菅さんの言語能力（コミュニケーション能力）が余りにひどい｜掲示板スレッド

二俣川さんは、「アベ」「ハシシタ」など
カタカタ呼び捨てがお気に入りのようですが、敬称ぐらいつけましょうよ。教育者（塾講師）をされていたのでしょう？

公人や歴史的人物に「敬称」をつけねばならぬ理由はない。個人の任意である。
また、その「橋下 徹」氏については現在は私人ゆえに、「ハシモト」に表記を変えている。

なお付言するに、私が「イシハラ」や「アベ」と表記する理由は、全国の善良な石原さんや安倍さん方に失礼であり、せめて区別をさせて頂きたいからである。　あしからず。

その通りですね。
古代人は侮蔑的な呼び方を多用していましたが、それは近代の哲学者や論争家にも影響を及ぼしています。
マルクスやレーニンの罵倒語は実にひどいもので、現代に同じことをしてもいいのかと言えば、まあダメでしょう。
左翼○○病ってなんじゃいということですよね。
自らの言語能力についても例外とせずに厳しい批判の目を向けるのがそもそも「弁証法」の基本です。
「偉い人の反対は偉そうな人」だということをしみじみ噛みしめてほしいですね。

朝日新聞元記者某氏の取材による。しかも、彼は実名でネット討論番組にも出演して、その事実を堂々と語っている。それが最近よく目にする「アベ逮捕」なる文言の理由なのかもしれない。また、そのことにつきアベ側から反論あったとも耳にしていない。したがって、私が証明するまでもなく、それらはすでに周知の事実であるとも思われる。どうか、ご自分で確認されよ。

なおそれに関連して、報道番組で専門家らは今日もまたこぞってアベが「スガ続投支持」だと断言している。だが、なにゆえ不倶戴天の敵であるはずの二階幹事長とアベやアソウらが呉越同舟の形になるのであろうか。ついこの間まで「二階外し」を画策していたはずなのに。唐突な豹変ぶりである。

そうした不可解な外形の裏側に、その記者が指摘するような複雑な「事情」も推測できるのである。事実は小説よりも奇なり、とのことわざもある。

＞自らの言語能力についても例外とせずに厳しい批判の目を向けるのがそもそも「弁証法」の基本です。

よく分からない。
詳しく説明してほしい。

大事なことなので少し深めておきますが、善良な安倍さんたちと極悪非道なアベを「自分は分類できる」という傲慢はヘイトスピーチの基本構造そのままです。
最近のメンタリストさんの炎上で一番悪質だったのは、釈明その1の論理でしたね。
生活保護一般を切り捨てたのは言葉足らずで「頑張って生活を立て直していこうとする受給者の存在に思いが至らなかった」とかなんとかおっしゃっていたわけですが、これこそが深刻な「自分はよい受給者とそうでない受給者を振り分けることができる」という抜きがたい偏見の表明になっていました。
二俣川さんが相手にされないのは、そういうところが見透かされている正当な結果でもあると思います。

＞極悪非道なアベを「自分は分類できる」という傲慢

よく分からない。ただ、私は主権者として、公人としての特定人につき話題にしているに過ぎないのだから。しかも、カタカナ表記はその表現手法の一つでしかない。

また、私自身が「傲慢」であるか否かはともかく、そうして私を批判するあなたご自身もまた
「自分は分類できる」という傲慢に堕しているとはいえまいか。

その意味で、あなたもまた私と「五十歩百歩」である。
お互い、自分のことはよく分からないということだ。

＞自らの言語能力についても例外とせずに厳しい批判の目を向けるのがそもそも「弁証法」の基本です。

上記についても、詳しくご説明願いたい。
よく分からないゆえに。