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投稿者: ただの主婦 (ID:eK6w8lPx8AA) 投稿日時:2013年 04月 10日 01:01
いやいや凄いです!!
安倍内閣が発足して半年経たずして、為替レート100円間近!!
日銀人事でも大成功し、口先だけで、この円安誘導!!
・・・いったい、民主党とはなんだったのか・・・
まあ、分かっていますが・・・
正直、安倍さんが、ここまで凄いとは・・・期待以上です・・・
ガソリン代が上がろうが、我慢します・・・。
あとは、お体・・・無理せず、頑張ってください・・・
あなたの代わりは誰もできないので・・・
麻生さんも好きですが・・・年齢がね・・・
左翼コメンテーターの自我崩壊が面白いです・
-
【2943422】 投稿者: 二俣川 (ID:.NwFNSv/SF.) 投稿日時:2013年 04月 25日 08:06
中国・韓国はもとより、米国にすら警戒されるアベ・反動政権。
国民を破滅に導く地獄への道先案内人か。
これも、寝言かね。
以下、引用
「ニューヨーク・タイムズは24日付の社説で、「自ら問題を持ち出して扇動することは、非生産的以外の何物でもない」として、閣僚らによる靖国参拝を批判しました。
さらに、「日中で尖閣問題を、日中韓で北朝鮮の核問題を解決しなければならない今、日本が火に油を注ぐことは無謀のように思える」と指摘しています。
また、保守的な論調で知られるウォール・ストリート・ジャーナルも安倍政権による憲法改正の動きを取り上げ、批判的な学者の意見を紹介しています。」
日本をどこに連れて行こうとするのか。 -
【2943429】 投稿者: ピンポン (ID:e4Pz/KBqBVY) 投稿日時:2013年 04月 25日 08:13
>秋場龍一のねごと
秋場って人についてググったら
卓球に詳しいノンフィクション作家らしい。
参考にならないでしょ。 -
【2944572】 投稿者: どちらも取り潰してしまえという世界の思惑 (ID:rLs/nCwbxyE) 投稿日時:2013年 04月 26日 08:48
安倍総理は閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し
「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。 わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べたといわれているが、あまりに軽率な発言に、首相としての資格が欠損していることを感じる。
一政治家の意見である内は、そのような表明も許されようが、国民を代表しての発言としたら多くの反発を受けるのは当然だ。
この行為で明らかにアメリカからも批判の声が聞こえてくることだろう。
北朝鮮問題で微妙な時期に、アメリカが中国や韓国と合同して、日本も引き入れて交渉すべきという状況にあるにもかかわらず、軍国主義の亡霊を英霊と崇めて復活させ日本が北朝鮮と同様に、軍国化しようとする動きと捉えられても致し方ない浅はかな態度と言動だからである。
こんな態度を続けることは北朝鮮と日本を互いに戦争させ、どちらも取り潰してしまえという世界の思惑を誘導するだけであって、決して日本にとって有益でないことは、至って当たり前のことなのだ。安倍総理には直ちに発言の撤回を求めたい。 -
【2944630】 投稿者: アキド (ID:VkOSBO5VJrE) 投稿日時:2013年 04月 26日 09:39
国益を考えて
靖国を参拝する必要が
ない
国益って
どこの国の国益のこと
いってますか?
あめりか?
ちゅうごく?
かんこく?
きたちょうせん? -
-
【2944675】 投稿者: ↑意味不明 (ID:JbLTPB.XHmg) 投稿日時:2013年 04月 26日 10:16
目線と主語が韓国や中国ですね。
日本の英霊が嘆いている事でしょう。
彼らは自分の子孫や家族の為に闘った。それを忘れないで下さい -
【2945057】 投稿者: ↑意味不明 (ID:VkOSBO5VJrE) 投稿日時:2013年 04月 26日 17:24
『蟻の兵隊』 池谷薫 監督作品
昭和20年、日本がポツダム宣言を受諾し、無条件降伏した。中国戦線に居た日本軍のほとんどは、速やかに武装解除されて日本に帰国できた。ところが山西省に居た59000人の将兵のうちの2600人を、戦犯だったある司令官が、中国国民党軍の将軍と密約をむすんで売り飛ばしてしまった。司令官自身が戦犯を免れて帰国したいが為に2600人の部下を犠牲にしたのである。つまり、共産軍との内戦に兵力が欲しい国民党軍に、日本軍の一部を武装解除せずに参加させたのだ。それも『日本軍をここで存続させ、天皇の為に戦え』と騙して。
彼らのうち550人が共産軍との死闘の中で、絶対に投降せず戦死。700人は捕虜になって、戦後9年間も祖国の土を踏めなかった。
『日本軍、山西省残留問題』である。
ところが戦犯を免れてこっそり帰国していた司令官は、国会で彼らのことを、『自ら志願して国民党軍に加わった兵たちだ』と証言したがために、彼らは逃亡兵とみなされ、軍人恩給も何も一切貰えなかった。
「この真相を暴かずしては死に切れない」と彼らは訴訟を起こしたが、時すでに遅く、最高裁でも上告棄却。何の審議もされずに終わった。
悪辣な上官と国とに捨てられた兵隊。
体内に無数の砲弾の破片が残る80歳の奥村さんが、老いた身で中国に通って、密約の証拠になる書類を集めたのに、この文書が明らかになれば、日本のポツダム宣言違反事件になるため、黙殺された。
『国民党軍の傭兵になった覚えは絶対にない。天皇陛下のために共産軍と戦ったのだ』という彼らを政府は黙殺した。
敗戦後すぐに帰国していれば、もっと違う人生があったのに、戦争が終わってから550人もが戦死し、生き延びた人は9年間も帰れなかった。
奥村さんは、真相を知るべく歩き回るうち、自分も終戦前、”初年兵教育”と称して、罪の無い中国人を銃剣で突き殺させられた体験を、その時逃げおおせた中国人の子孫と会って正直に語り、当時の真相を詳しく知ろうとする。被害者であり加害者でもある彼の、あらゆる真実を知ろうとする執念はこの映画になったが、裁判ではついに真相究明は出来なかった。
明るみにされない戦争体験の一つ -
【2945116】 投稿者: ↑いろんな見方がある (ID:3L3lw/1f3LI) 投稿日時:2013年 04月 26日 18:21
そんな事を言うなら何処の国だって正義や綺麗事ばかりな訳ないでしょう?
みんな公にされたくない事なんて幾らでもあるでしょうよ。
何せ戦争なんだから。
歴史の中に埋もれさせられようとしている歴史の真実、ありますよ。
嘘でも何でも大声で喚いて仲間を率いれて捏造することだって可能です。
戦後の日教組教育で日本は近隣諸国を大量殺戮した酷い国だと
教えこまれました。
自虐教育ですが、これも意図的だったんでしょう。
日本を弱体化するための。
帰還兵が反日マスコミから報酬を貰い日本を貶めている事実も過去にありましたね。
教科書に載ってるから真実か?違うでしょう。
教科書会社は売れる内容なら真実じゃなくても書くと、
最大手の東京図書の社長が安倍さんに語ったと言う動画もありました。
(現在は何故か削除)
マッカーサーだって後年、日本は当時米国から石油供給を絶たれ
自衛の為に開戦した、独立国なら何処の国もそうせざるを得なかった、と
語っていますが、今や世界的に日本が仕掛けた侵略戦争となっています。
朝鮮半島に於いては言わずもがな、です。
国が一体となり、日本に侵略され惨殺され国を滅ぼされたと
合唱しています。
真実よりも、その後の後処理が重要なんでしょう。
その点で日本は愚かでした。
いくら国内に反日分子たる在日朝鮮人や左翼勢力が居たとしてもです。
何せ国の根幹たる教育とマスコミを乗っ取られてしまいましたから。
難関大学に行くほど、
反日左翼教育に汚染されたインテリ教授がウジャウジャいます。
頼みの綱はインターネットです。
玉石混淆だろうと、昔は知り得なかった事実も確実にあります。
南京大虐殺があったとされた日の南京の街の平和な模様が朝日グラフで
出ていました。
日教組教育の教科書には絶対に載せたくない写真でしょう。
最悪(本当に真実探求が不可能になった際)、
真実が何なのか解らなくなった時、
日本人なら日本の味方、日本寄りの思考になって然るべきでは? -
【2945253】 投稿者: アキド (ID:VkOSBO5VJrE) 投稿日時:2013年 04月 26日 20:48
中国人韓国人が日本人よりに
歴史をみることができないように
日本人も中・韓 よりに
歴史をみることができない
人物がネットによって増加中
中国人のブログより
姚小遠さんは
「中国では抗日戦争時の国民党の功績が抹殺されている」と主張し
中国側が歴史を歪曲(わいきょく)している以上
日本で首相など政治家が靖国神社を参拝することに
“むなしい大抗議”をすることは、
「五十歩百歩。どう見ても不真面目で、根性が曲がっており、滑稽だ」と批判。
「私が日本人の靖国神社参拝に反対しないことは、そんなに的外れだろうか」
と読者に訴えた。
さらに「感じること:日本は中国に謝罪したり懺悔(ざんげ)する必要はない」との文章を掲載
本文では見出しの内容に直接触れず、日本で8月15日に行われた全国戦没者追悼式を紹介した後、
「中国では同じ日に特に式典はなく、必要もない」と強調。
その替りに盛大に祝うのは
「1つの政党が暴力的手段で政権を奪取したことを記念する開国大典(10月1日の国慶節の祝典)で、
そんな国に語るべき尊厳などあるものか」と主張
「私の夢は、中国人が自由に自分の土地に生き、楽しく仕事に励み、平等に生活できる日が来ること。
中国人の子供ひとりひとりが、最も衛生的なものを食べられるようになり、健康に成長できるようになること」などとする文章を発表したことがある。
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