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【2705052】偉大な中国って品が無いのね !!

投稿者: 加藤清正の末裔   (ID:0paf2aCaeL.) 投稿日時:2012年 09月 29日 09:03

昨日の国連総会で中国の楊外相が日本を名指しして盗人呼ばわりしたが、中国とは品が無い国だねえ。

それで常任理事国で世界第2位の経済大国だとは、実に笑えるなあ。

中国は、国も共産党も政府も国民も品が無いねえ。

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  1. 【2774228】 投稿者: 本質の本質  (ID:AUUmWd53/YQ) 投稿日時:2012年 11月 27日 20:52

     中共政権の本質がよく表現されていると想う。
     
     (大紀元より: 在米政治評論家陳氏の講演)

    新指導者の習氏が就任後すぐに宣言した腐敗一掃については「腐敗政権が自らの腐敗を是正することはできるはずがない」と一蹴。マスコミに共産党幹部を監督する自由を与え、司法機関に独立した調査・弾劾の権限を与えれば、腐敗は自ずとなくなるが、共産党政権ではそれができない。「表向きは腐敗反対や腐敗是正と言っているが、本質は権力闘争に過ぎない」と陳氏は指摘した。 

     オバマ大統領は再選後、ミャンマーを真っ先に訪問。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の推進も、共産党政権にとっては包囲網が敷かれることになる。この流れを歓迎する意思を示す一方、陳氏は「中国共産党に対し、あらゆる期待をもってはならない」と釘を刺した。また「共産党政権の60年余、臓器狩りなどを含め、数々の罪を犯してきた。今なおこれらの悪行を続けている共産党のうわべの政治改革に希望を託すのではなく、党自体が解体されることこそが中国の希望である」と陳氏は結んだ。
       これが本質だろう。<近いうちに>或いは数年後,日中衝突は必ず起こる!
    戦争か内部矛盾の爆発かにより,政権崩壊が起こらん限り,独裁の本質は
       変わらない! 北と本質は同じである! 能天気などの政党も考えが甘すぎる。   あらゆる面でこれに備える必要があるだろう! 特にこの意識を持たないと
    どうしょうもない!!   
     

  2. 【2779236】 投稿者: ミャンマーの属国化失敗による中共の野望破綻  (ID:9m1PR1MZo/M) 投稿日時:2012年 12月 02日 16:05

    オバマ大統領が、ミャンマーを訪問した意義は非常に大きい。ミャンマーは、ちょっと前まで、軍事政権で世界的に孤立していた。中共は、絶好のチャンスと見て、経済援助などで急速に接近していった。ミャンマーは、天然資源などの資源に恵まれた国であるが、そんなことより、中国からインド洋(ベンガル湾)に1国のみで出られることに中共の大戦略があるからだ。中共には、資源がそれほど多くないことが分かってきた。特にエネルギー資源の石油があまり取れない。これは、中共が、世界の超大国になる野望のためには死活的な問題である。そこで、中共は、石油や鉱物資源を外国から運ぶ通路、即ち、シーレーンの確保に必死になってきた。東シナ海や、南シナ海はもちろん重要なシーレーンであるが、中共にとって、中東の石油やアフリカの鉱物資源を運ぶルートとしては、マラッカ海峡が極めて不安な要素である。有事の際は、中国包囲網で連携している国、特に米国であるが、マラッカ海峡で、中共の石油タンカーを攻撃すれば比較的簡単に中共の息の根を止められる。中共は、マラッカ海峡通過時は、海軍、空軍の護衛は難しいであろう。そこで、マラッカ海峡を通過せずに、ミャンマーという第3国に石油などを運び、パイプラインなどを使って中共本土に運べば、マラッカ海峡の不安定問題は解決される。あとは、インド洋上でのシーレーン防衛を強化すればいいことになる。ミャンマー国内では、すでに一部のパイプライン敷設がなされてきている。(現在、中断しているという報道もある。)ミャンマーのベンガル湾に面した所には、商業用と称して、中国海軍用の軍港が整備されてきている。中国の仮想敵国の1つにインドもあるが、インド洋の制海権を確立するために、インドと仲の良くないバングラディッシュやスリランカ、パキスタンにも中国海軍用の軍港を整備しようとしている。ご承知の通り、真珠の首飾り作戦と呼ばれている。中共は、ウクライナから非兵器用として買い取ったワリアーグという未完成の空母を、先日、海軍の空母として、就航させた。あと他に、4隻建造中である。東シナ海、南シナ海、インド洋に配備しようと考えていると思われる。すでに属国化したとされる北朝鮮の日本海側の羅津港を50年契約で借りており、日本海を東北シナ海にしようとする意図も見られる。新潟には、多くの中国人がおり、放射能漏れ事故前までは、チャイナタウンが増殖していた。新潟は、日本侵略の玄関と位置付けていると思われる。その状況をロシアも憂慮しているように、極東の軍事力を最近、急速に増強し始めている。とにかく、ミャンマーが、中共離れに動き始めたので、かなりの戦略変更を強いられているはずだ。中国からインド洋(アラビア海)に1国のみで出られる国にパキスタンがある。以前から、パキスタンとインドは、カシミール領土紛争で敵対関係にある。中国はかなり前から、パキスタンに経済的、軍事的援助をしてきた。インドが、直接、中国の侵略に向かって来れないように、パキスタンにウラン型の核爆弾製造を支援し、北朝鮮を使って、ミサイル技術の支援を行ってきた。インドも米国との連携やロシアからの兵器購入などで対中国の軍事対応を行ってきている。日本も親日国インドと連携を強めるべきである。ミャンマーも親日国であるので、経済連携を強め、米国と共に、ミャンマーを確実に中共側から引き離さなければならない。アウンサンスーチー氏が、中共は、ミャンマー人の事は眼中にないと語っている。もともと、ミャンマーの人達は嫌中感情が強い。民主化しなければ北朝鮮のように属国化されると危惧していたと思われる。北朝鮮も、ロシアの力を借りようとしている動きがみられる。パキスタンのアラビア海側から中共へのパイプライン敷設は、もしやるとしてもミャンマー側よりもかなり困難を極めるだろう。政情不安定もさる事ながら、急峻な山岳地帯が立ちふさがっているからだ。中共に制海権、制空権が奪われる事の無いように、周辺諸国は早急に連携すべきである。中国の弱点の一つは、真に確固たる同盟国がないことである。上海機構などは、いざというときには脆いことは歴史的に明らかである。

  3. 【2779244】 投稿者: 中国が南シナ海全部を領海化したい理由  (ID:9m1PR1MZo/M) 投稿日時:2012年 12月 02日 16:26

    中国は、歴史的経緯も不明なまま、南シナ海全部を一方的に領海化しようとしている。水産資源や石油やメタンハイドレードなどの地下資源独占もその理由であるが、そんな事よりも、核搭載の中国潜水艦を常時沈めておける深い海が欲しいのである。中国の陸上の核施設は、ほぼ第1撃、即ち、米国からの核攻撃で破壊されると思うが、海水面の核搭載の潜水艦はそうはいかない。仕返しが潜水艦からありますよという威嚇の意味があると思われる。南シナ海は3000m~4000m位の海が存在するが、東シナ海は、全領域が浅い海である。東シナ海は威嚇の海としては使えないのである。冷戦時、ソ連は、北極海(カラ海)を第2撃の海としてつかっていた。おそらく今のロシアも同じであろう。南シナ海の領有権を巡って中国にアセアンが、交渉を求めているが、中国側は、決して、そのような理由で、南シナ海の領有権を撤回することはありえないのである。中国は、アセアン分断を画策しており、領海問題に関係のないカンボシアやタイなどに経済援助を行い、南シナ海問題が、アセアンにおける一連の会議の議題に上らないようにしている。

  4. 【2785359】 投稿者: 毒入り餃子事件を思い出す  (ID:Fnk51Ab423Q) 投稿日時:2012年 12月 08日 18:13

    幼児雑誌に入れるなんて悪質だわ・・・




    ■また講談社の幼児誌から刃 中国工場で製造、取引中止「何者かが入れた」
    2012.12.7 11:09 [事件・トラブル]産経新聞


     講談社は7日、10月15日に発売した幼児誌「おともだち11月号増刊 おともだち ピンク」(13万部)の付録から、カッターナイフの刃の一部が見つかったと発表した。読者の苦情で判明、今のところ1例だけという。読者に確認を呼びかけており、異物があれば回収する。

     講談社の別の幼児誌でも先月、付録への刃の混入が計3例判明。書店の店頭に残っていた同誌を回収した。

     両誌の付録は8月下旬に中国の同じ工場で製造され、刃の形状も一致することから、同社は「製造の過程で何者かが入れた」とみて、工場との取引を打ち切った。12月15日以降発売の雑誌付録は国内で全量検査する。

  5. 【2792185】 投稿者: 中国は世界の嫌われ者  (ID:F2u0NtwIz9M) 投稿日時:2012年 12月 15日 11:53

    中国では、1%の共産党幹部や人民解放軍、太子党等の一部赤い貴族が中国全体の41%の富を独占しており。鄧小平の富める者から富めばいいと言った言葉は、うまくいかなかった。共産党幹部等の赤い貴族は既得権益の上にあぐらをかき、腐敗に腐敗を重ねていった結果である。温家宝も真偽はともかく私財蓄積の暴露記事が掲載された。胡錦濤や江沢民など報道されていないだけだと思われる。今回、中国共産党総書記に昇りつめた習近平も莫大な資産をカナダなどに移していると言われている。自分の国が信用できないからだ。子供も、海外留学させ、いざというときに国外逃亡がたやすくできるようにしている。カナダは、ある金額以上を持ってくれば、永住権も得られるもってこいの国である。外国に溶け込もうしない中国人なので、これからも、カナダには、チャイナタウンが増加していくと予想される。大地震前までは、日本でも、池袋や新潟にチャイナタウンが増殖していた。民主党は、日本在住の外国人にも参政権を与えるという方針だが、韓国系民団や北朝鮮系朝総連に加え、膨張する中国人にも賛成権を与えようとしているのだ。日本という国に責任を持たない人間に、日本の政治を左右する権限を与えたらどうようなことになるか民主党は、決して、国民には話さない。極左組織市民の党が支える管直人、中国崇拝の小沢一郎など、売国議員は排除しなければならない。未来の党代表の系譜嘉田由紀子も市民の党の支援で知事に当選したと言われている。未来の党に未来がある訳がない。中国は、日本などの海外からの技術・投資で製品をEUなどに売って儲けてきた。中国の労働賃金が安かったから安い商品が作れ、販売競争力もあった。しかし、今は、賃金が高くなりそのメリットはなくなった。EUも経済危機で買ってくれない。中国国内の内需拡大は、富の偏在と海外持ち出しのため、まったく期待できない。世界の工場や世界の市場でもなくなった中国に何の魅力があるのだろうか。米国企業等は、中国投資縮小の方向になってきた。日本企業でも一部その傾向がでてきたが不十分である。これから中国に進出しようとする日本企業もあると言われるがそのような企業は問題外である。中国は、中国進出企業を簡単に撤退させてくれない。雇用がなくなり国民の不満が中国政府に向かってくるのを恐れているからだ。そのため、外国企業は、中国人労働者への賃金の支払いで赤字が膨張し最後は、生産設備を残して夜逃げしているのである。賢い会社は、中国人労働者を雇い入れる際に、会社側の理由で解雇するという契約を結んでいて、実際撤退した会社は、なんのトラブルもなく撤退できている。日本企業による中国人雇用は1000万人とも言われており、既存の進出企業は、先のことを考えて行動することが必要だ。チャイナリスクを甘く考える企業は、技術を含め、しゃぶりつくされると考えてよい。中国は、経済成長で設けたお金で軍事費にあてるが、民間企業の技術で軍事転用できる技術取得も、中国に企業進出させる狙いである。目先の儲けの幻想に惑わされてはいけない。

  6. 【2792336】 投稿者: 中共の野望  (ID:F2u0NtwIz9M) 投稿日時:2012年 12月 15日 15:29

    中国の新しい歴史教科書に、「極東の中国領150万平方キロが、不平等条約によって帝政ロシアに奪われた」との記述が登場した。中国は今度は、ロシア極東の返還を要求し始めた。最も仲の悪いと言われるロシア人と中国人の対立が再燃するのも、中国は軍事力に過大な自信を持ち始めた証拠である。毛沢東の文化大革命というエリートを含む人民の殺戮時代が、中国の軍事技術を30年遅らせたと言われる。その遅れを、鄧小平は、微笑外交で外国の技術を急速に取り込んで取り戻そうとしていたのだ。中国人が、微笑を浮かべて近づいてくることほど、危険な瞬間はない。戦略のないお人よしの日本人は、まんまと、乗せられてしまった。これからは、そのお返しをする戦略を遂行しなければならない。人民解放軍トップは、将来の日本人皆殺しを豪語している。中国の敵のロシアは、我々、日米欧の味方かというとそんなに甘くない。しかし、中国の背後の脅威が増大するという意味では、良い傾向である。ロシアは、中国が元ソ連圏の中央アジアに経済を武器に浸透している現実を懸念している。そのあたりからも、中ロの対立は深まると思われる。

  7. 【2792362】 投稿者: ああ  (ID:LLuEjAVi2tY) 投稿日時:2012年 12月 15日 15:56

    文章は簡潔に。

    分かち書きを心がけましょう。

  8. 【2792896】 投稿者: 世界の覇権を目論む中国の野望  (ID:yyK2kLUVR6Q) 投稿日時:2012年 12月 16日 08:24

    中国は,全世界の敵である.
    習金平は先日,赤い中国は覇権は求めないという真っ赤な嘘を語った.
    今や,中国の言う事を信用する愚かな人間はいない.

    中国の2050年の版図→ http://[削除しました].jp/todays_afpbb/archive/633

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