自民・片山さつき氏「生活保護、1200億円弱も外国人に。保護率は日本人の2～3倍、3分の2が朝鮮半島出身の方」｜掲示板スレッド

帰化したのもいれるともっと増えますよ。

日本人の血税で「日本を嫌う在日朝鮮人」を養ってるんです。
感謝されるどころか、未だに恨まれ悪口言われ嘘をつかれてるのに。
時間が戻るなら朝鮮併合をしないで欲しかった。
あれがそもそもの日本の悪夢の始まり。
みんな半島に帰ってくれないかな。

生活保護は現物支給ということにできないのだろうか？？
賞味期限切れ寸前の蓄米でも配給すりゃいいのにね。

備蓄米に訂正。

１。外国人には給付しない。食べて行けない外国人は本国に帰ってもらう。

２。できるだけ現物支給。住む所は限定。医者は生保専用。着るものは国民の寄付。現金は5万円くらいで良いんじゃない？
　　あとは選挙権を剥奪。


わかっちゃいるけど、実現しないよね。
多分現金を渡す事で潤う政治家がたくさんいるからよね。

お布施が増える政党とか。
生保マネーで潤うパチ屋から献金をもらう政治家とか。
潤沢な暇を持て余して，声ばかり大きい「弱者」のせいで、日本はまともな人が生活しにくい。

生保者に現物支給＋少しの現金を渡す事が実現したら，
パ[削除しました]屋はつぶれて，医者は空いたりして。

職なら原発事故後始末があるがな。生活保護者は皆福島に送れ。

＞現金は5万円

多くないですか？

１万で十分。

なんせ現物支給なんだから

貧困ビジネス研究会

代表的なのがNPO法人の「ほっとポット」である。「ほっとポット」は「無届け施設」を運営する一方で、「生活まるまるコーディネートサービス」という生活相談や支援に関する事業も行っている。その内容は、「ほっとポット」職員による、生活保護の申請の同行やアパートの斡旋などで、一律で42,000円のサービス料を請求している。

http://www.貧困ビジネス.com/hotpotseiho/index.html