STAP細胞論文取り下げ？｜掲示板スレッド

殊更に個人を責め立てることには賛成できません。

ですが、早稲田大学のコピペ論文見逃しは「許せない」という声はもっと大きくなっても
良いと思います。
早稲田クオリティさんの執拗さには閉口ですけれど（笑）

博士論文でもその程度なら、学士ではもっと悲惨な状況なのかもしれないという目で
見られてしまうと思います。

会見を開くということのようですが、釈明も結構ですが、しっかりと分別のある受け答えと、
的を射た謝罪を行い、その聡明さで世間の声を落ち着かせてほしいと思います。
それができるかどうかは、彼女の人間力の高さにかかっています。

出来なければそれまでのレベルだということね。

彼女の周りの先輩研究者は、そのあたりをしっかりと教えてあげるべきね。

手柄を狙ってたかるような弁護士では難しいと思うわ。

間違っても「ドラえもん」ならぬ「ムーミンが・・・・」などと言わないようにして
ほしい（笑）

STAP細胞よりもかなーりレベルの低い研究をしていました。
それでも、万が一の異物の混入を恐れて、
化粧などは禁止でしたし、
胸元の空いた割烹着を使用することなど、考えもしなかったです。


特に、付け睫毛バッチリで顕微鏡をのぞくなんてアリエナイです。


アイデアは素晴らしいですが、それを確実に検証する能力はなさそうですね。


研究ノートの件と言い、この程度の実験で論文レベルだと思うなら、
もともと賢い人ではないと思います。
そして、不確かなのを承知で、あれだけマスコミの前で弁を立てるのなら、
それは人格に問題があると思います。


学校教育、特に大学での指導に問題があるのはもちろんですが、
それよりも家庭での躾、
さらには本来持って生まれた性格的なものも大きいと思います。


子供の学校で問題が生じたとき、
謝ることのできない子供はいます。
で、そのほとんどの親御さんが、真摯に謝罪することはせず、
自己弁護に終始したり、
ひどい場合は逆ギレをしてます。


根は深いと思います。

「捏造と言われた画像について真正の写真があり、それは指摘される以前に自分で気づき、ネイチャーにも理研にもその“真正写真”を提出しているにも関わらず、理研はそれを取り上げてくれていない」---というのが小保方氏自身の主張ですね。
　　　
が、調査を行っている過程で、ノートはたった２冊で日付の確認が出来るものも少なく、電子情報に関しても肝心の画像に至るリンクがなかったという状態では、どうやって新たな画像が“真正写真”と証明できるのか、そこを記者会見では質問で是非詰めてもらいたいですね（質問は制限するよう要請されているということですが）。
　　
STAP細胞に関する一番重要な画像であれば、普通に考えたら一番思い入れのある画像のはず。
　　　
それを数年前の全く別の実験内容で博士論文を書いた時の画像とどうやったら“単純ミス”で入れ替わってしまうのか、それ程普段の研究生活が雑な人なのか？～①
　　　
それとも重要な場面でのみ何度もミスを繰り返してしまう人なのか？（博士論文の２０ページにわたるコピペも単純ミスと言ってましたね）？～②
　　　　
それとも悪意さえなければいいでしょ！と主張したいだけなのか？（今回ももう１点で改竄と指摘された電気泳動画像の切り貼り画像を本人は“見やすく”しただけと語っている通り--早稲田の博士論文でも上下反転や不適切な流用がお得意だったようですが--）～③
　　
さて、小保方さん、①～③のどれなの？

（やれやれ…）

ふうさんの期待はずれに終わると見た

奴等のクオリティが低すぎ
二俣川
ハシゲ
オボカタ

まだ若い小娘に責任をすべて押し付けて終わりか。
もちろん彼女の責任はあるが、それを認めて利用してきた周囲の大人の汚さを感じる。

彼女を育てた学校、論文作成を傍で見ていた共同執筆者、理研の上司、理事長すべて汚いな。

共同執筆者某教授は、本人直接にはたしなめても少なくともマスコミの前では彼女をかばうべきだろう。
こういう時にこそ人間性が見える。

彼女一人に責任を押し付けず、理事長、上司、共同執筆者も具体的に責任を取ってもらいたい。
理事長にしてもこういう組織を放置してきた責任がある。
これは組織的な問題である。

＞まだ若い小娘に責任をすべて押し付けて終わりか。
　　　　
　　　
まだ若い小娘…
　　
３０歳の男性社会人は何て呼ぶんだろ、この人。

最近、論文の画像データのことばかり話題にされますが、実験マウスの差し替え問題はその後どうなったのでしょうね？　　この件も是非今日の会見であきらかにしてほしいのですが。　　実験のプロセスと実体にかかわる問題で、「単純なミス」では済まされません。

↓　以下の件です。


「論文の著者・若山照彦山梨大教授が、マウスの系統に関係無くSTAP細胞が作れるかを調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる「129系統」という種類のマウスを渡し、STAP細胞の作製を依頼しました。しかし、一連の問題を受け、若山教授が小保方さんから提供された幹細胞の遺伝子を調べたところ、129系統ではないマウスの細胞であることが分かりました。この実験データが事実ならば、STAP細胞の万能性に大きな疑問が生じることとなります　・・・・」

【小保方氏会見ライブ（７）】
ＳＴＡＰ細胞作製「２００回超す成功」「実験ノートもっとある」
（2014.4.9 15:05 産経新聞）

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140409/wlf14040914570025-n1.htm


質問者：小保方氏から渡されたマウスは遺伝子が違っていたと若山氏は指摘したが

小保方氏：その件についてみなさんから問い合わせのメールをいただいているが、若山先生と直接話していないので、詳細はお答えしかねます。