【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

187
Comment

【2513868】高年収の子供がいても生活保護?

投稿者: 異常事態   (ID:LZD5cm90zCw) 投稿日時:2012年 04月 20日 22:09

韓国人東大教授の母親が生活保護を受給している例が
少しまえに書かれていたけど
まだまだあるんですね、こんなこと。
これ、どう思います?



◆母親が生活保護受給の人気芸人「タダでもらえるならもろとけ」

2012.04.13 07:00 ニュースポストセブン


 レギュラー、準レギュラー合わせて約10本のテレビ、ラジオに出演するだけでなく、役者としてドラマや映画などにも出演する人気お笑いコンビのA。誰もが知ってる売れっ子芸人の母親が生活保護を受給していたことが明らかになった。

 テレビ局関係者の証言によると、Aクラスの芸人の推定収入は5000万円ほどだという。一般人からすれば、超高給取りといえるA。ならば、母親を援助することも決して難しくはないような気もする。生活保護受給者の相談に乗ったり、援助するケースワーカーを10年以上務め、著書に『野たれ死にするくらいならどんどん生活保護』を持つ多村寿理さんは、こう解説する。

「Aさんの母親が生活保護を受けていれば、おそらく息子である彼のもとに“扶養できないか?”という扶養照会が届くはずです。本来、民法第877条<直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養をする義務がある>が優先しますので、Aさんにも扶養義務が伴います。しかし、何らかの事情で親子関係を絶縁したりしていれば扶養拒否は可能です」

 だがAは、母親とのエピソードをネタとして番組で話すなど、絶縁している様子は一切うかがえない。それどころか、Aは飲み会の席で親しい後輩や友人にこんなことを語っていたという。

「いま、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」

 意図的に母親への援助を拒み続けているのではないかとの疑いももたげてくる。Aの所属事務所に問い合わせたところ、その言い分はこうだった。

「Aの母は12年ほど前から、高血圧やストレスが原因の突発性難聴、肺気腫などのため、生活が困窮して収入が得られず、保護を受けています。しかし、Aには、母親の他に面倒を見なければならない3人の親族がいます。ですので、母親を含め4人の面倒を見れば、その額は4倍となり、彼の負担は大きくなっているんです。

 またAはお笑い芸人という職業柄、将来いつ仕事がなくなるかわからないため、しっかりと貯蓄をしておきたいという考えもあるそうです。それら、ふたつの要素を踏まえ、行政と相談して“1か月にこれだけは出せます”という額を仕送りし、それをもともと受給する保護費から差し引いて、減額した形で母親が生活保護を受けているんです。ですので、Aが親の面倒を見ていないわけではないし、決して不正受給をしているわけでもありません」

 もちろん各家庭には、それぞれ事情がある。本誌の取材内容を聞いたケースワーカーはこういう。

「たとえAさんの収入が何千万円であっても、援助の額にまでは行政は踏み込めないんです…。Aさんの母親のケースでは、生活扶助基準額から逆算すると、Aさんが母親に送金している額は月々約4万円以下でしょう。これは例えば、Aさんの年収が1000万円であろうと、200万円であろうと関係がなく、それ以上送金すれば、一部生活保護が受けられなくなる場合もあります」

 母親の他に3人に各々月4万円としても、4人で月16万円。年間にして192万円…。年収5000万円の超人気お笑い芸人であれば、出すのにそう難しい額ではない気がするが…。

※女性セブン2012年4月26日号


◆「生活保護の“不正受給”を許すな!」ベテラン芸能記者が、次長課長・河本準一と吉本興業を指弾!!


2012年4月19日 08時00分 日刊サイゾー


芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 当サイトでも既報の通り(記事参照)、4月12日に発売された「女性セブン」(小学館)の「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」というタイトルの記事が波紋を広げ、メディアだけでなく、ネット上でも“犯人探し”が始まっている。筆者も確認したが、すでに多くの人が指摘しているように、この超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一であることがわかった。

 「女性セブン」によると、河本は母親のほかに3人の親族の面倒を見ているという。所属事務所の吉本は、「お笑いは芸人という職業柄、将来、いつ仕事がなくなるかわからないために、しっかりと貯蓄をしておきたいという考え方もあるようです」という旨のコメントをしている。

 筆者のフリーライターという職種も、いつ仕事がなくなるかわからない。現実に、最近は出版不況のさなか、仕事を失っているフリーライターが続出している。同じような状況下に置かれている筆者は、東京スカイツリーの近くのド下町に住む、亡くなった父の財産もない高齢の母親に生活保護を受けさせることもなく、なんとか面倒を見ている。子どもの頃、実家の近くに住んでいた暴力団幹部は、他人の分まで生活保護を“不正受給”して、羽振りがいい生活を送っていたという記憶がある。それが今では生活保護を受けたくても受けられず、栄養失調で亡くなったり、孤独死する人が後を絶たず、社会問題になっている。

 吉本の関係者は、「河本の年収は(記事に書かれたような)5,000万円もない。3,000万円くらいだ」と言う。それにしても、サラリーマンの平均年収400万円と比べると数段多い。母親と親族3人の面倒は見られるはずだ。河本は飲み会で後輩や友人に向かって「今、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや!」と話していたと、「女性セブン」は報じている。これが事実だとすると、「親族による援助すら受けられない者が受給できる」という生活保護の基本的な考え方に反する“不正受給”疑惑が持ち上がるのも当然だ。

 にもかかわらず、「女性セブン」が実名報道をしなかったのは、吉本と河本本人から、強い抗議を受けたからだという。とくに河本からは、「名前を出したら、訴えるで!」と恫喝ともいえる抗議があったらしい。本当だとしたら、本末転倒だ。もし、疑惑が事実ではないなら、その旨を実名でははっきり述べればいいし、事実であれば、生活保護受給の正当性を主張すればいい。説明責任があるはずだ。庶民に支持されてきた芸人だけに、日本社会が抱える深刻な問題にもつながる今回の疑惑をうやむやにすることは避けるべきだ。
(文=本多圭)

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 21 / 24

  1. 【2556145】 投稿者: 足立区  (ID:sJTxiDzQSEo) 投稿日時:2012年 05月 26日 23:33

    就学援助は生活保護受給世帯だけではなく、世帯全員の住民税が非課税または減免されたり、
    固定資産税が減免された世帯も受けることができたと思います。

    住民税などは、マンションなどの借り換えで、借り換え損が出た場合でも、
    減免されるとから、就学援助を受けることができると聞いたことがあります。

    上記が本当であれば、就学援助を受けている世帯すべてが生活保護受給世帯ではないと思います。
    また、学校内で5割の世帯が就学援助を受けているのも、考えられます....

  2. 【2556148】 投稿者: 足立区 (訂正)  (ID:sJTxiDzQSEo) 投稿日時:2012年 05月 26日 23:35

    減免されるとから → 減免されるから

  3. 【2556164】 投稿者: 無理だから。  (ID:NL4zOrV9MW6) 投稿日時:2012年 05月 26日 23:54

    もう在日じゃないって説は無理だな。
    一族ほとんどナマポとか 絶対日本人じゃ無理。

  4. 【2556377】 投稿者: 負の連鎖  (ID:W5INthDkOhw) 投稿日時:2012年 05月 27日 09:06

    なんだか話題があらぬ方向に行ってしまったようですね。


    対象の学校がどこであるかを議論することは私の本意ではありません。


    ↑さんのおっしゃるように、
    >教育者が、地域の問題点を語り、子どもに教育の必要性を説くことの
    >重要性は理解しますが、

    このように思ったので投稿しました。このような学校が日本に
    存在する、ということは、もっと皆に知って欲しかったのです。

    また、学校の先生1人がぺらぺらとそのようにおっしゃったわけでなく

    私自身がその地域に関わったことから、
    先生を含む様々な人の言葉のニュアンスや
    私自身が体で感じたことを書きました。



    そのような地域があるのは事実です。
    地域を歩けば、学校に行っていない子、遅刻・早退する子に
    出会うこともあります。親のつきそいなどありません。
    公立なのに底辺校です。街を歩けば、誰でも肌で感じるでしょう。
    他にもいろいろありますが、地域の特定に話がなるならば
    書き込むのを躊躇しかねません。




    50%という数字は、お役所のデータではなく
    どこからともなく出てきた話が、私の感覚で「嘘ではないな」
    と捉えたため、出しました。
    もしかしたらこの数字自体は就学援助の話だったかもしれません。
    しかし、生活保護だったとしても、「嘘ではないな」
    と思えます。

    私が言いたかったのは「負の連鎖」です。
    生活保護を堂々と受ける親の子が、真面目に汗水たらして働く
    ということを考えられるでしょうか。

    汗水たらして家に帰ってきたら、弱い(病気も含めて、ぐーたらであったとしても
    何らかの弱さをもっていますよね)
    の親に搾取されるのが目に見えています。
    収入があれば、生活保護を打ち切られるのです。
    能力・体力があるならば、家事・介護も待っています。
    稼いできたものは、全部親戚の援助に回ってしまうのか、と絶望感に襲われる子も
    いるでしょう。周りは寄りかかることを知っている人ばかりです。

    彼らの多くは、既に、小学校(高学年くらい)から
    「努力」することを放棄していきます。
    努力して達成できたときの喜びを知らない子供たちです。

    大人になって自分の不正受給を指摘されても、どこが悪いのか
    理解できないのでは、と思います。そうやって生きてきたから。
    それ以外の人生を選ぶには、ものすごいリスクを伴うから。

  5. 【2556399】 投稿者: とおりすがり  (ID:.WAjB1afe0k) 投稿日時:2012年 05月 27日 09:25

    負の連鎖様

    おっしゃりたい事は十分伝わりましたが、最初の投稿に書かれていた数字や「先生の話」には、あなた様の主観が入っていた、という事ですよね?
    二度目のような書き方ならば、特定の地域を誤った情報で晒さずに済んだのに…と思います。

    とはいえ、自治体ごとではなく、学区ごとに見てみると、格差が顕著な地域ってありますよね。

    横レスでした。

  6. 【2556653】 投稿者: 足立区でしょ  (ID:9EY.ttQNUVU) 投稿日時:2012年 05月 27日 14:07

    でもねー、足立区の問題は
    足立区の区長自らが何度も問題提示しているんだから
    足立区が生活保護率が高いことをちゃんと認めていかないといけないでしょ。

    東京都は千代田区・港区の就学補助受給の子どもは0.5%未満であるのに
    足立区は50%ですから
    この格差問題を「個人的に都合が悪いから出さないで」と言っていたら改善できないんじゃない?

    永遠にそのままでしょ。

    スカイツリーだって、この地域の貧困問題が
    あの立地に決まった一要素になっているのは、地元の人は知っているんでしょ?

  7. 【2556673】 投稿者: ・・・  (ID:h/4cvAHx1Xg) 投稿日時:2012年 05月 27日 14:32

    生活保護費と、就学援助費は分けて考えないと混乱すると思います。

    就学援助費については、様々な要件があり、年収が600万円台でも
    該当するケースがあります。(どなたかが書かれていましたが。)

    また、申請の方法は、学校を通さず、個々で書類を郵送する形なので
    「とりあえず申請してみようか」で通ってしまうケースもあるようです。

    すでに書き込まれているように学校によっては5割どころか、7割近くまで
    受給者の割合が高い所もあるので、何らかの対策が必要なのでしょうが。

    いずれのケースも、不正に(あるいは不必要に)受給できる仕組みは、改善して
    もらいたいものです。
    財政難なのですから。

  8. 【2556717】 投稿者: 足立区でしょ  (ID:9EY.ttQNUVU) 投稿日時:2012年 05月 27日 15:27

    地域というのは、足立区の公営住宅のある学区のことですよね?

    防火対策になもなっているという
    あの巨大な公営住宅。

    足立区長が悲鳴を上げるのは
    他の地域の福祉の人たちが「足立区なら支給も簡単」と誘導して
    貧困層が集約してしまう地域にされている
    大阪での西成と同じ役割を足立区が負っているからでしょう。

    生活保護の家庭に対するビジネスも足立区に集約してしまっていて
    公営住宅に入るまでの生活保護世帯が入りやすい賃貸住宅を提供する業者など
    足立区には生活保護が暮らしやすい環境が整ってしまっている。

    足立区が負を集約させれていることに
    区民がちゃんと声を上げないと
    いつまでも「足立区=生活保護」「生活保護なら足立区に」
    「足立区?生活保護じゃないの?」と見られることは終わらない。

    実際、そう思われているだろし
    それが真面目に納税している足立区民の不利益になってると思うけどね。

    いいの、このままで。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す