昭和を語ろうよ！｜掲示板スレッド

あの場所は新しい店に成ったかぁ。三重はトンテキだけでなく松坂にながもちに赤福にやまちゃんとイロイロ有りますね。
新幹線ホームのきしめんも美味しい。

小学校低学年の頃に国語の教科書に「おじいさんのピザパイ」とか言う短編が有りました。当時の小学校ではピザ用の溶けるチーズが市販されてない時期も有り謎の食べ物で質問する子も居ましたね。私だけは地元のパン専門店で輸入チーズも取り扱ってる事は知ってたのですが、デパートのカフェでピザを食べる事も贅沢でしたかね。

たまたまお金がある家庭の子として生まれて来ただけに過ぎないだけのこと。
当時の質問した子に軍配をあげたい。

シェーキーズが流行っていた（流行り始めた？）のって、昭和をまだ１０年以上残していた頃だったかと。
初めて寄ったのは、親に連れられて原宿の落合恵子の絵本の店に行った時だったかも。
ピザ手作りは平成に入ってからだったかもしれないけれど、ピザトーストは昭和の頃に家でも作っていた記憶。
あの頃の様々って、経済面での差というよりも、単に地域差が大きいかと。
流通や情報の違いが、食の違いにも表れていたのが昭和と言ってしまえばそれまでだけど、逆に地方の郷土料理なんかは、出身者が作ってくれて初めて食べる、なんてこともあった。

「「ピザ」って10回言って」

「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ。。。」

「じゃあココは？」

「ヒザ」

「ヒジだよ！」

昭和の緩い風景。え？平成？

ヒザ

>花粉症も食物アレルギーも聞いたこと無かった。

今ほどはいなかったけれどそのような人はいました。いつも下痢とかすぐ吐いたり息切れしてしまう子とか。当時は虚弱体質とか身体の弱い人と言われていたような。

昭和。ねえ

社内は人あまりで出向社員なんていたが、今は昔。
今は満足な採用すら出来無い。