菅さんの言語能力（コミュニケーション能力）が余りにひどい｜掲示板スレッド

＞大学非常勤講師ともあろう貴殿があれをみて「真実」と書くようでは法学部出身が泣きますね。

私に向かって「ところで、それをご確認されたあなたご自身の―アベの疑惑について―お考えはいかに。」と問いかけていることからも、本件をただの「疑惑」扱いしていることは明らかです。

単に「ジャーナリスト某がネット番組でこう語っていた」と言っているだけでしょう。
私にはそう理解できましたので、自分の考えは述べませんでした。

元朝日新聞記者は「自分の得た情報」と言っているだけで確たる証拠を挙げているわけでもない。ネット上の垂れ流しを「事実」と書くのは法学部非常勤講師としていかがなものかと思います。

いつも国家権力を批判する人が国家権力の一翼を担う検察のリーク？を元にしたような不確実情報を「事実」と書いてしまうご都合主義にも呆れます。

昨日の会見でもテレワークとオンライン会議の違いを分からないのが露呈された。
この人やはり何を聞かれているのか理解していないんだ。

菅を下ろして他の人を総理候補にしないと自民は惨敗し悪夢の立憲民主政権の再来だ。それでは日本が壊滅する。高市でも岸田でも誰でも良いから菅さんという貧乏神をテレビで見られなくしてほしい。

悪夢の立民政権って言うけど、自公政権は「最悪の」悪夢ですが。

最悪の民主党政権と言うが、3.11時、自民ならもっと上手くコントロールできたか？コロナ禍の危機管理を見れば大差ない。経済？アベノミクスは単なる一時的偶然で、今は見る影もない。当の安倍は「病気」という誰も文句のつけられない言い訳を武器に2度もピンチで逃げ出した。
身内に同じ病気を抱えた人間がいるが、ハッキリ言おう。安倍は仮病だ。

麻生、二階が蔓延る自民。立民よりどこが優っていると？

黒田バズーカ砲
黒田バズーカ砲は、黒田東彦総裁が率いる日本銀行が2013年4月4日の政策委員会・金融政策決定会合において導入を決定した「量的・質的金融緩和（異次元緩和）」の俗称をいいます。これは、消費者物価の前年比上昇率２％の「物価安定の目標」を、２年程度の期間を念頭に置いて、できるだけ早期に実現するために、マネタリーベースおよび長期国債・ETF等の保有額を２年間で２倍に拡大し、長期国債買入れの平均残存期間を２倍以上に延長するなど、量・質ともに次元の違う金融緩和を行うものとなっています。（既に6年超を経過しているが、未だに目標を達成できず、異次元緩和を継続中）

一般に黒田バズーカ砲の狙いとして、金融機関や投資家に対して、リスクテイクを促すと共に、イールドカーブやリスクプレミアムへの働きかけを通じて、資産価格やポートフォリオ・リバランスに影響を及ぼすことを企図しています。また、その実施に伴う措置として、資産買入等の基金の廃止（長期国債の買入れに吸収）、銀行券ルールの一時適用停止、市場参加者との対話の強化を行うこととしました。ちなみに、その呼称は、従来の日銀の政策とは異なり、あまりに大胆であったため、マーケット（市場）に大きな衝撃を与えたことに由来します。


民主党政権が続いていたら前任者のまま、失業者が溢れ自殺者がもっと増えていたし、今のコロナ渦の中でも野田政権なら消費税を上げていた。

＞経済？アベノミクスは単なる一時的偶然で、今は見る影もない

円高放置で輸出企業を壊滅させたのは民主党政権。大学生の就職率もひどいことになった。一時的でも経済を回復させたのは安倍政権。そもそも民主党は内部抗争がひどく寄せ集めで国家の基本方針（憲法、日米安保、皇室）などの意見がバラバラだ。　あんな連中が戻ってきたらタリバンのアフガンよりひどいことになる。

「従来の保守政界にありがちな上からの大ボス→小ボスらによるピンハネ構造からして、私はさもありなんと感じた次第。／しかし、仮に当時の現職総理かつ与党総裁が自ら7500万円もの大金を懐に入れていたとするのならば、やはり衝撃的である。」

上記は私自身が記したものだが、そのどこにキミが軽率にも誤解する如く「事実」と断定しているというのであろうか。たとえば「私はさもありなんと感じた次第」「大金を懐に入れていたとするのならば、」のように、あくまでも伝聞であることを前提にしている。私自身での調査でもなく、また検証もできないからだ。

そのような配慮は学問の世界では初歩中の初歩であり、学生時代からだれでも指導を受けてきた次元のものであろう。しかしながら、どうやらキミはその稀有な例外であるようにお見受けする。そこで婆心ながら、そんなキミに小笠原・片岡著『中高生からの論文入門』（2019年、講談社）のご一読をお勧めしたい。中高生諸君らとともに、しっかりイロハを勉強してほしい。