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投稿者: 暑い夏 (ID:3U9kvD1TrNo) 投稿日時:2012年 07月 24日 11:45
第30回オリンピック競技大会がロンドンで7月27日から開幕。
みんなで日本を応援しましょう!!!
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【2638341】 投稿者: 暑い夏 (ID:3U9kvD1TrNo) 投稿日時:2012年 08月 03日 09:46
200! とうとう、柔道も競泳も終盤ですね。
男子100kg超級 上川 大樹選手、 女子78kg超級 杉本 美香選手 頑張ってください!
そしていよいよ、今日から陸上競技が始まります。室伏 広治選手、福島 千里選手 登場です。
頑張れ!ニッポン! -
【2638453】 投稿者: もう一人の日本人選手 (ID:kaaWgjjTkLM) 投稿日時:2012年 08月 03日 11:28
男子背泳ぎ二百の決勝に出場された渡邉一樹選手。
入江選手の陰になりほとんど注目されませんでしたが、6位おめでとうございます!
しっかりと泳ぎ見ました。決勝の舞台はいかがでしたか?
お疲れ様でした!! -
【2638467】 投稿者: 明るい競泳 (ID:PI.n85263rw) 投稿日時:2012年 08月 03日 11:36
北島選手は残念でしたが
200決勝の泳ぎは
やはり力のある人だなと感じました。
そのあとのインタビューもさわやかで立派でした。
競泳が次々メダルを取って
取った人が明るく喜んでいる姿は
本当に気持ちがよいです。
それに比べ、柔道は
とにかく「金」でない限り
「だめです!」という感じで
しかも金どころかメダルを取ること自体も難しくなってきていて・・。
競技の種類によるのですが
柔道はいくらお家芸といっても
これだけ世界に広まったスポーツ、
メダルを取ることは並大抵ではないはず。
アマチュアでもあるので
銅、銀であっても、堂々と喜んでいいと思います。
(なんとなく柔道では金でないと喜んではいけない雰囲気なのかな?と感じてしまって、気の毒で)
暗い印象の柔道チームと明るい競泳陣。
この明るさがプラスの効果を生んでいる気がします。 -
【2638630】 投稿者: 今日の寝不足 (ID:qEaRg4j8NpI) 投稿日時:2012年 08月 03日 14:02
水泳の選手団は本当に結束が固いようですね。
北島選手がまだメダルを取っていないので、入江選手が「リレーで康介にメダルを取ってやってくれと」
というようなことを言われていると聞きました。(モーニングバードだったかな?)
頑張ってください!!
柔道の選手団には本当に辛そうに見えて、観ているこちらも苦しいです。
プレッシャーに押しつぶされているように思えてなりません。
柔道はお家芸だから、絶対に金を取らなければ....と考えず、
日ごろの練習を、その練習をこなしてきた自分を信じて戦っていただければと思います。
頑張ってください!! -
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【2638666】 投稿者: 競技の違い (ID:q1wZhIAvK7E) 投稿日時:2012年 08月 03日 14:42
>暗い印象の柔道チームと明るい競泳陣。
>この明るさがプラスの効果を生んでいる気がします。
でも結果は似たようなもので、柔道には金がありますよ。
個人競技において、チームの雰囲気はあまり関係ありません。
インタビューされれば、仲間に感謝する発言をするのは当然です。
優等生的発言を期待されますから。
柔道と競泳を比べるのもおかしいでしょう。
片や格闘技、片や計測競技。
格闘技は、自分を追い込まなければ出来ない競技です。
プレッシャーをかけてはいけないというのは短慮でしょう。
大きなプレッシャーがプラスの効果を出すこともある競技ですから。
斜陽に見える柔道は、柔道が国際的に定着したからこその結果でしょう。
柔道場を作って維持するのはそれほど大変ではありません。だから世界において柔道人口は増え続けています。
フィジカルが強い方が有利ですから、いくらお家芸と言っても日本人には厳しいですよ。
一方、比較的好調が続いていると言われる競泳は、現在においては科学的トレーニングこそが勝利への近道と言われています。
世界を見た場合に、プールがあまりない国もあります。作るだけでなく水を確保し、維持するのにお金がかかる施設です。
日本のような環境でトレーニングできている国は少ないのです。
質の高いトレーニングが可能な国が限られているため、上位に行きやすい結果となっています。
昔バレーボール強かった頃、バレーが盛んな国は少なかったのです。
だから、比較的簡単に日本が上位に入れた。
今はそうではありません。
強敵が多いスポーツほど、上位に行くのは大変です。
陸上のように、どんな国の人でも練習が出来る種目は、なかなか日本人が上位に食い込むことができません。
個人的にはマイナー競技でメダルを取るよりも、例えば陸上短距離の100mのファイナリストの方がずっと価値が上だと思っています。
メダルだけに興味を奪われず、こういう見方をしていると、陸上はとても素晴らしいですよ。
ただし、今の間はまだ毎日のようにメダルの声を聴くことができますが、この先陸上にメインが移って行くとそれも難しいかもしれません。 -
【2638669】 投稿者: 暑い夏 (ID:3U9kvD1TrNo) 投稿日時:2012年 08月 03日 14:45
入江選手の言葉で
「競泳は27人でリレーをしてるようなものなので、最後のメドレーリレーで最後のタッチするまでは頑張って行きたいと思います」うんうん、すばらしい。
競泳陣と同じように男子柔道の試合を終えた選手達も観客席で見守っています。(たまに映像出ます)
1階級につき一人しか出ないので孤独なプレッシャーに苦しんでるんじゃないんでしょうか。
今日のお二人も、固くならずに普段通りに試合に臨めますように。
日本でたったひとり選ばれたんですから、結果はどうあれ、胸を張ってほしい。 -
【2638695】 投稿者: 今日も寝不足 (ID:qEaRg4j8NpI) 投稿日時:2012年 08月 03日 15:11
>プレッシャーをかけてはいけないというのは短慮でしょう。
>大きなプレッシャーがプラスの効果を出すこともある競技ですから。
そうかもしれないですね。
プレッシャーを大きな力にかえて、心地よい緊張感を感じながら試合に挑む選手も多いことでしょう。
だからこそ、強くなれるのかもしれません。
オリンピックには魔物がいるといわれていますが、魔物に負けずに頑張っていただきたいです。 -
【2638717】 投稿者: ふふ・・・ (ID:zsMJbWM/Fkk) 投稿日時:2012年 08月 03日 15:30
>プレッシャーをかけてはいけないというのは短慮でしょう。
大きなプレッシャーがプラスの効果を出すこともある競技ですから。
あげあしとるつもりはないのですが、
柔道の篠原監督も、
「ここまで金がなかったので、(穴井は)プレッシャーになった。これが五輪だと思う。こういう状況を作ったのは私の責任だ」
とおっしゃっているそうです。
緊張感は必要なのでしょうが、プレッシャー(重圧)はやはりマイナス要素になってしまうように思います。
今日戦う男子選手に「プレッシャーを感じるな」という方が無理かもしれませんが。
それでも、やっぱり柔道には「金」を期待してしまいますよね(^^;