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投稿者: 動機が大事だよね (ID:2tNQI2XqObQ) 投稿日時:2014年 05月 29日 08:38
余りに嬉しいことがあったので報告です。
久しぶりに水路を見に行くと、なんと雛が4羽泳いでいました。一生懸命母鴨の後を追いかけています。
田んぼも田植えが終わり苗が風にそよいでいます。すくっと立っているアオサギがいつもながら直立不動の姿勢で美しい。一斉に蛙が鳴きだして賑やかになりました。
大震災以来3年間子育てしませんでしたがやっと今年は産卵、ふ化、子育てをやっています。放射能レベルも落ちてきたのでしょう。生態系の回復が徐々に進んでいるようです。
さて、私学の価値も通算3年ほど続きましたがあの頃参加されていた皆さんお元気ですか? 多士済々老若?男女、様々な職種、役職の人が参加され活発な議論がなされました。
お子さんたちも大学生や社会人になられあそこで議論したことが現実にはどうだったか? 「いや~子育てはなかなかうまく行かないね」「順調に大学生になったよ」「留学してます」など色々な変化があったと思います。
よろしければ同窓会という事で・・・・・・・・また皆さんとよもや話できれば嬉しいです。
管理人さんへ
(中学受験と全く関係ないわけではないので雑談ご容赦ください。長寿スレで多くの方が参加されました。)
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【3461767】 投稿者: 赤い彗星 (ID:aYV/BcANy5U) 投稿日時:2014年 07月 19日 16:02
成人さんは流石である。ぺ視点では話にならん。笑
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【3461789】 投稿者: 視点 (ID:W7eU/caxKvY) 投稿日時:2014年 07月 19日 16:32
>嫡出推定の意義は重く
推定だったら、DNAで間違いだと判明すれば破られるのではないの?
よくわからん。 -
【3461852】 投稿者: 赤い彗星 (ID:ZJCX2M1KZHs) 投稿日時:2014年 07月 19日 17:49
>推定だったら、DNAで間違いだと判明すれば破られるのではないの?
確かに分かりにくいところはあるのだ。
民法の嫡出推定は成人さんの指摘の通り、子の扶養者を早期に確定して子供を保護する趣旨だが、子供がこの利益を自ら放棄するのならば子の側からの訴えによって取り消すことができるのではないかとするのが、母親側の主張であろう。
しかし、父親にとってはあまりに突然の不利益ではないのかという問題が残る。 夫側は「自分の子供として愛情をもって養育してきた」と主張し、本来の趣旨ではないが、結果的には認められた形の判断だ。
法律上の父親の気持ちはよくわかるが、子の利益を図る嫡出推定を自分のために利用した感がある。現代の科学で遺伝上の父が明確となっていて、現在子供が遺伝上の父と同居しているならば最早、嫡出推定に拘る理由は無くなったと見るべきである。
反対意見を出した裁判官二人を支持する。
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【3461862】 投稿者: 成人教育 (ID:1N7SXz.tGS6) 投稿日時:2014年 07月 19日 18:09
>推定だったら、DNAで間違いだと判明すれば破られるのではないの?
単にそれだけの条件で嫡出推定が崩れると、戸籍上の親子関係、扶養責任に対する意識が希薄となり、身分制度が不安定化、社会は混乱するであろう。
やはり、追加条件として、遺伝上の実父、実母、実子が円満に暮らす生活実態が必要であろう。後になって、DNA鑑定で親子関係が証明されたとしても、単にそれだけでは、子供が実父、実母と暮らして幸せになる保証は無いからである。
国民の生活実態に合わせた民法改正が必要であろう。 -
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【3461870】 投稿者: 赤い彗星 (ID:OwJbxrbUPH.) 投稿日時:2014年 07月 19日 18:20
100年以上も前の時代を想定した法律を現代の多様な私的生活関係に当てはめようとしているのである。
笑ってくれたまえ。
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【3461885】 投稿者: 赤い彗星 (ID:NPSk7s9Z.V.) 投稿日時:2014年 07月 19日 18:33
そろそろ、敵性君を叩けとミンポーが騒いでいる。笑
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【3462191】 投稿者: 離陸 (ID:6WLzOSXMZ1o) 投稿日時:2014年 07月 20日 00:00
子育てで親として何を考え優先して来たか?
子供たちに向き合って、子供が好奇心を持ち継続して取り組んで能力を伸ばし、大人になった時に生きる糧となる何かを引き出して育てたい、との想いで育ててきた。それを見つけ、子供の気持の中からそ~っと引き上げる感じだった。幼少から小学低学年の期間のことだ。
子供の独立心は、誕生から成人して家族を持ち独立するまで、
0%から100%へと漸近するS字型カーブを描く。S字カーブの傾きの大きな時期が思春期に相当する。
子供の親に対する依存度は、誕生から成人して家族を持ち独立するまで、逆に、
100%から0%に漸近カーブを描く。
子供が、成長の中で様々なことに触れながら子供自身が選んで取り組んだものに対して、応援しながら育てたという感じかな。
国の制度、教育要領、生活環境等による制約はあるが、実際考えて行動してみるとその中での自由度は高い。恵まれた国だ。
ときに成人君、昨年同じスレで投稿し合ったのだから、せめて、三角関数ではなく、オイラーの式くらいのことをいってもらいたかったな。絶対値としての能力、実社会への寄与度を表す偏角。あの関係式は、超長期の時間軸での学習を俯瞰的に見るのに有効であることを説明したのだが。・・・ちょいと、ここでの一次会と隣の二次会を覗いてみて君のこの半年の成長ぶりをこの関係式に当てはめたら、これまた面白い解が出てきた。まっ、それは置いておく。何か面白い話題はないのか? -
【3462358】 投稿者: 成人教育 (ID:UnFQnn.oBLk) 投稿日時:2014年 07月 20日 08:45
離陸君
相変わらず君のレスは、
内容が薄いのに無用に長い。
よく考えて、シンプルに書くクセをつけたまえ。
笑
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