのに
どうして、横浜が汚染された食材を給食に使わなくてはならないのでしょうか！！


2011年05月29日17:34 【原発問題】茨城・鹿嶋市、県産食材の給食使用を見合わせ［05/29］カテゴリニュース速報+ 1 :宇宙三銃士スターボーφ ★2011/05/29(日) 08:43:23.34 ID:???0

茨城県鹿嶋市教育委員会が、福島第一原子力発電所事故による放射線の影響を不安視する声を受けて、
学校給食に県産食材の使用を見送っていることが２８日、分かった。
　県内の農畜産関係者らは「風評被害を助長する」として、市教委の対応を疑問視している。

　市教委の担当課によると、県産食材の使用を取りやめているのは、市内１７小中学校のうち市学校給食センターで
調理している１６校の給食。肉、野菜、魚など給食に使う食材の大半を関西や四国地方などから仕入れているという。
学校給食が再開された４月中旬以降、保護者から給食の安全性について不安の声が相次ぎ、市教委は県産食材の
使用を見合わせる措置を取った。

　市教委はホームページでも、学校給食の食材について「摂取制限や出荷制限が出されている食材は使用していない」
「当面は、西日本産を中心に食材を発注」「牛乳は福島産や茨城産原乳は使用していない」などとうたっている。

（2011年5月29日03時05分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110529-OYT1T00016.htm?from=main2

鹿嶋市は発表の後、すぐに圧力をかけられ、中止にしたそうですね。
これほど、日本が腐っていると思い知らされた事はないです。





「現在、摂取制限や出荷制限が出されている食材については使用しておりません。

また、地産地消という使命はありますが、当面は西日本産を中心に食材を発注しております。

牛乳については、福島産や茨城産原乳は使用しておりません。」




鹿嶋市教育委員会　鹿嶋っ子育成課







しかし、数時間後、この文字は消され、下記のような文面になりました。



「現在は県内産食材について、安全性の確認されたものは、給食の食材として取り入れています。

茨城産牛乳も安全性が確認されたものは使用しています。

今後も安全性の確認された県内産の食材は、積極的に取り入れ地産地消を推進してまいります。」

＞鹿嶋市は発表の後、すぐに圧力をかけられ、中止にしたそうですね。


どこから圧力がかかったのですか？