フランスに行って療養？｜掲示板スレッド

＞人心をつかむ術に長けた人物が、人を疑わない
＞ウサギのような一家に近づき、家族間の信頼をなくし
＞お互いをいがみ合うようにし向け、金銭を巻き上げ
＞恫喝や暴力による恐怖でコントロールし
＞破綻させるという手口。


私も、雅子さんと尼崎の犯人との共通点をひしひしと感じています。
雅子さんは、皇太子様を皇室の中で孤立させ、愛子さん以外の血縁との絆を切らせようとしましたし、「一生お守りする」と言わせた言葉を呪縛として利用しているし、プライベート空間では暴言を吐いて皇太子様を罵るらしいですし。


ですから、私達国民は、被害者である皇太子様を孤立からお救いしなければいけないと思います。
皇太子様が雅子さんとの決別に成功したら、その時は是非とも温かく歓迎いたしましょう。


「皇太子はぼんくら」などと皇太子様のせいにするのは、雅子さん一派の思う壷です。
皇太子様は天皇陛下と美智子様が手塩にかけてお育てになった愛すべきお人柄だったと私は思います。
一般人とは違うオーラも、幼少の頃からお持ちの方でした。


小和田一派（創価一派）に騙されて雅子さんと結婚しなければ、国民から敬愛を受ける存在となっていたことでしょう。
まさに狼に狙われたうさぎ？あまりにお人柄が良すぎて雅子さんの悪意を疑えなかったのでしょう。


そして、それを「だからボンクラだ」と私たち日本国民は誰も非難できません。
なぜなら、皇太子様はまさに私達の「象徴」で、私達もお人よしな騙されやすいうさぎだったから、国中を反日の悪人に支配されて今どうにも出来ずにいるのですから。


（ちなみに、雅子さん以外のお妃候補が次々と逃げ出していったのも、今となってみれば、創価学会の暗躍による様々な工作が行われたからなのだろうと容易に想像できます。決して皇太子様に魅力がなかったせいではないと思います。美智子様や紀子様に対する事実無根の中傷も、創価学会のしわざでしょう。）

紅の梅さん

両者が似ているとしたら、雅子さんと主犯ではありません。
尼崎の主犯も北九州の犯人も直接手を下さず
全体を支配し、実行する人間を送り込み、指示をする。

雅子さんは人心を操る術に長けている人ではないですから。

後だてもなく、ある意味頂点まで登りつめた手腕。
素晴らしい能力なのに、方向が違うと残念なことです。

雅子さんを超える人物がいなかったことに問題があるのでは？


皇太子が惚れ込んだ雅子さんを超えるお妃候補がいたなら問題がなかった。
そして、有能な雅子さんの心を動かせる有能な側近がいなかった。
手の内が見えてしまったのだから仕方ない。

＞雅子さんは人心を操る術に長けている人ではないですから。

＞後だてもなく、ある意味頂点まで登りつめた手腕。


雅子さんには大勢の「後だて」がいると思います。
その人たちの人心を操る術がすごかったのでしょう。


何しろ「皇室を騙して陥れる」という大それた計画ですから、さぞかし腕利きの工作員たちが暗躍したと思います。


大勢の工作員のお陰でまんまと皇室にねじこんでもらった雅子さん、けれども、雅子さん自身の手腕も大したものだと思いますよ？自分の意に染まない職員をどんどん辞任に追い込んで東宮を「小和田の城」にし、皇太子様をあそこまで酷い目にあわせても皇太子様に離婚を決意させられないよう暗示にかけ服従させることに成功したのですから。


ここまで国民から嫌われても、笑顔でお手ふりしたり「病気だから同情して」と言える神経の図太さは、並大抵じゃない（反日工作員として優秀な才能）と思います。このまま皇室に居座り続ければ、日本中にいる自分の「後盾」が、愛子さんを女性天皇にしてくれる・・・という夢（野心）をまだ捨てていないのではないでしょうか。

＞雅子さんを超える人物がいなかったことに問題があるのでは？


雅子さんを超える女性なんて、世の中にいくらでもいるでしょう？
というより、雅子さんの良さ・優秀さって何ですか？
皇室を貶めることはたくさんしましたが、貢献なんて何かしましたか？


ご優秀伝説は嘘だった。「騙された」としか言い様がないでしょう？

あー、ぼかして書いたので伝わりませんでしたか。

主犯のオバちゃんに相当するのは彼女ではなく父上。
彼女は実行犯の暴れまくって手のつけられない義理のいとこ。

父上は後だてがないのにのし上がってきたでしょ？
ある意味頂点まで。
叩き上げの人。

という意味です。
彼女には後だてしかありません。

皇太子さまのお妃候補とされる良家のお嬢様方は、皇太子さまと結婚したくなくて逃げたんでしょう。

ことごとく、次から次へとね・・・まあ、気持ち解りますけどね。

そして、雅子さんしか残っていなかったんでしょ。

それが計算されたものなのかは定かではないですが・・・

面食いの皇太子さまは、何も考えず（というか、考えられない？）に雅子さんをプッシュしてしまった。

そこから悲劇は始まってしまったのですね。

＞それが計算されたものなのかは定かではないですが・・・


計算されたものだと思いますよ？
お妃候補の女性達が「皇太子妃になりたくない」と思うように仕向けることなど、簡単ではありませんか？
私でも、色々な方法がすぐに思い浮かびますよ？


皇太子様が雅子さんだけにどうしても執着するように仕向けることは、そんなに簡単ではなかったと思います。
しかし、周囲の人を使ってさりげなくじわじわと「洗脳」していったのだと思います。


それでも雅子さんとの話はいったんは完全に立ち消え、皇太子様も納得なさっていたのに、縁を取り持ったのは高円宮様だと言われています。


その高円宮様は４７歳という若さで急死してしまいました。


スポーツ好きでとても健康的な宮様でしたのに、スカッシュをやっている最中に突然の心不全、まだ４０代の若さで・・・当事でも、「そんな事ってあるのだろうか？健康な人間がそんなにもあっけなく死んでしまうものだろうか？」と不思議で衝撃的だったので、あのニュースは強烈に印象に残っています。


今となっては、ひたすら「陰謀」「暗殺」を疑うのみです。


ウイキペディアで検索してみたら、高円宮さまは皇族として戦後初めて公式に韓国を訪問した人なんですってね。
なにが高円宮をそこまで突き動かしたのでしょう？（韓国訪問や皇太子様と雅子さんを結びつけるキューピット役）