将来の選択肢が広がる学部合同説明会
同志社国際から他校への転校
辺野古転覆事件で揺れる同志社国際高校。さらに本体の同志社大学へも飛び火、学校法人全体の評判がガタ落ち。
そんなことは当初想像すらせずに、同志社国際(あるいは他の同志社系列校)へ入学してしまった生徒と保護者。
このまま我慢して通学したくない場合、他校への転校は可能か?
転校先としてどんなところがあるか?
転校への具体的ステップは?
このスレで検討してみましょう。
今大阪府に住んでいる方であれば、大阪府立高校へ転学するのが良いでしょうが、
それ以外の県にお住まいでしたら、中途半端に大阪へ転居するよりは
思い切って東京へ(住民票上)一家転住して、都立高校へ転学するのも悪いことではありません。
都立高校は数が多い上に、転学試験を広く実施しており、枠がたくさんあります。
また、関西に比べて東京は大学がたくさんあり、進路の選択肢が広がります。
東京の大学に通っていれば、就職活動でも非常に有利です。
ただし、都立高校への転学には注意点があります。
1 試験が「ガチ」である。大阪と違い、受験イコール合格ではない。成績が基準に達しない者は転勤枠でも容赦なく不合格にする。
だからそれなりに勉強して準備しなくてはならない。(「都立 転校」で検索すると分かるが、転学対策を行う塾まで存在する)
前期と後期各1校、合計2校まで受験できるが、両方落ちてしまってもう後がなくなる、というケースがよくある。
2 教育委員会が転校先を紹介してくれるということはない。転学先は自分で決めて直接学校に問い合わせなければならない。
「あなたの学力では無理です」と親切に言ってくれることもない。
このため、 全く実力に見合わない学校を受験して、前期後期全滅する人もいる。
神奈川県立高校への転学についても調べてみました。
「保護者の転勤等により、県外から県内へ転居する等生活条件が変わり、現在籍校への通学が不可能又は著しく困難になると認められる者」が条件です。
「保護者の転勤等」の等には、どこまでが入るのか不明。転勤と断定してはいないので、普通の一家転住で大丈夫そうですが・・・詳細は県教委に要確認。
各校で1~3年生まで枠があり、転学は比較的容易なようです。
なお、都立高校と違う点は、
1 まず県教委の「転編入学情報センター」に問い合わせが必須。そこで志願先の高校を紹介してくれる。
おそらく同センターは、「他県の〇〇高校の人だったら、当県では××高校くらいがちょうどいいかな」と判定して、志願先高校を紹介してくれるのでしょう。
2 令和8年9月1日付転学の試験は、出願締切が8月19日、8月20日検査ですが
教委のHPには「上記以外の日程であっても、随時受け付けておりますので、転居等が決まりましたら、転編入学情報センターにお問い合せください」とあります。
つまり、転居が決まってから学期の途中でも転学できる。
3 試験科目は面接(+作文のあるところも)のみ。ということはおそらく、受験イコール合格に近いのではないか。
都立高校の転学のように、ガチで英数国3教科+面接ということはなく、安心して受験できそうです。
どこの学校の転学試験を受験するのでも、
・転学照会書
・在学証明書
・成績・単位修得証明書
の3点セットを、現在在籍する高校(同志社国際)に作成してもらう必要があります。
そして、この作成は、「退学届」と引き換えとなります。
つまり、「転学試験に受かってから退学を申し出る」のではなく、「受験する前に退学の意思を伝える」ことになります。
転学試験に落ちてしまっても、同志社国際高校には戻れないのです。
したがって、どこかの学校の転学の試験を受けるのなら、確実に受かりそうな学校を受験しなくてはならない。
公立高校へ転学するなら、「受験前にほぼ内々定」の状態であることを確認するか、ガチの試験であれば受験校のレベルをかなり落とす必要があります。
基本、転学するのなら、今いる学校と同レベルの学校に簡単に入れると思ってはいけません。
転学は、学校のレベルが偏差値で7~8くらいは下がることを覚悟してください。
試験に落ちて、よくよく行く学校がなくなったら、通信制高校へ行くしかありません。
こう考えると、転学というのはそんなに気軽にできるものではないのがわかります。
同志社国際高校で我慢して優等生を演じて同志社大学の良い学部に内部推薦を目指すか、
同志社大学へ行きたくないのであれば、同志社国際高校を卒業して、大学は浪人覚悟で一般受験するのが、無難と言えば無難です。






























