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投稿者: 脳内感染 (ID:yAmwKZ0f5iI) 投稿日時:2020年 02月 02日 21:14
世界62カ国が中国人の入国制限
北朝鮮、ロシア、モンゴルが国境閉鎖
中国から帰国した自国民を離島に隔離
遠く離れた米国が公衆衛生上の緊急事態を宣言
客観的にこの乖離現象を説明できる人おられますか?
民主党政権の枝野官房長官がよく言ってる
「放射線量、高い数値ですが直ちに人体に影響及ぼすような値ではない」
風向きを教えるスピーディを隠して、風の吹き溜まりが
日本国民に告知がありませんでした。
症状のない感染者直ちに影響はない
本当に信じていいのでしょうか?
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【5741118】 投稿者: 3月末まで (ID:h6jXzf3mEoA) 投稿日時:2020年 02月 09日 11:19
一時的に中国から日本への旅客機やクルーズ船の乗り入れを禁止して欲しいです。
既に日本国内にいる子供が学校で関わっている中国人のお友達を避ける気はありません…
3月末にはいくらか暖かくなるので一時的にお願いしたいです。 -
【5741226】 投稿者: ウーハン (ID:8lUruJzR/R6) 投稿日時:2020年 02月 09日 12:23
ウーハンでの感染拡大は、この時期、地域18万市民が相互に集い合う風物詩が例年通り行われた事が第一にあるとの事(読売新聞の記事)。これも中国共産党のメンツを守る事を優先させたがための大失態。
こんな事は事あるごとに繰り返してきた毎度の事ですから、中国の中国たるモラルの無さを世界は徹底的に指弾すべきです。経済が中国頼みとか欲目で判断を誤ってはいけません。 -
【5741243】 投稿者: もうウンザリ (ID:OLwtVDtikpk) 投稿日時:2020年 02月 09日 12:36
ペキン、シャンハイと言いながらぶかん。
かと言ってウーハンと言われてもイチイチでウザい。
ウーハンという人もこほくしょうって、だったらフーペイシェンて言えよって話。
習近平もシージンピンって読まない。
なんかほんと。 -
【5741296】 投稿者: 3月末まで (ID:QBZGTyrDB/k) 投稿日時:2020年 02月 09日 13:15
本当はどう読むのか教えてください。
私暇人だから、血液型を調べる習慣がないという中国全土の血液型分布を調べてみたら、華南から台湾にかけてはO型が多く、湖北省含む華中にはA型、華北にはB型が多いとわかりました。中国全体では、O型>B型>A型>AB型の順で多いのですが、O型は免疫力が高く感染症に強いので、B型が新型コロナウイルスに罹りやすいのではないか?と。そこで、血液型別罹りやすい病気を調べたらB型は肺炎球菌性肺炎とあり、やはり今回の新型コロナウイルスは血液型B型の糖鎖に結合しやすいのではないか?その媒介動物は何だろう?と考えてみている最中です。誰にも頼まれておらず、また信憑性の低いことを言って!とお叱りを受けると思いますが。B型の相性悪い食べ物は、鶏肉、鴨肉、豚肉、馬肉、甲殻類、貝類とありました。
あくまでも私の勘では、B型が新型コロナウイルスで肺炎になりやすい。血液型問わず、乳幼児と高齢者、抵抗力の落ちている持病持ちの皆さんも気を付けてください。 -
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【5741304】 投稿者: 多分 (ID:uzuJaU5FUFU) 投稿日時:2020年 02月 09日 13:23
カタカナで書くことに無理があるのかな。ピンインもわかるように表記すれば日本人の中国語への理解力が上がりそう。
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【5741340】 投稿者: ウーハン (ID:8lUruJzR/R6) 投稿日時:2020年 02月 09日 13:37
ウーハンは教科書や地図帳でウーハン(工業地域、鉄鋼)としか習っていませんので、ウーハンと言ってます。
武漢との表記は漢字圏の国の申し合わせ(基本自国読み、ペキンなど通りが良いものは例外)ですね。
現地読みに統一すればスッキリしますが、ネイティブ通りの表記は現実的ではないでしょう。 -
【5741363】 投稿者: ウーハン (ID:8lUruJzR/R6) 投稿日時:2020年 02月 09日 13:54
現実的ではないというのは、ウーハンだけならまだしも、
中国ならピンイン、
朝鮮ならハングル、
アラビア語地域ならアラビア語、
ロシアならキリル文字、
の地名表記をいちいち読めるようになれるかという事です。
私は(皆さんも)習っているウーハンにしたまで。見た目分かりやすいし。 -
【5741581】 投稿者: 飛沫感染 (ID:kBg/X9AqQ.s) 投稿日時:2020年 02月 09日 16:25
中国「新型肺炎、飛沫・接触のほかエアロゾル通じた感染可能」
2/9(日) 11:01配信中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000006-cnippou-kr
曽副局長は「エアロゾル感染は飛沫が空気中で混ざり合ってエアロゾルを形成し、これを吸入して感染するもの」と説明した。
続けて予防と関連し、「一切の社会活動関連の会合を取り消すべき。新型肺炎状況が激しい地域の知人や友人が訪ねてこようとする場合には止めるべきで、窓を開け頻繁に換気すべき」と話した。
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すでに会食禁止令が出ているようですが、会議も危険という主張です。
日本の楽観的な対応は、どのような結果を招くのでしょう。
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