「コロナウィルスで騒ぎ過ぎ」と楽観視する医療関係者｜掲示板スレッド

武漢肺炎の最も恐ろしいところは、無症状でも感染力はあることです。

たかが肺炎、若者は死なないなんて軽く言いますが、肺は再生能力がないから一度傷ついてしまったら酸素ボンベを曳いて歩く人生になりかねません。
しかも診断がつけば治療無料と宣言してしまって。日本へ納税実績がなく保険料支払いもない外国人が周辺国から押し寄せそう。

日本の財政へのトドメになりそうです。
お金持ちはいざとなれば外国へ移住できるのでしょうがね。

>>このあたりのデータが、従来型の肺炎に比べてどれだけ高いか、低いかを冷静に見極める必要があるでしょう。

高齢者の肺炎＝誤嚥性肺炎だからなぁ
高齢者が肺炎の症状が出ても、ウイルス検査をするかな？

現状、政府は極力ウイルス検査をしない（させない）方向に持っていこうとしているわけだし。

当局の方針は揺らぎませんね。
DPに乗船し臨床、実務に当たった医師、看護師に対してテストを行う事を避けています。

日本が世界から感染国認定されれば、オリンピック開催国としてももちろん、国際的信用の失墜は免れません。
世界的な大恐慌の引き金を引く国となるか、
大恐慌を瀬戸際で回避した国となるか、運命の分かれ道でしょう。
グローバル大恐慌が来れば、この自粛措置の経済的損失とは比べられない打撃があるので、ワーストケース オフ シナリオ を頭の片隅に置いておきたい…
そして
G20蔵相会議での麻生さんの発言とリーダーシップを見守りたい…

市中感染の爆発に備え、私達個人個人はウイルスと共生しつつも体内に取り込まない出来る限りの措置を粛々とこなして参ろうと…

リンパ球が減るような肺炎で亡くなれば、今後死後に検体にだす臨床医が増えると思います。

すり替えにならないように注意して考えると、肺炎発症数を分母にした比較ではなく、年齢区分ごとの人口を分母にするか、医療機関の確定診断数を分母にして、インフルエンザなど他の疾病と比較するべきでしょう。今の様子を見ていると数多くの犠牲者を出して流行が終わってからの検証になりそうな気がします。

治療法が無く、本人の免疫力次第なので、ＷＨＯの懸念とは逆に　医療体制の整った国の高齢者や持病持ちにとってはインフルエンザより新型コロナの方が怖く、医療体制の未整備な国ではインフルエンザの方が怖いという結果を予想します。

と書いてみたけど、酸素吸入が生死を分けるなら、医療体制の整った国でこそ克服できるかもしれませんね。

全員に酸素吸入器が行き渡れば良いですが

治った場合の後遺症については、まだこれからで、わからないことだらけですね。

ダイヤモンドプリンセス号の話題ではなく、新型コロナ患者を診た医師の学会参加の是非についての話題に対するレスポンスですが、神戸大の岩田先生が先ほどこのようにツイートされています。
「よくある混乱だがprotectionかけた上で診療している医療者は隔離も自粛は不要（非難や差別は論外）。問題は院内その他でPPEなしに（つまりは診断がないまま）患者感染に曝露した医療者でこちらは隔離と健康監視が必要になる。両者の区別が大事。」