「コロナウィルスで騒ぎ過ぎ」と楽観視する医療関係者｜掲示板スレッド

その手袋で咳をして鼻をかんでトイレに行ったら同じです。何度も替えたらマスクと同じで買えなくなります。

プラごみ問題もありますし。

東日本大震災が起こる前は、オゾンホールや二酸化炭素問題で原発が推奨されていて、オール電化とか出来るだけ二酸化炭素を出さない方向だったけど、原発駄目！ってことで火力発電に戻り二酸化炭素問題のことはメディアで取り上げなくなった。

お腹にプラごみが大量に入って死ぬ海洋動物の写真で、プラごみ駄目！ストロー禁止！レジ袋も有料化！で環境問題に取り組むはずなのに、コロナでまたプラごみ増加。

なんとも頭の痛い話。

北海道の20代の学生さんは、自分で救急車を呼んだそうです。
救急が到着したときにはすでに喋ることも難しいような状態だったと書いてありました。
1人暮らしなのでしょうね？ギリギリまで我慢してしまったのでしょうか。
早く回復することを心から願っています。
うちも子供が1人暮らしなので心配。

SARSやMARSの時、喫煙と重症化が関係しているのではという話がありました。
中国人男性の2人に1人は喫煙者（女性は2%）、さらに武漢は大気汚染と地下水汚染が激しいと聞いたことがあるので肺の汚れと新型コロナウィルスの重症化と何か関係があるかもしれないと思ってしまう。
日本のアラカン以上の男性の若い頃の喫煙率は中国並だったので心配です。
二十代で重症となってしまった北海道の人は喫煙者だったのか、他に喘息などの基礎疾患があったのか今後のためにも知りたいですね。

ゼロとは言いませんが、単純に病院のキャパオーバーで、医療体制が崩壊して、整っていれば救える患者が救えていないだけでしょうね。

もちろんキャパオーバーも、待合室感染もあるとは思いますが。

中国で罹患も回復した２０代の女性のtweetが回ってきました。
どんな症状から始まりどんな経過でよくなっていったか。その人の友人もそうだったと言うから、参考になると思います。
これを厚労省がちゃんと広報してくれればやみくもに医療機関に人が殺到することもないだろうに。

一日～二日目
おなかの不調。下痢、腹痛、食欲減退。気持ち悪い。熱はなし。喉も特に違和感なし。

三日目～
おなかの不調に加えて咳。

五日目～
高熱出る。咳続く。止まらず苦しい。
以後肺炎と診断され入院。コロナ確定。

肺炎とか熱とかだけではなく、始まりはおなかの不調というのがポイントで、インフルエンザとの大きな違いなのではと私は思います。
体調に不安な人はこれに気を付けていれば、やみくもに問い合わせたり医者に駆け込むことはないかと。
もはや、どこで何人発症と騒ぐよりも一人一人がこの点に気を付けて必要に応じて医療機関にかかるようにする時期に来ているのでは。
発症した人やその周辺を困らせるのではなく。

ちなみにこの女性は、肺炎も軽く済み、点滴受けて落ち着いたあとは退院、解熱剤、抗生剤、整腸剤処方され自宅療養を経て落ち着いたとのことです。

日本国内も大半の人は、適切なタイミングで対処療法により乗り越えられると感じました。
肺炎になった時点でそれ以上重症化するか否かは本人の年齢や基礎疾患によるものであり、コロナ云々より他の病気でもそうなったでしょう。