少年Ａの告白｜掲示板スレッド

＞こんな危険な人物が身の回りにいると思うとぞっとします



佐賀小学６年事件の女児も、いまは成人して一般社会に出ているようですね。
女児の場合、事件当時は被害者遺族に対して、反省の言葉が無かったようですが
その後、ちゃんと育ったのかしら・・・？
大人の犯罪者では刑務所に入っても更生出来ずに
出所後に再犯という例が多々ありますが
それより緩く（というより大切に）扱われた少年犯罪の加害者は
更生できたんでしょうか。
そこが凄く気になります。

Aをばらばらにして青木が原に捨てておけ

かなり大型の書店。
その週の売り上げベストテンが陳列されていますが、今週覗いたら、一位の本だけ枠が空で、『只今品切れ中です』と書いたボードのみでした。
普通なら、本の表紙のコピーとか、題名だけでも書いてあるはずですが、何の本か不明のまま，一位にあるって・・・・。

この本かな，と思いました。

書店側は、売ることは売ったけれど、内容が内容だけに公表できないのかな。
書店の苦肉の策がこれなのかな。

複雑。

殺人を犯した人間が、それを元にしてお金儲けをしている。
そして少年法に守られて、実名は世間に公表されない。

こんなことが通用する社会がおかしい。
こんな本を出版する出版社は異常だと思う。
ここの出版社が、今後何を出版しても絶対に買いません。

更生なんてしていないし
そもそも、更生できるような人間ではない。

もう一度、
国の何某かの監視下に置けないのでしょうか。

私もHP見てしまいました…
同じく、更生などしていないと思いました。
明らかにおかしい。
誰かがちゃんと見張っているのでしょうか…

見なければよかった。あまりにも悪趣味。
土師君に残忍な行為をした時と何も変わってない。

何を以って、更正したと判断し、出所できたのでしょう。
公安は、絶えず見守っておく必要があると思いました。

詳しく、よく知らないのですが、
この方のお母さんって
一体、どのような育て方をされた方なのでしょう？

言い訳女ですよ。正当化するような本を書いて、収入を得る。
被害者に返済したということもなく、自分たちの生活費にするような。
全く同じ、悪いと思っていない生き方をしている親です。

どれだけ変かは、当時の捜査員がいろいろ証言しています。