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投稿者: リケジョ養成所 (ID:IBzT2UByBUM) 投稿日時:2014年 01月 30日 16:43
東邦大東邦出身のようですね。
さすが理経女子があつまる東邦らしいです。
ノーベル賞は確実でしょうか。
AOで早稲田理工入学のようです。
後輩の励みになります。
http://waseda-sports.jp/news/34109/
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【5580327】 投稿者: 今後は、やはり、 (ID:lQs/Fw5/tII) 投稿日時:2019年 09月 22日 21:40
サイエンスコミュニケーターが必要だな。
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【5580544】 投稿者: そしてだれもいなくなった (ID:Rrb3TEpHHyY) 投稿日時:2019年 09月 23日 01:09
>30過ぎた院卒のおっさんだと言い訳の必要がなかっただろう(意味がない)・・・と考慮するなら、そもそも最初からのチェックも30過ぎた院卒のおっさんよりも甘かっただろうと推察できるのでは?
単独犯に疑問を呈すさんは、単独犯ではないと思っているのですね。
小保方さんが不正をしているのを知っていて、シニア研究者がチェックを甘くしていたということでしょうか?
それで論文を発表しても、追試が行われたら誰も再現できないことはわかり切っていますから、成果にならず意味がないのでは?
不正を知っていて論文発表に協力したことが知れたら、懲戒処分で科学コミュニティにはいられなくなります。
関係者のシニア関係者は、それぞれ世界的業績を持ち今まで不正をしたことはありません。他人の不正に協力してどんな得があるのでしょうか?
不正が発覚してから小保方さんの関与がわかり、なるべく穏便に済ませようとした人はいるかもしれませんが、発覚前には知らなかったのだと思います。
理研は国立研究開発法人への移行や神戸医療産業都市への参画など、その地位を強化、盤石にしようとしているところでした。政府との関与も深めていたようです。
ですから、不正論文を知っていて発表するような失態はできなかったと思います。
地位を強化、盤石にしたかったからこそ、さらに注目度の高い成果が欲しくて「STAP細胞」に入れ込んでしまったのだと思いますが…。 -
【5580558】 投稿者: 単独犯に疑問を呈す (ID:DzsKj5sSztI) 投稿日時:2019年 09月 23日 01:37
チェックを甘くしていた=不正を知っていた
と解されているのですね。
為すべきことを看過していたのではないか?ということです。小保方さんの人たらしだけが原因ではなさそうにも思いますけれども。様々な思惑も相まってではないかなあと。
いま、新体操を観ています。ボールでロシアは3位でした。よくわかりませんね、素人には。失敗はあれど、素晴らしい演技でした。 -
【5580579】 投稿者: 単独犯に疑問を呈す (ID:DzsKj5sSztI) 投稿日時:2019年 09月 23日 02:13
私自身は理研に詳しくありませんが、聞いた話によると、笹井氏が詳細まで知りえなかったことは何の不思議もない、組織上の問題だったらしいですね。笹井氏が抱えていた仕事はSTAP細胞だけではないので、信用で済まさざるを得なかった状況もあったろうということでした。
私はここまでの表現で済まします、どなたかとは違って。
フェアリージャパン、ボール金メダルおめでとうございます。
気持ちよく眠れます。 -
【5580590】 投稿者: そしてだれもいなくなった (ID:Rrb3TEpHHyY) 投稿日時:2019年 09月 23日 02:29
>為すべきことを看過していたのではないか?ということです。小保方さんの人たらしだけが原因ではなさそうにも思いますけれども。様々な思惑も相まってではないかなあと。
そのような意味だったのですね。失礼しました。
前の方に書きましたが、彼女の人たらしでチェックが甘くなったこともあると思いますが、それだけではなく、複数の研究室と複数の研究者が絡み、役割分担して小保方さんには小保方さんの担当を任せていたからチェックの穴ができてしまったのだと思います。
調査報告書など資料にも、そのあたりの関係性が書いてあります。
若山さんはクローンマウス研究の第一人者でSTAP実験には技術協力の立場、笹井さんは執筆協力の立場でした。
二人とも実験へのアドバイスを行っていたようですが、小保方さんの実験結果やデータについては断片的な確認になっていたのだと思います。
それを「為すべきことの看過」とも言えるかもしれませんが(後に調査結果や懲戒処分に際して、若山さん、笹井さんの監督責任は重いと言及されている)、おそらく二人はそれぞれ、小保方さんに対し他の共同研究者や客員研究員と同じ対応をしていたのだと思います。
例えば笹井さんは、多くの研究員や院生を抱えてメンターをしていたようですが、他に問題がなかったということはそれぞれ自立して研究を進めていたのでしょう。
小保方さんが、若山さんや笹井さんの直属の研究員で彼らの専門分野の研究をしていたのであれば、実験ノートなど記録をチェックしたり、実験に関与したりできたのかもしれません。
しかしSTAPは未知の細胞で、あくまでバカンティさんのアイデア、小保方さんの成果で二人の研究だったことが、他の研究者が踏み込めなかったところなのでは。
若山さんや笹井さんは、必要な試料や環境を提供するなどむしろ彼女が自由に研究できるように配慮していたように思えます。それがあだになり、不正を助長してしまったのですが。 -
【5658024】 投稿者: 悪魔ちゃん。 (ID:PXdP3byu0WY) 投稿日時:2019年 12月 02日 18:11
人一人死に追いやっておいて、のうのうと生きてメイク、整形をする余裕があるって、やっぱり完全悪の悪魔って女性なんだろうなぁって思います。
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【5658044】 投稿者: えっ (ID:.0diC2.GFbc) 投稿日時:2019年 12月 02日 18:25
世の中、完全悪ってなかなかいないかと。
もし彼女が完全悪ならもっと違うことで世の中を騒がしていそう。
日本の理系研究者養成システムの不手際に咲いたあだ花というイメージです。お亡くなりになった方は優秀過ぎてプライドが許さなかったのでしょうか?惜しい方を亡くしました。プライドを捨てて一からやり直して欲しかったです。あの方だったら可能だったと思うだけに残念です。お隣韓国で似たようなことを仕出かした本人は職を追われた後一念発起して愛玩動物のコピー作製事業で成功されているのに。 -
【5658088】 投稿者: ふつ~ (ID:LXjycUeJYFM) 投稿日時:2019年 12月 02日 19:05
完全悪はないにしてもどちらが日本のために有益な人材だったかといえばね。
お亡くなりになった方は国レベルの損失と言えると思います。
一方はその他大勢のふつ~レベルのリケ女なんで、そんなの掃いてすいてるほどいます。(失礼ですけど)