受験時、ストレスで身体症状が出たお子さんいますか？｜掲示板スレッド

中学男子ですが、定期試験が始まる前数日間はよくトイレにこもります。
おなかが緩くなるようですが、それにしては時間が長いのです。
聞いてみると、トイレという狭い空間が落ち着くとのこと。
最近では、勉強道具を持ち込んで長居することもありますよ。
試験が終わるとぴたっと止まります。
この年齢の男の子は案外デリケートなので母親には心配ですがそのうち成長します。

精神論より、今は効くお薬に頼って乗り切ってください！

厳しいことを言うようですが

お母様、心配しているようで
ここで、みなさんに「大丈夫ですよ」と励まして・・
いや「みんな同じ」とか言ってほしいのでしょうか。

何をこの１１月になってうろたえているのでしょう？
ストレスストレスといいながらもう１１月までやってきたのでしょう？

今までそうやってきたなら、「あら、いつもの腹痛ね」
と送り出せばいいのでは？
大騒ぎしすぎです。

相談内容を読んでいるだけでお腹が痛くなってきました。

息子、夫、塾、担任、ママ友、病院、薬、
（私は悪くないのに）すべてが頼りにならない。

> 息子は精神面で遅れていて、中学受験は重荷すぎて向かなかったのでしょうか？

いえいえ。
身近で相談されたら言えないことですが、お母様のストレスを
お子様がそっくり受け止めてくれている気がします。

この時期、確実に合格圏内にある学校に通う姿を想像していませんか？
そのうえで、さらに憧れの学校にチャレンジするものですよね。

うちは上の子の学校に、下の子も入れたいと、誰より感じていますが、
まずは親が現実を受け止めたうえで、応援していくしかありません。

お母様ご自身は高い目標をかかげて突き進むタイプだったのでしょうが、
それをお子様にも求めないであげてください。

塾側の考える適正校を例示してもらい、現実から逃げないでください。
自分の子の成績と同じくらいの子が、過去にどんな学校に進学したか、
感情を捨てて、客観的にデータを分析したうえで学校を選びましょう。

お子様に安心感を与えるのが、いちばんの薬です。
安心感があれば、自発的にチャレンジする意欲もでてきます。

今年受験した中１女子です。
娘もストレスが直ぐにお腹に来る方で、受験の時大変でした。
１日午前本命、緊張し過ぎてお腹が下り吐き気まで、
午後の抑え校は午前に比べたらストレスも半減、合格と思いきや、
お昼に主人が買ってきたお弁当で胸やけし、撃沈。

過保護と笑われてしまうかもしれませんが、夜は布団を並べて寝ました。
２校とも残念な結果の後だったので、一人では寝かせられないと思ったのです。
２日は前日の失敗を繰り返さないようにお腹に優しい食事にしました。
何が娘のストレスを取り除いたのかはわかりませんが、
２日はお腹が痛くなる事もなく、本命に合格を頂きました。

今は毎朝必ずヨーグルトを食べています。
当たり前ですが、ビフィズス菌の増加で腸を調えるようにしたら、
お通じも良くなり、定期試験の時でもお腹が痛くなる事はなくなってきたようです。

受験までまだ３カ月弱あります、
息子さんに合った毎日のお通じが良くなる方法が見つかるといいですね。

ストッパは、漢方薬等からで来ている為に、そんな即効性はありません。

過敏性腸症候群は、アステラス製薬から新薬が出てます。但し、治験段階で女性には適量がわからず、効果が出なかったので、上手く結果の出た男性のみに処方してもらえます。
女性は、今まだ治験か、それが終わる頃で、承認までには時間がかかりそうです。

http://ibsnet.jp/

ビール酵母のエビオス錠を毎日飲むのはどうでしょうか？

私はこれを飲むと腸が整うため便秘による過食（押し出す）が治まり
また腸も丈夫になるのか全般的に体調が良くなりました。

薬に抵抗がある場合はこういったものでも良いのでは？

お子様のストレスを気にしていらっしゃるようですが、
その割には、なんとなくお子様を、厄介者扱いされているような発言が気になります。

お子様は、家庭内でも緊張してるのではないでしょうか？

お子様が、たった一人でお腹の痛みに耐えている時のお母様の言動は、
逆にお子様のストレスを増幅させているようにも感じます。

もう受験も近いことですし、呑気なことを言ってる場合ではない、
というお母様のお気持ちも、もちろんわかります。
ですが、それにお子様が追いついてこれないようでは、全く意味がありません。

まずはお子様をせかすような発言は控え、もう少し家庭内で寛げるよう、
お母様も考え直してみてはいかがでしょうか。

身ひとつで生まれた子供を絶対的に守ってあげられるのは、実親だけ。

もっと親御さんは、自身が子供と向き合っているか、自分のエゴを押し付けていないか、今一度考えてみるべき。

もし親御さんご自身が同じ境遇に置かれたことがないのなら、未知の境遇を子供に押し付けてはいけない。