STAP細胞論文取り下げ？｜掲示板スレッド

どうしても、嘘をついてるとは思えないんです。でも今さら理研との間に信頼関係取り戻せないだろうしなあ。

あったま悪いなこの女。
潔く身を引けばいいのに。

研究者というより女優という感じでした。演技力抜群でした。

マウスについては、やはり関心は高かったのですね。　明確な答えは得られませんでしたが・・・　
ただ、若山さんがマウスに関する疑念を小保方さん本人に伝える前に外部にもらしたことを考えると、若山さんが何かしら小保方さんに不信感を抱いていたのではないかという気がします。　

今日の会見、関係者への感謝と謝罪を述べつつ研究の正当性を主張するという、女性ならではの離れ業で、けなげな小保方さんを擁護したいと思った人もたくさんいたのではないでしょうか。
論文は不手際だったけれど、検証をやりなおしてSTAP細胞の存在と可能性が証明される・・そんな名誉回復も、夢物語ではないのかも。　それはこれからの検証作業にかかっています。

ただ、最初の華々しい会見からしてそうだったのですが、何か彼女の言動には「作為」が感じられるような気がします。　自分のキャラ作り、論文の体裁づくり・・・「見栄えを良くしようとして画像を加工した」　このひとことがすべてを象徴しているような。　彼女にとっては「見栄え」がすべてなのでは・・・
今日の会見もきれいな髪形、きれいなお洋服、きれいなお化粧、きれいな涙・・・

それが悪いというわけではありません。　ただ「作為」を感じるだけです。

見栄えが良くて、しかも研究内容が真実素晴らしいのであれば、何もいうことはありません。　

日本の科学者に対する世界からの信頼回復のためにも、理研も小保方さんも今度こそSTAP細胞をきちんと世に出してほしい。

　科学者というより、
　今回のことを通じて、日本中に自分の名前と顔を売った。
　科学者の道が断たれても、
　容姿端麗ですし。
　タレントとして、再就職はできそうですよね。
　案外、そっちが本来の目的だったりして・・・？

なんか若いころの松田聖子に似てませんか？

＞今日の会見もきれいな髪形、きれいなお洋服、きれいなお化粧、きれいな涙・・・
それが悪いというわけではありません。ただ「作為」を感じるだけです。

それも個性や性格の範疇ではなかろうか。
おそらく横行する女性陣らからのバッシングも、あるいはそのあたりに起因するのではないかと、男は想像する。

例え好きでも嫌いでも、誰にでも自らを守る権利はある。
冷静に手続きを踏んで、真相究明を願いたいものだ。
小保方さんには、今日はお疲れさまと申し述べたい。

今日の会見、私も若い頃の聖子ちゃんを思いだしていました。

あれだけのフラッシュ、取材陣に囲まれながらの会見は、一般人なのになかなかの女性だなぁ～と感じました。