安倍内閣本格始動！２｜掲示板スレッド

＞その他にもやることはたくさんある

え？
憲法を正すより大切なことがあると言うのはおかしいです。
憲法を常に正しくし、その憲法を護ることはどのような課題に取り組むためにまず必要なことではないですか？

やることがたくさんあるからこそいち早く取り組む必要があるのです。

夢のある社会は重要なことですが、憲法をないがしろして成り立つ国、社会って本当に国民が求めているのでしょうか・・・。

燃料投下開始だな　　笑


「どんな圧力にも屈しない」
安倍の過激発言により日本は孤立化し政権は音を立てて崩れようとしている。
民主党の巻き返しもそう遠くはない。


強い日本を作るのか、
協調性、譲り合いの日本を作るのか、
決めるのは、貴方だ。

憲法改悪に走る安倍政権


http://densan.blog.so-net.ne.jp/2013-04-23



（読まれれば、危惧される状況がよくわかると思います）

ふう君の主張は国民は平和主義、基本的人権を捨てたのだから憲法を改定するのが相応しいといっている。

燃料投下であろう。

笑

ついに米国政府や米国の主要紙からも安倍批判が噴出した。

今回、米国が堪忍袋の緒を切ったのは、安部のもつ反民主主義的極右体質についてだ。
とくに、安部が戦後の日本人が育て受け入れてきた日本国憲法とその間の戦後的価値を真っ向から否定して見せたことがその原因であろう。
たしかに、安倍の祖父である戦犯・岸信介は「鬼畜米英」から一転、米国の忠実なポチに転向することによって、（米国から）政治的復権を許された。
しかし、東京裁判で天皇の戦争責任が免罪されたことと同様、それは当時の旧ソ連と米国という二大帝国主義国間の冷戦激化という事情があったからである。
その流れは、安倍の大叔父である「ノーベル平和賞」佐藤栄作・元総理のベトナム戦争当時でも同じであった（韓国の朴正煕大統領、南ベトナムのグエン・バン・チュー大統領、
あるいはフィリピンのマルコス大統領らに対しても同じ）。

しかし、今回安部の目論見は外れた。現在は、彼の祖父や大叔父が政権を担当していた当時とはまったく様相は異なる。
もはや今日の米国には、反共のためならどのような腐敗した（独裁）政権でも目をつぶり支えるとの意思も力も存しない。
むしろ、中国という台頭するカウンターパートナーへの対応に苦慮し、周辺諸国間の協力態勢の構築を願っている。
ましてや、合衆国憲法の精神を受け継いだ日本国憲法に対し、「占領憲法」とのあいまいなキャッチフレーズでもって知見なき層を扇動する安倍の姿は容認できないだろう。
今の米国は、日本に対しもはや「反共の砦」も「不沈空母」も欲していない。むしろ、靖国神社に象徴される排外的国家主義による周辺諸国とのあつれきを防ぎたいはずだ。

「鬼っ子」安倍政権の終わりの始まりである。

占領軍から頂いた憲法と戦勝国に裁いて頂いた東京裁判を受け入れ、アメリカの新聞が褒めたらポチ、批判したらソーダソーダ、左翼ゾンビはわかり易い。

ところで、夏の参院選に生き残りをかける左翼ゾンビのオバハンたち、自ら子供を一人前に育て上げ、我が子が生きる未来の日本を真剣に考える、母親としての見識が感じられない。

きちんと育て上げた我が子がいない日本の未来なんて、隣国に蹂躙されようが知らない、私が格好いいパフォーマンスすればいいのよ、ってか。

これだけ左翼の出鱈目が明らかになり、教育水準が高い日本の国政選挙に於いて、左翼政党に投票する人が一定数存在することが不思議でならなかったが、団塊の左翼ゾンビのオッサンたちに加え、我が子をきちんと育て上げた経験のない母親が一定数存在する、と言うことかな？

であるならば、我が子をきちんと育て上げ、我が子が生きる未来の日本を真剣に考える、マジョリティーであるはず母親たちが、「今回は安倍自民党が勝ちそう」などと安逸に考えず、一人一人日本の未来をぶち壊す左翼ゾンビを退治する投票行動を取らねばならないですね。

たーくさんいる「ただの主婦」のみなさん、出番ですよ。

虚空に向かって何をつぶやいとるんだ？

笑

＞左翼よさらば/参院選が重要(ID:Z2XL009Xu9E)

サンフランシスコ講和条約において、独立国として極東国際軍事裁判の結果を正式に受け入れた日本国。
憲法制定が争点となった衆議院議員選挙を経て、かつその後の明治憲法の正式な改正手続きに則って制定された日本国憲法。
しかも、長らく政権党にあった自民党が党是として憲法改悪をたくらんできたにもかかわらず、今日まで一度として具体的に議案上程すらなしえなかった事実。
それらは、すべて形式的にも実態的にも圧倒的多数の日本国民が東京裁判の結果を受け入れ、現行憲法を基盤とした民主主義的価値を支持してきたという証左に他ならない。

今回、憲法改悪に狂奔する安倍ら反動一派の魂胆は、あの自民党憲法改悪草案にみてとれる。
周知のように、憲法とは権力者にしばりをかけ、その横暴から国民の権利をまもることが第一の本質である。
しかし、前述の改悪案では、国民の権利に制約を設け、一方で国民の義務を強調している。
そのねらいは、国民の表現の自由などを抑え、安倍ら一部の支配層による既得権に対する国民からの批判を封じることにある。
混迷を深める日本経済の今後を懸念し、支配層はその保身のためにいよいよその邪な刃を公然化した。

貴殿が安部や麻生らと同じこの国の支配層の片割れなら、荒唐無稽とはいえ、その珍論の発露も理解できぬわけでもない。
しかし、私と同じ、もしくはさらに低い経済力しかお持ちでないなら、それは喜劇でしかない。
しかも、現行憲法の権利保障の恩恵を存分に受けていながら、それでも日本国憲法を否定する珍妙さ（憲法改悪の暁には、貴殿も私も監獄で呉越同舟の運命）。

自らの首を絞めることが明らかにもかかわらず、それでも憲法改悪を望むなら、もはや「マゾ」のご性向だと言わざるを得ない。
お好きなように。つきあいきれない。