なぜ政府は外国人就労優遇策ばかり優先させるのでしょうか｜掲示板スレッド

民主党員が真の日本人の集団ではないからでしょ。
検索してみてください。うようよでてきますよ、在日の子孫の方、在日企業から献金もらっている方いっぱいですから。首相から前〇氏からそれはそれは・・・
ですから、この震災だって一行に解決の糸口すら見つからない。
というかやる気がないのでしょうね、日本を壊したいから。

2008年、麻生政権時代、自民党も外国人労働者受け入れ方針を出している。
当時の記事は以下のとおり。自民は少子化対策をせず、単純受け入れの方針
をとっているので、教育費削減傾向が強いのでは。

自民党の国家戦略本部の外国人労働者問題プロジェクトチームは
原則としてすべての業種で外国人労働者を受け入れる
「外国人労働者短期就労制度」の創設を提言する方針を固めた。

将来の労働力不足に対応する目的で、
専門分野に限られている現行制度を廃止し、単純労働の就労も認める。
ただ外国人の滞在期間は最長3年間として、定住は認めない。
今月下旬までに決定し、政府に申し入れる。

民主がダメダメなのはもちろんだけど、そもそも自民がどうしようもなかったから政権交代したのよね。
だから民主がだめだからといって自民を選択しようとは思わない。
自分達がやらかしてきたことを、まるで無かったかのようにほっかむりして偉そうに振る舞う自民には心から呆れた。
日本をダメにしたのは自民。もっと悪くしたのは民主。
でも自民のままだったとしても、結果は大して変わらなかったのではないかしら。
おそらく今ごろになって、政権交代していてラッキーと思っているんでしょうね、自民のおえらいさん方。

>③扶養している親や、雇っている使用人の同行許可などの案を軸に検討している。　

これは絶対に阻止してほしい。
それにしても、「在日外国人などからの要望」をもとに検討なんて
やっぱり民主党ですね。どさくさにまぎれてこんなことを決めようとしている。

自民党案と民主党案は定義が決定的に違うと思います。以下が平成２０年に出された自民党案です。



「外国人労働者短期就労制度」の創設の提言　

この提言は、外国人労働者の受け入れが、①国内労働市場に悪影響を与えないこと、②劣悪、低賃金労働を生じないようにすること、③受入れ外国人の定住につながらないこと、を基本として、現行研修・技能実習制度について指摘されている問題点を解消すると共に産業界の実情に対応することを目指すものである。


日本の技術革新や経済成長を外国人に頼るような意味を持つ民主党案とは明らかに違います。

>なぜ政府は外国人就労優遇策ばかり優先させるのでしょうか

それは、頭脳労働者が世界的に稀少価値を持つからです。
アメリカもEUも、高い学歴を持つ人たちに優先的に就労ビザを発給する制度を持っています。

http://www.us-imin.net/H-1B.html
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/euro.html

優秀な人たちが国籍を問わず集まって、金融市場やその他の産業を活性化してくれるほうが、国にとっては大きなプラスでしょう。排外主義者の皆さまにとっては、自国の経済がどうなっても良いのかも知れませんが。

日本の為にならない首相をさっさとやめさせてやりましょう。
何やかんや口実作ってズルズル居座りを許したらいけません。