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【3168214】埼玉県警 越谷署長の緑川清正警視(59)が女性を署長公舎に連れ込んでチューして停職処分

投稿者: 不不惑   (ID:OYGV4dDwyvo) 投稿日時:2013年 11月 06日 19:42

埼玉県警 越谷署長の緑川清正警視(59)が女性を署長公舎に連れ込んでチューして停職処分


2013年4月16日(火)
越谷署長を更迭 「私的な不適切行為」を調査/県警
 県警は15日、越谷署長の緑川清正警視(59)を警務部付に異動する人事を発表した。県警警務課は「私的な不適切な行為の疑いが浮上し、調査するため」と異動理由を説明し、後任の越谷署長にさいたま市警察部副部長の新井孝司警視(58)が同日付で就任した。
 警務課によると、県警が「私的な不適切な行為」の調査を理由に、所属長の異動を発令するのは初めて。今春の人事異動が一段落したばかりの4月中旬の発令も極めて異例。
 同課によると、3月下旬、県警監察官室に情報が寄せられた。同課は「監察官室が必要な調査を行うため、署長という一組織のトップに置いたままでは業務に支障を及ぼす可能性があるため」と異動理由を説明した。緑川警視は昨年3月から越谷署長を務めていた。
 同課は、今後の本格的な調査を見守る必要があるとして、不適切な行為について詳しい説明を避けたが、「警察業務に全く関係がない私的な行為」で、「刑事事件や告訴の類ではない」と説明。緑川警視については「人事異動に関しては素直に受け入れている」とした。
 大塚尚警務部長は「幹部職員が私的に不適切な行為をした疑いで調査の対象となり誠に遺憾。事案の調査は慎重かつ徹底して行い、明らかになった事実に即して適切な対応を図りたい」とコメントした。
http://www.saitama-np.co.jp/news04/16/08.html


Updated 2013年 5月 22日 18:30 JST知人女性に無理やりキス=前越谷署長を停職処分―埼玉県警 記事 原文(英語) smaller
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 知人女性に無理やりキスして抱きしめるなどセクハラ行為をしたとして、埼玉県警監察官室は22日、前越谷署長の緑川清正警視(60)=警務部付=を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。「魔が差してしまった。申し訳ない」などと話しているという。緑川前署長は同日依願退職した。
 県警は4月15日、「私的な不適切行為の疑いがあり、調査の必要がある」として越谷署長から警務部付に異動させていた。
 監察官室によると、前署長は今年3月下旬、越谷市内で知人女性と2人で夜桜見物をした帰りに、署長公舎の室内で女性にキスをし、抱きしめるなどしたという。
 石井正則首席監察官の話 部下の模範となるべき幹部職員が起こした事案で、誠に遺憾。職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止、信頼回復に努める。 
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/article/JJ12028309504501583573517024344360306557683.html
http://matome.naver.jp/odai/2136924432600326601


前警察署長が女性を署長公舎に連れ込んでチューして停職処分
2013年05月24日 11時45分 [社会]
警察署長も人の子だ。スケベ心には勝てないということなのか…。
 埼玉県警は5月22日、知人女性に無理やりキスするなどのセクハラ(性的嫌がらせ)行為をしたとして、前越谷署長の緑川清正警視(60)を、停職3月の懲戒処分にしたと発表した。緑川警視は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、緑川警視は越谷署長だった3月下旬、知人女性と2人で市内の夜桜見物に行った際、女性を抱きしめたり、署長公舎に連れ込んでキスしたりした。女性の知人から同室に情報提供があり発覚した。
 緑川警視は「私的な不適切な行為の疑いが浮上し、調査するため」との理由で、4月15日付で、署長のポストから更迭され、警務部付けに異動していた。警務課によると、県警が「私的な不適切な行為」の調査を理由に、所属長の異動を発令するのは初めてのこと。緑川警視は昨年3月から越谷署長を務めていた。
 調査に対して、緑川警視は「キスくらいなら大丈夫だと思った。魔が差した。女性には申し訳なかった」と話しているという。
 緑川警視は既婚者で、この女性と交際していたわけではなかった。女性には告訴する意向はないとみられている。
 石井正則首席監察官は「部下の模範となるべき幹部職員が起こした事案で、誠に遺憾。職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止、信頼回復に努める」とコメントしている。
 部下の模範どころか、一般市民の最たる模範となるべき警察署長が、「キスくらいなら大丈夫だと思った」と言っているようでは、ダメでしょう。
(蔵元英二)

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