アートの才能を伸ばす女子教育
ときどき思う事。神奈川。
あまり親しくない人に、子供の在学中の学校名を聞かれ答える。「⚪️⚪️校です(神奈川御三家の一つ)」。
相手は、ポカンとしてる。知らないみたい。そして、さらに
「うちは、湘南高校なの。なんとか、湘南に入学出来て良かったわ。まわりには東大に行く先輩がたくさんだから、それなりに刺激になるみたい。中学時代は部活ばかりしてたけど、なんとか湘南に入学できたからよかったわ。私は勉強は教えた事ないの。納豆とか豆腐とか、大豆系を食べさせるといいわよ。ほんと。それだけだから。」と、言われる。
私は、「部活は何を?」とか、なんとなくはぐらかす。
神奈川のほとんどの人は、湘南か翠嵐が神奈川で1番頭がいいと思ってる。
かまわないんだが…
なんとなく、自分が意地悪な人におもえてしまう。
中学受験失敗して公立中に進学する事になったら、
高校受験は無視して大学受験を見据えて勉強するのが良いような気がする。
翠嵐は優秀な生徒が集まっていて刺激にはなるだろうけど、そこに入る事を目指すのは本末転倒だし。
神奈川の中で、東大、難関大の話で翠嵐が出てきたのはわりと最近で、ここ5-10年の話だと思っています。
東大で言えば、戦後はまず湘南-栄光ときて桐蔭、、それから聖光となってきてます。
翠嵐は、進学重点指導校としてトップ公立めざす方針のもと改革行われて、平凡主義、現役主義の伝統は守りつつも、国立難関合格出来る力を養う路線は改革後進めてきて、優秀生集め出していると思います。
湘南と比べて、まずは地の利、横浜市川崎市の人口の多いところからくる、湘南ほどのブランドもなく、まがは中堅国立、次は一工地方旧帝に、さらに東大へと毎年少しずつレベルアップはかりつつ指導されていると思います。
学校でやっているとは思えませんが、高1終わって数Ⅲに入る生徒も、理社も計4科目くらいは高2で終了とかかなり先取りも深堀もやってる感じします。
あとは、都立の日比谷も同じですが、受験層もはじめから東大狙う上位層で早慶併願しても対策なしでも合格出来る層。
続いて併願早慶はギリギリ残念くらいでも入ってから頑張る層。
日比谷や翠嵐入れたら御の字のチャレンジ層、併願確約私立も押さえての層。
だいたい3つくらいの学力グループがあると思います。
ただ、入ってからはこんなの関係なくシャッフルして頑張っていくのだろうと思いますが。
>もっと言えば地頭の問題だから中受フィルターから漏れた上で東大レベルに這い上がれるほど上位層は甘くない。
「中受フィルターから漏れた上で」というのを
抜くと、私立にも同じ事が言えますね。
世の6年生全員が中受フィルターを通ろうとしたなら
「漏れた」という言い方もわかりますが、そもそも
フィルターを通らない選択をする人もいるわけです。
私立進学が一般的でない地方にも原石はたくさん
控えております。
難関大学に行くのに御三家、難関私立中高一貫の方が合格率が格段に上がるという事実はしっかり理解しておりますが、あくまで受験は個人戦であり「私立」に行っただけで優秀だと思い込むのは違います。
我が子の適性を考えて公立にはない校風を
選ぶのは親の甲斐性だとも思ってはおります。
真のトップ層はどの高校経由しても東大いけるよ。
まあ東大でも理Ⅲがゼロのところはアレだけど。
聖光は上位1/3。
栄光、浅野は15〜20%
翠嵐は今年は良かったけど、例年10%前後。
湘南は10%弱。
やっぱり層が厚いのは私立だし、今年の文化祭見ても聖光は勉強だけでなく、全てにおいて優れているよね。生徒だけでなく先生もスゴい。
むしろ、6年私立一貫先取り教育校がただの3年教育公立高校にここまで詰め寄られていること自体が怪奇現象と言われてもしょうがない。
ただ、公に関して言えば県内の公立中高学校を選んでいる時点で地元にとどまり、普通に地元の会社員・公務員・OLあたりになる事を前提に進学している家庭がまず多い。SSあたりの横国大合格者の多さが物語っています。まして横国は地理的に翠嵐のすぐ横です。入学当初から特に女子は横国で地元に就職・・・という考えは非常に多い。共学ではなく横国が間近ではなかった場合の東大合格実績も見て見たかったですね。横国53人という合格者数、それにしても多い。
そもそも大学に行って県外の東大や旧帝など視野に入ってなかった生徒が大半を占めていた公立出身者が出した大学進学実績として見れば、十分すぎる結果でしょう。まして県内の生徒のみ集団。聖光浅野のように県外からも優秀な生徒を数多く集められる様な仕組みにもなっていない。もちろん指定校でもない鉄緑会に100人以上の生徒を預けられる事もありません。これだけのアドバンテージを頂いておきながらのこの優劣、むしろ公立高校の方が検討している・・・となってしまう。





























