充実した教育環境の日大付属高校
ときどき思う事。神奈川。
あまり親しくない人に、子供の在学中の学校名を聞かれ答える。「⚪️⚪️校です(神奈川御三家の一つ)」。
相手は、ポカンとしてる。知らないみたい。そして、さらに
「うちは、湘南高校なの。なんとか、湘南に入学出来て良かったわ。まわりには東大に行く先輩がたくさんだから、それなりに刺激になるみたい。中学時代は部活ばかりしてたけど、なんとか湘南に入学できたからよかったわ。私は勉強は教えた事ないの。納豆とか豆腐とか、大豆系を食べさせるといいわよ。ほんと。それだけだから。」と、言われる。
私は、「部活は何を?」とか、なんとなくはぐらかす。
神奈川のほとんどの人は、湘南か翠嵐が神奈川で1番頭がいいと思ってる。
かまわないんだが…
なんとなく、自分が意地悪な人におもえてしまう。
内申などの点で神奈川公立の不評はわかりますが、社会に出てからは一番大事な資質ですからね。
どうやったら先生に気に入らられるか等を考えることも勉強のうちではないでしょうか?
所詮、仕事なんて人間関係が9割でしょ。
裏を返せば世渡りを学べるチャンスと捉えれば良いのでは。神奈川御三家と比べて公立トップ校が劣っているとは思えないですね。むしろ社会に出てからは公立出身の方が活躍していると思いますし。個人的な感覚ですがね。
其れこそ東大か医学部を狙わないなら神奈川の公立をお勧めしますよ。各地区のトップ校なら早慶も狙えるしダメでもマーチには入れると思います。横国や横市も十分狙える水準ですよ。
私は30年ぐらい前に学区トップ高校を卒業しました。
当時は湘南が唯一東大に二桁という時期で、湘南のみが学区学外特例で1クラス分ぐらいの枠があったと記憶しています。
先生から、湘南受けてみないかと言われましたが、通学が大変なのでやめました。
通った高校は自転車で10分で行ける距離でしたので。
当時から、県立高校の凋落は始まっていたと思いますが、その後の学区の細分化が拍車を掛けたと思います。
で、現在、学区を廃止して復活を図っているようにも感じますが、内申という不確定(絶対評価という名のもとに、曖昧な付け方・・・・)なものが横行している以上、限界があるように感じます。
公立受験は確実に受かることを前提とした受験が可能なようにしたいのかもしれませんので、内申比率高くなっていると思います。
私の時代はそれが顕著で、中二の3学期で9教科で45、中3の2学期が同90、
中2の3学期にあったア・テストが9教科で45
合計180点分が入試前に決まっており、入試は5教科で50・・・。
私は先生から当日は熱があっても試験会場に行って名前だけは書いてこい、それで白紙でも大丈夫だからと言われていました。内申とア・テストの合計が受験者の上位何パーセント(数字は忘れました)に入っていると、その時点で合格だったそうです。
これって、今思っても変ですよね。
そこで、大胆に改革案を。
公立高校の募集を各校2回に分ける。
公立高校受験時の内申比率を現状の半分以下に抑える。
公立高校を3ランクに区分してランクごとのレベルの入試問題。
ランク内で第三志望まで記入して受験。
例えば、最上位ランクに
横浜翠嵐、湘南、柏陽、厚木、多摩、川和、緑ヶ丘、平塚江南、横浜サイエンス、横須賀、小田原、希望ヶ丘など旧学区トップ高を
受験生は
第1希望 横浜翠嵐
第2希望 柏陽
第3希望 緑ヶ丘
試験結果は柏陽を第一希望にした人間より第二希望の人間のほうがよければ後者を合格とする(もちろん第一希望に落ちていた場合)
この結果で全て落ちた人間は
2回目でまた同じランクに挑戦するもよし、ランクを落とすのもよし。
1回目で希望者が募集人数に足りなかった場合、2回目の募集人員を増やす。
中学からは合否が読みにくいので不評でしょうが、受験生のチャレンジは多くなると思いますが・・・・。
また、高校からもランク内での人気度が顕著になりますから不評ですかね。
やはり無謀ですかね。
今現在、内申の比率は低いところで翆嵐の2/12、湘南が3/12だったたか。
これ結果で見ると、あまり変わっていないようです、やはりテストの点数と、面接と特色。川和は内申比率が高いですが、やはりテストが出来ないと入れません。
テストは統一で、理科が少しだけ易しくなったけど(以前は平均30点台)、今年は他の科目も難しくなったようで。
難関に内申で不利と言われるのは横国附属(ちぶん0.5程度違うのでは)くらいでしょうけど、それでも彼らはテストで取り返し、跳ね除けていきます。なかなか力強い。
あとは、第一回志望届の後、(倍率見て)変更が出来ます。
中学でも、塾でも5科のテスト対策に加えて、学校別の面接や特色対応もやってますので、なかなか先生も生徒も大変です。
模試が何度もありますので、5科で420点とれるか、430点採れるか、それとも内申の関係で440点とらないとあぶないかはおおよそわかりますが、面接や特色の出来は、なかなか本人も先生も読めないところが難しいところです。
































