内閣人事局｜掲示板スレッド

＞内閣官房内閣人事局の国家公務員試験の広報ページが２年間更新されていないと話題になっていたので、ホームページを観に行ったらマジやった…


もうホームページから削除するべきではないかな。
そうなったら意味がないし、悪影響もあると思います。
受験生はゴールデンウィークに試験ですしね。

内閣人事局のイベント行くと、アンケート書くだけで3000円のQUOカード貰える。
税金の使い方これでよいのかなぁと思いつつ貰ったよ。

５０人参加したら150,000円の税金使っているわけか？
その後アンケートには150,000円の価値があるのかな。分析までしていないとかありそう。

内閣人事局はマイナビに年間契約でイベントを委託しているから、自身では何もやっていない。イベントの司会もマイナビで、イベント最後に内閣人事局の担当者が出てきて「どうでしたか？」ってドヤ顔で挨拶に出てくるだけ。
だから、主催マイナビとなり、賞金100000円とかビッグなイベント開催まである。
参加者全員に3000円配るくらいで、試験の申込者増えれば手柄だと思っているんじゃね？
ただ、申込書今年も減っているけどね。

俺的には公務員試験の広報イベントくらい、自前でやれよと思う。
あの程度の司会なら自分でできない方がヤバイ。
場所も内閣人事局の中でやっていて、会場に内閣人事局の職員が来ているのに何もしないって、どうなのかと思った。
彼らは、お金払って委託したから自分達は何もしなくていいのだと言うのだろうけど、それは税金です。
自分達のお金ではないし、君たちは何もしなくてもイベント見ているだけで、給料もらっているというのは明らかにおかしい。

マイナビ会員にしか応募出さないというのも相当なもんだと思いますよ。
公務員試験は公平に大学と内閣人事局のホームページを使って応募するべきじゃないでしょうか？

お金や景品という、物を使って申込者数を増やそうとする姿勢には憤りを感じますね。
私の感覚がおかしいのでしょうか？

内閣人事局は悪の横綱
2018年6月13日
平沢勝栄・元副内閣相
罰則なし、だから公文書はいいかげん

　日本は、公文書に関する考え方がもともと非常におろそかだ。公文書を残すのは、その時どうやって政策を決めたのか、なんのためにその政策が行われたのか、ということを後の世代の人が検証するためだ。

　しかし、自分の官僚時代を振り返ると、とにかく今の仕事をやればいいという感覚が強く、将来の検証のために残すという考え方はほとんどなかった。

　福田康夫内閣の時に公文書管理法ができた。しかし、それまでは一言で言えば、文書はその時だけ作って破棄…

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