チノパンさん、事故を起こし…｜掲示板スレッド

殺人者の家族写真の端に赤い顔が浮かぶことで
お困りになった虐殺者さまが祈祷をお願いした
人に紹介されたというその占い師さんです。

細木〇子さん。あの「蛇」話は有名になりましたよね。

女性自身 ７月２８日号 本日発売


見出し


（驚）放言 千野志麻 （３７）元アナ

死亡事故？ もう昔の話！ ママ友凍った！

今度は彼女を標的に？

カフェテリアでは、他の客たちがときおり千野たちをチラチラ見ていたが、それは彼女が“元人気アナ”だったからばかりではない。彼女のグループはみんな子供を連れていた。　12畳ほどのキッズルームで、5歳になる千野元アナの長女も遊んでいたのだが……。
「脱いだ自分の靴を壁にバンバン投げていたのです。キッズルームにいた他の子供たちにその靴が当たることも。いつになったらママがあの子に注意するのか？そんな思いもあって、カフェテリアにいた客たちは千野さんに注目していたのです」（クラブ関係者）
千野元アナの連れの女性が、次のような質問をしたのは、そんな渦中だった。
「ねぇねぇ、そういえば“あの事件”の被害者の遺族って、いまどうしているの？」
“あの事件”とは、千野元アナが’13年1月に引き起こした死亡事故のことだ。
「帰省先の静岡県沼津市で38歳の男性看護師をはねて死亡させたのです。彼女は出演していた番組をすべて降板し、それ以来、表舞台から姿を消しました。被害者の遺族とは示談を成立させたそうです」（フジテレビ関係者）
ママ友の質問に対する千野元アナの言葉に、カフェテリア内は凍りついた。
「ああ、あれはもう済んだことだから！」
　ケラケラと笑うその姿に、質問したママ友すら困惑した様子だったという。
7月上旬、本誌は彼女に直撃取材し、会員制クラブでの出来事について聞いた。だが彼女は落ち着いた声で「本当にごめんなさい。何もお話しすることはございませんので失礼いたします」と答えるのみだった。
事故直後、彼女はこんな謝罪文を発表していた。起こしてしまった事の重大さに向き合い、深く反省するとともに、ご遺族の皆様には誠心誠意お詫びの気持ちの限りを尽くしてまいります》それから2年半、今春には双子の男児がそろって名門私立小学校に入学している。ママとして“この世の春”を謳歌する彼女にとって、事件は“過去のこと”になっていた。

千野さんの連れの女性の質問自体、無神経というか千野さんへの悪意を感じる。
ふつう、お友達なら避ける話題だと思いませんか？
そんな質問だったから、千野さんはそういう風に答えただけのことでは？
本当にケラケラ笑っていたのなら、この推測も間違いなのかもしれないですが・・・
全体に、どこか嘘っぽい。
ちなみに千野さん自体、個人的にはあまり好きではありません。

どのような前後の会話があるにせよ、
「もう過去の事だから」という発言には、驚かされ、この方をはじめ一族の真実の姿は、こうなのだと思うと、
恐ろしい一族だという思いをますます強く感じました・・・。
人を一人殺してしまったら、普通は一生苦しみ、その罪悪感から、逃れられないものでしょう。
忘れられるものではないと思いますよ。


千野さんが、罪も償わず、平気でいるということ自体、その裏に何か別の真実があるのではないかと、疑惑を感じずにはいられません。
千野さんのご主人、この方は一体どんな心根の方なのでしょう。
この方の一族って一体・・・。


そのすべてが、まともな人間のすることではないと思い、このような恐ろしい一族を野放しにし、
きちんと裁けない政治家やそのつながりを、思うとき、日本の恥、日本の闇を感じ、本当に恐ろしいと思います。


まともな国がすることではありません。
まるで中国の腐敗高官のようですね。
中国は、お金を儲けることだけでしたが、これは、殺人ですからね。
中国よりも、日本の政治家は、腐敗しているということでしょう・・・。


こんな政治家一族が野放しになっているなんて、本当に情けないですね。

と言うか、


チノパン（千野志麻）が起こした死亡（脂肪）交通事故、
チノパン本人及びチノパンの親族関係者は可笑しい（非常識）し、

死亡交通事故の犯人・被疑者だったチノパンを書類送検程度の処分で済ませた静岡県警（私たち一般人が死亡交通事故を起こせば、有無を言わせず逮捕をするニッポン警察がチノパンに対しては不逮捕）並びに、チノパンが起こした刑事事件に対して起訴をせず、

罰金１００万円程度の略式命令で済ませてしまった静岡県警の上級庁；静岡地検も、静岡県警同様に大いに間違っています。


チノパンは、彼女の旦那（ご主人）が自民党の元総理だった福田康夫氏の甥と結婚して、その子供も産んでおり、
これが日本の警察・検察から決して身柄を拘留（逮捕）される事の無い“不逮捕特権”の理由だそうです。


日本の警察は、その関係者が「警察は中立だ」と言って憚りませんが、
日本の警察は実質的に、金権腐敗の自民党の軍隊であり、
よって、警察は自民党関係者の刑法犯に対しては、その処分が甘く、片や、自民党以外の野党議員のセンセイ方の刑法犯事案に対しては、厳しい処分（例；書類送検程度の処分では済ませず、場合によっては逮捕！）を下します。

ニッポン警察自体が暴力団組織との癒着はもちろん、自民党の有力議員たち（行政）との結びつきも強く、

したがって、ニッポン警察は司法警察でも民主警察（民主主義社会・民主主義国家としての警察機構という意味）でもなく、実際は“行政警察”と言われており、大変矛盾に満ちた評判が悪い警察組織なのです。


以上、表記した、いわゆる警察問題は、言うなれば、政治的な意味合いを含む「社会問題」であり、

これは、言ってみれば、わが国に生きる国民すべてが考えなければならない、国民全ての意識の問題です。

国民みんなの意識が変わらない限り、警察なんて、組織そのものが変わる訳は無く、

ニッポン警察の組織を抜本的に改革しない事には、

今後も、ニッポン警察及びニッポン社会は、今後も将来にわたって相も変わらずをず〜っとくり返し続けて行くと私は考えております。


チノパンが起こした死亡交通事故の責任回避の問題に対し、多くのみなさんが「不条理だ！」、「理不尽だ！」と言って、お怒りになる気持ちは私も理解出来ますが、

今後、このような矛盾の問題を少しずつで良いから、減らす努力を国民みんなが心がけていかない事には、

チノパンが起こした問題・事故の問題解決にもなりますまい。


やはり、不正と腐敗にまみれ、矛盾に満ちたニッポン警察を変える為には、

国民みんなの意識を変えて行くコトと、私はそういう結論に達しております。