小保方さん出版｜掲示板スレッド

感心するほどしぶといけど、すべてが「勘違い」「思い込み」の上に成り立った行動だとしたら、イタイし周りの迷惑ですよね・・・なんといっても、亡くなった人もいるのですから。

若山先生を非難する箇所もあるらしい。

自分の名誉を回復したいなら、どうにかして研究を完成させる道しかないと思うのですが。

だれがおぼちゃんにお金を出すんです？
研究を完成することは、むりでしょ。
だから言い訳本をだすしかないんでしょ。
しぶといというより、やはりかなりおかしい。
あの人、まだ本気でスタップ細胞あると思っているよ。

理研がちゃんと処罰しなかった報いなのでしょう。

あるって言った細胞がないだろ。２００回成功したんでしよ。若山先生が悪いとか今になって言っても説得力ないよ。
印税は国庫に返還して戴きたいよ。

私は、若山始め、故笹井を含めた共著者4名全体に連帯責任あると当初から訴えてきた。
その若山は自ら記者会見を開き、あたかも「被害者」であるかの如き振る舞いは見苦しかった。
たとえ、善意であったとしても、先輩研究者としての立場・責任は小保方とは比較にならないはずだ。
実際にそれを感じたと思われる笹井は自裁した。それ自体、潔かったとも考えられる。

他方、若山はどうか。
あれほど以前はマスコミに多弁だった彼にして、小保方本の内容につき沈黙を続けるつもりか。
そうであるならば、あの本にある内容は事実だったと受け止められても致し方ないのではないか。
異論あるなら具体的な反論を行うべきだ。

若山からの反応が待たれる。

まともな研究者であれば、もう小保方のような気･違いと関わりたくないと思うのではないか。

反論に出てこられないなら若山博士は潔く自殺せよと言わんばかり。恐ろしい！

小保方も二俣川も、日本人の精神だと思えない。

けっして「善意の被害者」ではなかろう。
実際に、若山も処分を受けているではないか。当然だ、彼の果たした役割からすれば。

むしろ奇異なことは、なぜ４人の共著者中、小保方氏のみが社会的に加重な糾弾を受けなければならないのかということだ。
その意味では、当時の雇用主である『理研』の責任も重い。

あなたの考えは知らぬが、当時の４名の立場や関係性等を考えれば、未熟な小保方氏のみに加重な責任を負わせることなど、およそ司法はしないものと考えられた。
今からでも、小保方側は司法の場で黒白付けるべきだと私は思料する。
むしろ、狡猾な打算でそれを回避したのが、伏魔殿『理研』であったのではないか。