学生服のプラスチックカラーが生産打ち切りに｜掲示板スレッド

資本主義国家なので、需要が減って採算割れすれば製造を辞めるのは当然で、どこかの企業が作ってくれないかと考えること自体、意味がありません。

老兵は消えゆくのみ、なんですよ。

どうしても欲しい人は、特注するしかないでしょう。
１本何万円もするかもしれませんが、１本あればかなり持つので、仕方ないかも。

カラー１本に１万円出してもいいというご家庭があれば、それは機械に新規投資しても儲かるわけだから、どこかの企業が学生服のカラー生産に新規参入してくるでしょう。これが、資本主義です。

また、たとえば推薦入試の面接で制服を着て臨むとき、詰襟がノーカラーではだらしないと面接官に評価される恐れがあるので、１万円払ってもカラーが欲しいというご家庭があるかもしれません。そこで、今のうちに買い占めて、小出しにヤフオクあたりに出品すれば儲かるかも。これも、資本主義ですね。

もっとも、今のカラーは、「かなり持つ」ことはなくて、制服を乱暴に扱うとすぐ割れてしまい、割れた角が首に刺さって大怪我になることもあるから、要注意ですが。

最もいい方法は、やはり、学校で、「詰襟にカラーは装着する必要がない」と、ノーカラーにした制服着用を公認してしまうことですね。カラーが品薄になってきたら、各学校で、保護者や生徒がこのような校則見直しを要求してはどうでしょうか。

捨てようと思ったけどメルカリに出したら売れるかな？
サイズ違いが2本あり、一本1万円で売れたら嬉しいな！

白い布でできたカラー代用品が昔はありましたが、今はないのでしょうか？

洗濯出来て、糊付けすればそこそこだったと記憶があります。

ジョニーKのサージを愛用してた俺はカラーなんてしてなかったから時代がやっと俺に追いついたのかなって感じ。

いや、ナイスな話題だ。
たしかにカラーがあると、気品あるように感じられた。

ダイソーあたりが作ってくれるかもね