武漢ウイルス、人から人へ感染｜掲示板スレッド

日本政府は
5日夕、国家安全保障会議(NSC)で↓確認

入国拒否対象を【韓国全土】と【イラン全域】に
滞在歴のある外国人に拡大

【中国人】は
日本の入国に必要な【査証（ビザ）の発給を停止】
→事実上中国全土からの入国を拒否
→ 中国から帰国した日本人も全員検疫の対象

＞私は新型コロナウイルスは中国政府の陰謀だと思います。そう疑う理由は色々ありますが、今日テレビ番組板＜報道しない自由＞スレッドで世界的な微生物学者がアフリカで心臓発作で急死したと読み、確信しました。

＞香港、台湾の情勢やアメリカとの摩擦で追い込まれていたから…という理由もあるでしょうが、陰謀の主要目的の一つが「日本の息の根を止める」ことなんだと思います。東京オリンピックは中止に追い込むつもりでしょう。そして日本を瀕死に追い込む。

＞日本を潰して手中に収めることが出来るなら、自国民が何千人死のうと都市が幾つかしばらく閉鎖になろうと、へでもない…と習近平は思っているのではないですか？

＞WHOの対応がおかしいのも、最初から中国に買収されていたからでしょうし、世界中にウイルスをばらまく工作員と情報操作工作員が潜入しているのでしょう。

＞日本にとって最大の悲劇は、政権与党に裏切り者反日カルト組織が入り込んでいること、彼らがマスコミも押さえていることです。

WHOは丸々中国にお買い上げされている感じですね。これからは中国を「新型コロナを適切な対応で封じ込めた国」として崇め、「日本人は世界中から嫌われる」方向に持っていく算段ですか？

徹底的に情報が操作され言論人権が弾圧され秘密のベールに包まれている中国の本当の状況はどうなのか？習近平にとって都合の悪い人物は陰で密かに弾圧され暗殺もかなり実行されているものと想像します。このようなどさくさに紛れて、今はさぞやりやすいでしょうから。

中国福建省泉州市で7日、ホテルが入居するビルが突然倒壊した。共産党機関紙・人民日報（電子版）によると、新型コロナウイルス発生後、ホテルは感染者と濃厚接触した人の隔離施設となっていたという。

中国外務省の報道官「アメリカ軍が武漢に新型コロナウイルス感染症をうつした可能性がある」「アメリカ軍は資料を公開してこれについて透明性をもって明らかにするように」「アメリカ軍は我々に説明する義務がある」

「やっていないと証明しろ」と。
悪魔の証明を求める中国

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、名古屋市では、患者に対応できる医療機関のベッドの調整がつかず、感染が確認されたものの自宅療養を余儀なくされている人が４人いることが関係者への取材で分かりました。
愛知県内では、新型コロナウイルスに感染した人が16日までに北海道に次いで２番目に多い123人にのぼり、このうち名古屋市では99人が感染し、14人が死亡しています。

こうした中、関係者によりますと、患者に対応する県内の医療機関のうち名古屋市の患者が入院するベッドの調整がつかず、17日朝の段階で感染が確認された人のうち、４人が自宅療養を余儀なくされていることが分かりました。

４人はいずれも症状は安定しているということです。

愛知県内には、新型コロナウイルスの患者に対応できるベッドが200床近くありますが、関係者によりますと、医療機関の中には、地域で感染がさらに拡大した場合に備えて、ベッドを一定数空けているところもあるということです。

このため名古屋市では、今月に入ってから感染者数が提供可能なベット数を超える状態が続いているということで、今後、症状が重い患者が多く出た場合などにどう備えるか、検討が必要になると見られます。


北海道のように緊急事態宣言を出さないのは、不自由に拘る愛知県知事だから

米北西部ワシントン州シアトル近郊の老人養護施設で、新型コロナウイルスの集団感染により35人が死亡した。公開された報告書により、感染した複数の職員が出勤を続けたことが事態を悪化させた可能性が高いことが明らかとなった

スイスで重症者のベッドが危機　イタリアと隣接する地域
　新型コロナウイルスがイタリアで猛威をふるうなか、その周辺国でも感染が広がっている。同国北部と隣接するスイス南部ティチーノ州では、重症患者のための集中治療用ベッドが足りなくなる見通しに。イタリア北部と接するオーストリアのチロル州も19日から封鎖を強めている。

　スイス政府の公衆衛生専門家が17日に公共放送RTSに語ったところによると、重症者が現在のペースで増えると、ティチーノ州内の集中治療用ベッドは23日で満杯になる。

　集中治療用ベッドを増やしている病院もあるというが、スイス政府が19日の記者会見で「ティチーノ州の状況は劇的だ」と述べるなど感染拡大は進んでいる。

　同州はイタリア語圏。労働力の4分の1はイタリア人に支えられている。そのため、スイス政府はティチーノ州とイタリアの国境通過を少数に限定する措置をとったものの、国境を越えて通勤する人を止める封鎖まではしていない。国境をはさんで一体化した地域社会を守るため、苦しい選択を迫られる形になった。