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投稿者: ダメなものはダメ (ID:6A0CMNtidBk) 投稿日時:2012年 12月 16日 02:07
憲法を変えて 国民主権をうたった97条を削り、「国防軍」をつくり軍事費を注ぎ込むことで「景気回復」を狙っている。
片山さつきは 国防軍について「素人に兵器の取扱いは出来ないし、志願者じゃないと勤まらないと思う」 なんてネムタイ発言をリツィート。
昨日、コネチカットでの銃乱射事件あったばかりと言うのに、素人が兵器の扱いができないと??
丸山和也は 選挙に行こうという発言を 選管みたいと茶化す。
投票率が低ければ、組織票が強い自民党が有利だからだろう。
こんな人達が広報塔。
良いと思う党がなくても、ココだけはイヤだという党以外のところに投票するという意思表示もある。
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【2808256】 投稿者: 二俣川 (ID:bwkvuw8Ls/6) 投稿日時:2013年 01月 04日 06:23
その通り。
それを訴えて自民党は自衛隊の前身を創設し、今日まで維持してきたわけだ。
さらに、集団的自衛権が必要ということであるならば、これまでの説明との整合性はどうなる。
結局、ポチの如く米国の要請に屈し、その戦略に乗りたいということだけであろう。
ひまわり殿よ。
貴殿は、その「平和ボケ」のもとで自身がぬくぬくと育ち、お子を授かったという事実を自覚なされよ。
もちろん、可愛いお子を安倍のために差し出す覚悟はお有りであろうな。
砲撃で五体をバラバラにされる痛みは、おそらくご出産時のそれとは比較にならないものであろうよ。 -
【2808260】 投稿者: 南無阿弥陀仏 (ID:W2rLob8DBos) 投稿日時:2013年 01月 04日 06:38
従って憲法を改定してまで国防軍の創設など必要ない。笑
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【2808284】 投稿者: 紙つぶて (ID:bcq4eRYqldo) 投稿日時:2013年 01月 04日 07:38
>砲撃で五体をバラバラにされる痛みは、おそらくご出産時のそれとは比較にならないものであろうよ 。
ちょいと、二俣川さん、
砲撃で五体ばらばらにされた痛みを実際にご存じないあなたが、出産の痛みを実際に知っている母親に痛みの講釈たれるのは、笑止千万ですよ。
恥を知りなさい。 -
【2808302】 投稿者: 南無阿弥陀仏 (ID:W2rLob8DBos) 投稿日時:2013年 01月 04日 08:39
笑?
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【2808776】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:TBZLBX8MwyY) 投稿日時:2013年 01月 04日 19:44
紙つぶてさん
>抑止力にならなければ防衛費の倍増は許容できない派ではなかった?
防衛費を倍増にしても抑止力という点からはあまり意味がないように思います。我が国独自で中国に軍事的に対抗するのは現実的ではありません。間に軍事衝突を挟んだとしてもいずれかの段階において交渉は避けて通れないと思います。
防衛予算4.6兆円のうち、装備品調達・維持管理費が約1.5兆円。装備品のハイテク化により2006年頃から新規調達額を維持管理費が上回っています(防衛白書データより算出)。市場規模でみた場合、例えば街中の銀玉おはじきが大手チェーン店2社の年間売上高3.0兆円超。そう考えると我が国の防衛産業というものはなんと心もとないものか。
私見ですが、軍需産業の規制を抜きにして考えると国内企業への防需依存度の低さ、その反面において海外(特に米国)企業への依存度の高さが背景にあるのではないかと思っています。ですから単に防衛予算を倍増しても現状、米国の防需関連企業(ロッキード、ボーイング、BAEなど)を利するだけ。我が国のこの関連企業は造船分野にも進出しておりますが、受注残が底を打つ「2014年以降問題」を抱えており、尚且つ中国・韓国の攻勢に押されて明るい材料はありません。従って国内の防衛産業を活性化させるためには防需の国内回帰が大きな鍵を握ると思います。
一例ですが国産戦闘機の製造をみると、古くは中曽根政権時代のF―15の共同開発、F―2開発も主契約企業こそ国内企業ですが、協力企業として米国企業が名を連ねています。今では純国産戦闘機になり得るか、ATD―Xの開発が進んでいますが、これとて主に米国軍事関係者から「第6世代戦闘機にはなり得ない」という否定的なコメントが発せられています。要するに米国の主力産業を脅かす我が国の技術力に、何時でも不快感を有しているのが米国の対日政策の根底にあると考えています。
防衛費増額に賛成なのは国内の防衛産業活性化の面からであり、中国側の第二砲に対抗すべく、宇宙航空分野が有望ではないかと思います。これは災害情報などの多目的な情報収集衛星から始まり、高解像度を有する偵察衛星、早期警戒衛星などの開発。余談ですが国防軍、集団的自衛権を強く提言している「隊友会」が、この分野においては専守防衛を前提にしている事に注目です。
国防軍創設、集団的自衛権は米国を利するだけ。専守防衛で防衛力を高めていき、あとは外交交渉で解決するのがもっとも現実的だと思いますね。米国の国防関係者はリアリストが主流ですから、本当に我が国の防衛を担うというのであれば、「領土問題は中立」とかいう言葉は出てこないと思います。第5条で議会に諮ったうえに反対多数で軍事介入せず、というのが目に見えていますから。せいぜい後方支援くらいでしょう、対NATOとの条約と比較してみればわかります。 -
【2808794】 投稿者: ひまわり (ID:pk5JG4Pcg/A) 投稿日時:2013年 01月 04日 20:15
>もちろん、可愛いお子を安倍のために差し出す覚悟はお有りであろうな。
二俣川様はどうしていつも「差し出す」とかおっしゃるのですかね?
憲法を見直したり、自国の軍隊を持つこと、つまり当たり前の国になることが何故「軍国主義の復活」や「徴兵制」に繋がるんですか?
だいたい、徴兵制にしても、今の時代日清・日露・大東亜戦争時代の様に、
大陸で「突撃~!」なんていう戦いでもないでしょう。
国防軍は戦争を仕掛ける軍隊ではありません。
国を守って戦争をしないために存在する軍隊です
国防軍に於いては現自衛隊員の方々で十分でです。
徴兵制なんてのは現存の自衛隊の足を引っ張るだけで迷惑です。 -
【2808812】 投稿者: ひまわり (ID:pk5JG4Pcg/A) 投稿日時:2013年 01月 04日 20:39
それと、二俣川様
お話の中で、相手の子供のことを持ち出すのはやめませんか?
主義は違っても、親として子供の将来を案ずるのは皆同じだと思います。
あなたがいつも「議論には議論で」とおっしゃることに、
いつも敬意を表しています。
議論では太刀打ち出来ない相手の事を、やれ何人だと決め付けることで攻撃する事を、あなたはいつも軽蔑しておられるではないですか。
同じ事ではないですか?
補足ですが、
確かに、安倍政権での国防軍は不安要素だらけで、危険かもしれない。
ビジョンが見えない状態で、口先だけで国民に心地良いことを叫んでいるだけではね。 -
【2808879】 投稿者: 紙つぶて (ID:Svnr.8jakZQ) 投稿日時:2013年 01月 04日 22:14
冷静に考えるとさん、
レスありがとうございます。今しがたざっと目を通しました。冷静に考えるとさんの論理性、思考力にはいつも感服です。
わたくし紙つぶて、職業上、特に受験シーズンが終わるまで生きていくのが精一杯の、授業に忙殺された毎日ですので、近々返レスいたしますのでしばしお待ちください。
冷静に考えるさんも、季節がらご自愛のほどを。
まずは取り急ぎでした。
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