最近の日本の摂食障害（拒食症・過食症）｜掲示板スレッド

昔から摂食障害いましたよ。
アスリートも無月経や生理不順になりやすいと聞いたことあるし。
過度な運動は男性ホルモンを増やしてしまうからですか？

若い時期の月経不順の放置が不妊症の原因になることが多く。食生活の乱れが多い現代病と言えるらしい。
現代女性に多い「多嚢胞性卵巣症候群」と「やせ型」による排卵障害によるものもあり、また逆に肥満のまま妊娠してアディポネクチンが減ると、卵巣の皮が分厚くなって、卵子がうまく育たなかったり、排卵しにくくなったりすることもわかってきている。

筋肉の増加でホルモンの増減というよりは過食やダイエットによって
本来あるべき女性の機能不全が陥っているのだと思う。

隣のスレで
皇室の繁栄について真剣に考えている人がいることを受けて
医学的なことを掲載しておきます。
我が国の少子化問題。
あなたの子が不妊だったら、親として何ができるか考えたいですね

男性不妊には先天性と後天性のものがあります。 先天性の男性不妊の原因は、様々な遺伝的要因や、 発育段階で受けた影響等で、性機能不全になるものです。 性機能不全とは、性的欲求や性的興奮とその最高潮などが、減退・欠如によって起こるものです。
一般的に、精子に悪影響を及ぼす原因として挙げられるのは「年齢・肥満・酒・タバコ・ストレス・糖尿病」など。
女性の不妊症検査は、生理周期に合わせて数回血液検査をしたり、子宮に造影剤を注入してレントゲン撮影をする子宮卵管造影検査など、頻繁な通院が必要で、費用もそれなりにかかり、さらに痛みを伴う検査が多いのに対し、男性不妊の検査は精液検査１回のみ。家や病院の専用ルームで射精を行い、専用カップに保存して病院に提出してすぐに判明します。
芸能人も精液検査している
ダイヤモンドユカイ
太田光
鈴木おさむ
など
生活習慣などが原因の精子の質悪化が見られた場合は薬やサプリメントで改善を見込むことができますし、精索静脈瘤と診断された場合も静脈内のコブを取り除く手術によって改善が期待できます。

また、精子が１個も無い”無精子症”と診断されても手術で精巣から直接精子を取り出すことができます（TESE）。この場合、取り出した精子を顕微鏡下で卵子と受精させることで、妊娠できる可能性が生まれます。また、このTESEは国の不妊治療助成金支給範囲に新たに認定され、最大で１５万円の助成金を受け取ることができるそうです。

上皇陛下夫妻と天皇陛下夫妻、愛子内親王は内廷皇族費として毎年３億円以上の予算が充てられていて公開されていません。
そのお金のどれくらい溜まっているのか日本国民は知らされません。活動を抑えて、貯金をして、どこかの国にマネーロンダリングもスイス銀行を通じてなら可能なので怖いことです。昭和では内廷皇族費用は公開されていたのに平成から個人資産としてプライベート費用とされています。でも元は日本国民の税金なのです。

直系長子にすると独占になり王政制度のようになってしまいます。
日本の皇室は遠縁を大事にして横の繋がりを大事にして繁栄している文化なので直系長子は欧州に近く、日本の文化に似つかわしいものと思います。

なぜ、隣のスレに書かないのですか？

なるほど。
体重制限する競技もありますしね。
原因はダイエットですか。

日本は自分の体形が古来の農耕民族からの血統を無視して、狩猟民族の食べ物を好むようになってから、脂肪が多くつきすぎて不妊になる男女が多いのです。また生理現象として女性と男性を同列に考える教育が欧米文化を取り入れジェンダーフリー化した為本来の母性が育たないそして本来ある父性が育たないようになり、少子化が加速しているのでしょう。男子は男子としての心得、女性は女性としての心得、見た目だけを重視すると羞恥心のない男女が増え、羞恥心がないと生殖機能は育たないと思われます。
ダイエットは最近では男子も行います。見た目を気にして化粧品を使い、それが身だしなみと思っているようですが、精神は女性化して生殖機能が衰退しているものと思われます。
美しい男女には少子化に、自然な男女は子だくさんとなり、美しい男女は、働きバチとして自然な男女の子のために働き税金を納めるのです。
日本の象徴なので天皇家は今の日本を模倣しているのです。核家族となった今、遠い親類を大事にして、家督を継ぐ時に直系に拘らず、傍系で受け継いでいく。これは古来から日本人が行ってきたことなのですが、個人主義になった欧米化類似品ばかりが日本を形成している。国益よりも個々が優先される私物化世界へと変貌したのです。
人間もダイエットし、日本民族もダイエットし、自然な移民が繁栄する。これは自然な摂理だと言えるでしょう。なぜ横スレにするか。議論ができない場と感じているからです。自己主張の多いスレはいずれ、周囲から見放され籠の中の鳥化していくのです。多様な意見を述べることができない日本は世界からいずれ見放されることになるでしょう。