STAP細胞の小保方晴子さん｜掲示板スレッド

>研究指導者のもとにボストンから来客があり、夕食会に同席したものの、普段は飲まない酒を注がれるままに飲み、畳の上で寝てしまった。会がお開きになり起こされるやいなや「アメリカに行きたい！」と言うと、その場でハーバード大の先生が名刺をくれた。

STAP細胞の作製法を試すと、多能性マーカーが微かに反応するようですが、その後、細胞はすべて死んでしまうとのことです(論文に記載されていたような多能性確認の実験にはつながらない)。

「細胞が活性化する程度」では成果とは言えないので、論文にしたり研究継続したりができなかったでしょう。おそらく彼女は、研究費やポストがほしくてデータを捏造したのだと思います。

研究者であれば、「現象」のデータを正確に残して、成果としては意味がなくてもどのような現象かを見極めるべきでした。

お絵描き帳のような実験ノートが公開されてましたね。

どうしてハーバードに行けたのか不思議だったのですが、そういう経緯があったのですね。彼女ほどの美女だったら、そりゃ、ハーバードのバカンティ教授でしたっけ、ウェルカムだったでしょうね。

研究費やポストが欲しくて、そんな大それたことをしてしまったのですか。
でも、ハーバード大学の教授が彼女の肩を持っていたのは、何故ですか？

肉体関係があったからです。
wikiより。

えーっ。
てっきり、亡くなった教授と何かあったのかと思っていました。

可愛いお顔で、意外と強かですね